かんじゃまのつぶやき(海の見えるチベットより)

日本一細長い四国佐田岬半島での慣れない田舎暮らしの日常や風景、
  そして感じたこと、思い出などをひとコマひとコマ

『坂の上の雲』

2009-11-30 13:22:12 | 田舎の生活


いよいよNHKで「坂の上の雲」が放送開始されました。
この小説は10年以上前に読んだことがあるのですが、正岡子規が死んでから後の話は、あまり興味が持てなくて、途中放棄したままです。
ですから、正確には“読んだ”とは言えません。

とはいえ、このドラマは1年以上も前(いや2年以上前?)から宣伝されていたので、楽しみにしておりました。
で、昨夜の第1回目の放送はといえば、まだまだジャブ程度 ってとこでしょうか。 

それよりも、我が家の要介護耳超遠い老人がしばしば勝手なことを喋るもので、
「集中して見られんかったぞなもし」




こじつけで、本日の坂の上の雲です。
イマイチの写真で恐縮です。
(やはり、やっつけ仕事ではいけません。)
朝方は晴れ間も見えていたのですが、このあと次第に雲が多くなり、
いまや空は全面雲に覆われてしまいました。

僕の心細道(86:アメリカ西部編-第六章)

2009-11-28 10:00:01 | 旅行
-4日目(9月6日)-
簡単な朝食の後、部屋でパッキングを済ませチェックアウト。
いよいよグランドキャニオンへ向かうのだ。 
ホテルの出口付近の指定された場所で待っていると、ほぼ時間通りにSCINIC AIRのバスがやってきた。
その後、いくつかのホテルを回りながらお客さんをピックアップして空港へ向かう。

空港は、もしかして単独会社の空港ではないだろうか? と思えるようなものだった。
カウンターには日本人女性スタッフもいたりして、グランドキャニオンでの行程などについて簡単な説明をしてくれた。

11時すぎ離陸。 
ラスベガス市街が見えなくなると、やがて山々が連なる砂漠地帯へと入った。
ほとんど草も生えていない状態で、地層の模様がくっきり見える。



このあたりの地層は45度くらいに傾斜しているでしょうか。

また所々に断層による地層のずれも見てとれます。



やがてフーバーダム上空にきたのですが、右側席(ダムと反対側)だったため写真が撮れず、ちらちらと眺めただけでした。
  ザンネンじゃ!

とにかく貯水池がやたら広い。
ひろーい貯水池を過ぎてしばらくすると、地層がほとんど水平になってきて、徐々に峡谷があらわれてきました。



しだいにワクワクしてきます。 

コロラド川(支流?)の水は赤っぽい土色をしています。土砂を運んでいるのでしょう。



そして徐々に写真や映像で見たことのあるグランドキャニオンに似た地形が多くなってきました。


  【川・渓谷の始まりを見るようです】

12時半頃グランドキャニオン空港に無事着陸。
他の便できた日本人客と1台のバスに乗り込みます。
現地日本語ガイドは、黒い帽子、黒サングラス、黒っぽい服で年齢不詳(年配ではある)の女性です。

空港から少し行ったところのホテルのレストランで昼食となりました。
ビュッフェ・スタイルでフリー。
ここでの昼食代はグランドキャニオン・ツアーの中に含まれているのですが、当然ビールは自己負担です。
食事中、各テーブルをビール売りにカートで回ってきます。
2本買ってチップを渡すと、おじさんはとても喜んでくれました。

そんな気分の良い食事だったのに、
自分で忘れ物をしたのに、店の人にその忘れ物を渡されても・・・御礼も言わない 恥ずかしい日本人がおりました。
かと思えば、タバコをスパスパやっているおネエちゃんの足元はルーズソックス、そしてやかましい音をたてて歩くミュールを履いたおネエちゃんがあっちにもこっちも。
あ~~・・・・・・・ 
興ざめじゃ! 

とはいうものの、食事をゆったりとすませた後の、外でのタバコはうまい。
1時間の休憩後、いよいよバスはグランドキャニオンへと向かいます。
黒ずくめの女性ガイドの話を聞きながら・・・。

まず到着したのがYavapaiポイント。 



  ≪つづく≫

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生き残るのは大変

2009-11-27 14:59:33 | 政治・社会
毎日新聞、地方紙連合入り 58年ぶり共同通信に再加盟(朝日新聞) - goo ニュース

毎日新聞は、朝日新聞、読売新聞、産経新聞などとは異なる、ある種の“骨”を持っていると感じていたのだけれど、販売部数は減少の一途をたどり、とうとう上記ニュースのような事態になったようだ。

