昨日の夜、寝ようとした時のこと。
絵本を読んで、さぁ、寝ましょって時。
眠れないあやちんが必ず言うことは...
「お茶...ねぇ、ママ、お茶が飲みたい...」
のどなんて渇いてるわけないのに...
それでも夏場は暑いせいかと、言うとおりお茶を一口あげたりしてたけど。
昨晩なんて、窓を開けていたら寒いくらい。
のどが渇くはずなんてない!!
「お茶ばかり飲んで寝たら、おしっこが出るよ」
「のど渇いてないでしょ」
等々、説得を続けたが、最期にはとうとう泣き出したあやちん。
なぜか、私も意地になって
「これくらいで泣かないの」
「今日はお茶だめよ。お茶くらい飲まなくっても眠れるから」
と、大泣きをあやちんを無視して、横になってた。
しばらく泣いてたあやちんも、やっとあきらめたか、泣き声がしなくなって...
すると、あやちんが体を起こし、布団を跳ね除けていた私に、そっと掛けてくれた
そして、やさしく
「ママ、お布団掛けてないよ。掛けてあげたからね」
と、言った...
なんて、優しいの?あやちん。
それなのに私は...たった一口のお茶もあげない鬼ママだよね...
そして、あやちんはそのまますーっと眠りに落ちました。
...お茶飲まなくても、やっぱ眠れるじゃん。
絵本を読んで、さぁ、寝ましょって時。
眠れないあやちんが必ず言うことは...
「お茶...ねぇ、ママ、お茶が飲みたい...」
のどなんて渇いてるわけないのに...
それでも夏場は暑いせいかと、言うとおりお茶を一口あげたりしてたけど。
昨晩なんて、窓を開けていたら寒いくらい。
のどが渇くはずなんてない!!
「お茶ばかり飲んで寝たら、おしっこが出るよ」
「のど渇いてないでしょ」
等々、説得を続けたが、最期にはとうとう泣き出したあやちん。
なぜか、私も意地になって
「これくらいで泣かないの」
「今日はお茶だめよ。お茶くらい飲まなくっても眠れるから」
と、大泣きをあやちんを無視して、横になってた。
しばらく泣いてたあやちんも、やっとあきらめたか、泣き声がしなくなって...
すると、あやちんが体を起こし、布団を跳ね除けていた私に、そっと掛けてくれた
そして、やさしく
「ママ、お布団掛けてないよ。掛けてあげたからね」
と、言った...
なんて、優しいの?あやちん。
それなのに私は...たった一口のお茶もあげない鬼ママだよね...
そして、あやちんはそのまますーっと眠りに落ちました。
...お茶飲まなくても、やっぱ眠れるじゃん。