富士山北麓、標高1,600mの亜高山帯に行ってきた。
この時期こんな高いところには全くキノコは出ていないが、秋になると食菌の良く採れる
場所なので、去年を思い出しつつ、いつもの散策コースを歩いてきた。
朝のうちは少し寒かったが、9時ぐらいから暖かくなり、気持のよい山歩きとなった。
帰りにいつもお世話になっているキノコ屋をのぞいた。いろいろな山菜が置いてあり、
コシアブラと行者ニンニク、それにハルシメジを買って帰った。
店の若奥さんと話をしたら、今年はハルシメジが大豊作とのこと。いったいどこで
そんなに採れるのだろう。
ハルシメジは大変おいしいキノコなのだが、ハルシメジが出る梅林はたいてい
誰かの土地なので、勝手に入って取るわけにはいかない。
ハルシメジは採ることをはなからあきらめて、買うにかぎる。
<モミサルノコシカケ?>
<ツガサルノコシカケ・・・ひと冬越した逞しさがある>
<苔の間から首を出して、そこいらじゅうに咲いていた>
<いつも行くキノコ屋と看板犬>
この時期こんな高いところには全くキノコは出ていないが、秋になると食菌の良く採れる
場所なので、去年を思い出しつつ、いつもの散策コースを歩いてきた。
朝のうちは少し寒かったが、9時ぐらいから暖かくなり、気持のよい山歩きとなった。
帰りにいつもお世話になっているキノコ屋をのぞいた。いろいろな山菜が置いてあり、
コシアブラと行者ニンニク、それにハルシメジを買って帰った。
店の若奥さんと話をしたら、今年はハルシメジが大豊作とのこと。いったいどこで
そんなに採れるのだろう。
ハルシメジは大変おいしいキノコなのだが、ハルシメジが出る梅林はたいてい
誰かの土地なので、勝手に入って取るわけにはいかない。
ハルシメジは採ることをはなからあきらめて、買うにかぎる。
<モミサルノコシカケ?>
<ツガサルノコシカケ・・・ひと冬越した逞しさがある>
<苔の間から首を出して、そこいらじゅうに咲いていた>
<いつも行くキノコ屋と看板犬>