毎日新聞で思い出すのは、元号スクープ事件だ。
大正15年12月25日、大正天皇崩御からわずか2時間半後に、「新元号は光文に決定するであろう」という号外を、東京日日新聞(現在の毎日新聞)が出したそうだ。

しかし、結果は『昭和』であった。
したがって、上記号外は誤報として片付けられたようである。
もしかしたら、毎日新聞の低迷はこの「元号誤報事件」から始まっていたのだろうか。

でも、果たして誤報だったのだろうか?
なにか隠された秘密、謀略があるようにも思える。
・・・なーんて

これに関しては、猪瀬直樹氏の著作『天皇の影法師』に詳しいです。

東京にいた頃は、新聞の折込チラシの多さにうんざりだったけど、
その点 毎日新聞はチラシが少なくてよかったなあ・・・(販売部数が少ないということか)


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干し柿リベンジ

2009-11-26 12:53:35 | 田舎の生活
今年も渋柿をいただきました。
皮をむいて紐に通し、ちょこっと熱湯消毒してから軒下に吊るしました。


【あはは・・・今年もビニール紐でございます】

昨年、初めて干し柿作りに挑戦したところ、
乾燥していい塩梅にしぼんできた頃、半分ほどは鳥に食べられてしまいました。
渋の抜けた頃を見計らっての犯行と思われます。 

そんな悔しい思いをしたので、なにか良い方法はないものかと・・。

ある家庭の方は、「うちは犬がいるからかなあ~、(干し柿は)鳥に食べられんよ」と。
うーん・・・、そのためにわざわざ犬を飼うわけにいかんし・・

ということで、買い置きの網があったので、それで保護することにしました。
こんな感じの防御策です。



玄関横なもので、風景的にちとみっともないですが、仕方ありますまい。
それと、両脇の上の部分に隙間があるので、そこから鳥が侵入しまいかとちと心配でもあります。
でも、前面に青色ネットがあるので、鳥には柿が見えんかも知れんなあ・・。
ブツブツ・・・
どうか無事に熟成してくだされ。


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今年もタマネギ苗

2009-11-24 12:01:50 | 菜園
昨日、遅ればせながらタマネギ苗を植えつけました。
今回は一部ビニールマルチを施してみました。



タマネギはこまめに草引きをしないと大きく育たない、という話を近所のおばさんから聞いたもので。
マルチをやれば草が生えにくいし、乾燥抑止にもなるし、冬場の保温効果も期待できます。
マルチありとなしでは、どの程度生育に違いがあるか、という試みでもあります。
小さい玉のほうが長期間保存がきく傾向にはあるようですが、一度くらいは大きく育ててみたいものです。

そして今日はいい塩梅に雨が降り始めました。
グッドタイミングだったような気がします。
丈夫に育ちますように! 


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石垣の里☆名取(6:はらしん山からの風景)

2009-11-23 12:45:28 | 風景


この地区は車の進入を拒んだ石段の道が多い。
そして、その石段を上るごとに違う景色が見えてくる。
地元に住んでいると日常の何気ない景色。

よそから訪ねて来られた人は 「いいところだね」と言う。
だが、住む人にとっては不便極まりない立地。
地区内を移動するには基本 自分の足で歩くしかない。
ビルもコンビニも 信号もない。
たしかに いい景色かもしれない。

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僕の心細道(85:アメリカ西部編-第五章)

2009-11-21 12:03:57 | 旅行
-3日目のつづき-
飛行機がロサンゼルスの東側の山並みを過ぎると、もうそこは砂漠地帯です。
殺伐とした砂漠がずーっと続いて、そのうちいきなり高いビル群が見えてきました。



あれがラスベガスかあ! と思っているうちに飛行機はどんどん高度を下げ始めます。
17:15ラスベガス空港に到着です。
座席が前のほうだったので、早い時間に機外へ出られたのですが、手荷物受け取り場所がよくわかりません。

それにしても、空港ロビーに入り、いきなりスロットルマシーンが目に飛び込んできたもので驚きました。
それらを横目に、時々見える「Baggage Claim」の案内を頼りに、不安ながら進むとトラム乗り場に到着しました。
そのまま乗り込んだのですが、なんだか不安です。
トラムが到着した所で様子を伺ったのですが、どうも様子が違うなぁ~・・ということで、折り返し運転のトラムを降りずにそのまま引き返しました。
結局、最初に降りたターミナルへ引き返して、やっとこさ手荷物受け取り場へたどり着くことができました。
最初目指したところでよかったのです。
それにしてもわかりにくいなぁ~、と初めての土地でブツります。

荷物を受け取り、タクシーでホテルへ向かいます。予約したホテルはNewYork NewYork。
 驚いたのは、ホテルのドアが開くといきなりカジノ満開、別世界モードです。
こんな雑踏めいた所にフロントがあるのだろうかといぶかしく思い、奥さんに「フロントはここではないのではないか?」と言ったのですが、
奥さんは「ここでいいのだ」ときっぱり言います。
カジノの間をトコトコ歩いて行くと、本当にカジノと同じフロアーの端っこにフロントがありました。
なんてこった! 

チェックインです。
部屋の希望を聞かれたので「Upper」と答えると、31階が割り当てられました。
部屋に入ると、窓の正面にMGMグランドホテルや空港、そしてかなたに山並みが見えます。
下には下半身のない自由の女神やジェットコースターも見えます。


【ホテルの部屋の窓から】

そのため、しょっちゅうキャー キャーと歓声が聞こえます。
よくもまあこんな所にジェットコースターを造ったものだと、あきれました。
かつて話題になったドンキもこれを目指したのでしょうか?
頼まれても私は乗りたくありません。
とはいえ、部屋はなかなかグーです(少なくとも昨日までのホテルよりは良い)。しかもラスベガスのホテルは安いのです。
部屋のベッドでしばらく仮眠したのち、8時頃起きて行動開始となりました。
行き先は、ばっちり勉強してきた奥さん任せです。
部屋の窓の下のあのジェットコースターは、夕方まで動いていたようですが、もう止まったようです。

隣のモンテカルロホテルからトラム(無料)が運行されているというので、それに乗りベラッジオホテルへ向かいました。
両ホテルとも建物の規模がすごいです。 
とくにベラッジオホテルはでかい。いやでかすぎです。
イタリア資本でしょう。
奥さんは、ここのレストランで夕食を食べようと目論んでいたようですが、雰囲気からして高そうなので、すごすごと退散して再びトラムでモンテカルロホテルへ引き返し、ビュッフェを探してそこで食べることにしました。
代金をカードで払おうとしたのですが、IDカードを見せろと言われ、そんなもん持ってないので結局現金払いとなりました。
私はビーフ、焼きそば、ソーセージなどを取りましたが、残念ながらビールは置いていないとのことで、あきらめざるをえません。

肉が硬かったです。
 
食事を終え、再びトラムに乗ってベラッジオホテルへ向かいます。
その前に、モンテカルロホテルでスロットルマシーンを50セントだけやったのですが、
1回であっという間に終わりです。
やったことがないので、ルールがわからんのです。
ベラッジオホテルに到着して、フロントの前を通り過ぎ外へ出ると池があります。
奥さんの案内では、ここで噴水ショーがあるというのです。
既に池の周りには大勢が並んで待っています。
ちょうどいいタイミングだったようで、少しすると音楽とともライトアップされた噴水が踊り始めました。





その噴水のスケールの大きさに度肝を抜かれました。
「噴水がシンクロナイズドスイミングやっている。1000人ほどの小谷実可子が踊っている」と不規則な言葉を発しながら、ただ笑うしかなかったのです。
そして、その曲・噴水ダンスが終わると拍手が沸きました。
噴水に拍手なんて ここくらいかもしれません。
興奮しました! 

次は、ミラージュホテルの火山噴火ショーを見に行こうというので、どんどんベラッジオホテルの中を歩いて、そのホテルの方向を目指します。
ホテル内がショッピングストリートになっています。
とんでもない広さです。
ちょうどホテルの建物から出かけた頃に、再び噴水ショーが始まりました。

先ほどのものとは音楽も噴水のパターンも異なっていました。
その曲が終わったので、テクテク歩いてミラージュホテルに到着です。
ここでの火山噴火ショーは15分ごとに行われているとのことです。
赤いライトに照らされた噴水が火山噴火のように見え、途中から実際の火も飛び出しました。
大音響とともに。
いやー 楽しめた 楽しめた。 

帰りにもう一度、ベラッジオホテル前の噴水ショーを見ようということになりました。
11時を過ぎていたので、もう終了かと思いながらも待っていると・・・、きたきた。
今度もバージョンが異なりました。

ベラッジオホテルのトラム乗り場近くの店で、キリンビールを買ってホテルへ帰り、
部屋でビール飲みながらクールダウン。
  ≪つづく≫


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みんま

2009-11-20 12:58:07 | 田舎の生活
この言葉・行事、そして“みんま餅”は聞いたことがあったのですが、詳しくは、何をどうするのか知りませんでした。

ところが、今年はその行事をやらねばなりません。
年内に新仏のあった家の人が、12月最初の巳の日の午の刻にお墓参りをして、新仏の正月を祝うことを「みんま(みうま=巳午)」という、とのことです。
でも、この地区は12月ではなく、なぜか11月に行うようです。

ということで、11月最後の巳の日、つまり本日その行事を行いました。
店に予約しておいた各種餅が、昨日届けられ、そのうちの10個セット(餡入り5個、餡なし5個)を地区などのしかるべき家々に持って行き、
我が家では、お盆の時と同じように小祭壇を組み立て、そこに鏡餅、果物、菓子、お膳を供え、注連縄を飾るなどしました。


【正調ではない可能性大で、独断方式なので真似しないほうがよいです】

近所のおばさんに教えてもらったのは、注連縄を飾る際、小祭壇の両側に柿の枝を立て、それに縛るというのです。
松(門松)ではなく、なぜ柿なのかは不明です。

まあ、この世とあの世はすべてがあべこべになっているようなので、松と柿は逆の関係にあるのでしょうか?

松は冬でも葉が青々(緑ですが)しているのに対し、柿は晩秋から冬場は落葉して、葉がないからなのではなかろうか、と推論しましたが、
本当のところはわかりません。
もし推論が正しいとしたら、わざわざ少しでも葉のついた枝をとの思いで切ってきた私は、大間違いを犯しているということになります。
ありゃりゃ?! 

そして、本日の昼前(巳の刻)に、家に供えていた鏡餅やお飾りなどを持って墓参りに行きました。
 本当はこの地区の方々は、朝早くにお参りするようですが、我が家はネット検索方式で。


【お墓では柿の葉っぱを落として飾り付けました】

正式には墓石の後ろに杖や草履(祭具屋ご用達)も飾るようです。
この他前日には、地区のお寺に重ね餅を供えたり、三崎のお寺に米や果物・菓子を供えたりもするのです。



とにかく、面倒な慣習行事です。

以前は、餅など全部自宅でついていたのでしょう。
もっと大変です。
きっとお客さんも大勢きて、料理の準備も大変だったでしょう。
墓参りも早朝出かけたようです。

この慣習、全国的に点在しているのかと思いきや、愛媛特有のようです。
そして、この行事の由来に関しては、諸説あるようで、
① 戦国時代、高縄半島を中心に勇猛を誇った武将たちの出陣の祈りで、生きて祝えないかもしれない正月を一足早く12月の巳の日に祝ったという説
② 秀吉の朝鮮出兵の帰途、高浜町の海岸で、戦死した兵士を弔うために餅をつき、それを朝鮮に向けて供え、後で皆が竹に餅をさして食べた慣習が残ったという説
が有力だと考えられているようです。

どちらも中予地域が、由来の発端のようです。
もしそうであるなら、中予だけでやりゃあいいじゃないか。
なぜこの南予地域まで普及したのかいな? 
とブータレたくなる、ありがた迷惑的慣習であります。
(ばちが当たるかもしれません・・・)
新仏の正月を祝うというのは良しとしても、あのでかい餅を10個も・・・


でか餅セット

しかも、このでか餅セットが複数の家から届けられるということは十分にあるのです。
えっ! そちらの地域では餅は配りませんか・・・・
そうですかぁ・・・ 


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雨を呼ぶ男

2009-11-17 15:18:27 | 田舎の生活
本当にこのまま冬に突入してしまうのではなかろうか と思えるほど寒い日がつづきます。
おまけに今日はしとしと雨でもあります。

我が家には毎週火曜日、奥さんが注文した食材やら日用品などを持ってコープさんがやってきてくれるのですが、
この方、なんとも強烈な“雨男”のようで、この方がこの地区に来る日は雨の確率が極めて高いのです(地区限定“雨男”?)。
50% いや70%くらいの確率ではなかろうかと思えてきます。

道路終点に車を置いて、我が家まで背負子で荷物を運んでくれるので、結構濡れてきます。
そのたびに気の毒になってしまいます。
(でも本当は、つい腹の中で笑えてしまうのですが・・・ゴメンナサイ
この方は、平日毎日のように配達しているのでしょから、どこへ行っても毎日雨ということはないでしょうが、
この地区との相性でしょうか。
方角が悪いのでしょうか。

この方の母上も言っていたそうです。
「あんたが三崎地区へ行くときはいつも雨じゃのぉ・・・」と。
この方、どこにそんなパワーを秘めているのでしょうか。
不思議なものです。
でも、今日はまだ彼にしては小雨のほうでした。


本日もご訪問ありがとうございます。

 「プチッ」と コープさんに幸あれ!

11月16日

2009-11-16 11:53:02 | 田舎の生活
 昨日、今日と、ずいぶん寒くなりました。
ということで、昨日からストーブの登場です。
とはいえ、今年は例年より遅めの出番のように思います。
11月に入っても結構温かい日が続きましたからね。
今年も残すところあと1ヶ月半。
はやいなぁ~。


【なかなか生長の遅いプランターの春菊.間引かにゃいかんか】


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