PONPON日記

日々の出来事を気ままに綴っています。

保育士という仕事

2008年10月07日 | Weblog
今朝、あやちんを連れて保育園に行ったら、なんと3月に退職された先生がいた。
(もちろん先生としてね)

「あやちん、いっつもかわいーね」とよく言ってくださった先生です。
担任ではなかったけど、4月1日の進級式にいらっしゃらなくて、あぁ、辞めたんだ...と少々残念に思ってました。
保育園のママとほとんど交流がない私。
担任の先生にあまり園の内情も聞けず、なんで辞めたんだろうと思ってました。
他にも2人先生辞めたしね。
その補充か、今年は新卒の先生が3人入ってて、その1人があやちんのクラスの担任の先生だった。
でも、実はここ1ヶ月くらい全然姿を見かけなくって。
運動会の時に、同じクラスのママに聞いたら、病気で休んでるんだって、とのこと。
あの若さで病気...おせっかいだけど、何の病気?
私の中ではきっと精神的なものなんだろう...と。
そして、人が足らなくなって、辞めた先生が戻ってきた??
そうとしか考えられない...
保育士って仕事、大変なのは分かる。
どんな仕事だって楽しいばかりじゃないもんね。
新卒の先生、お迎えに行ったときに、あやちんが今日どうだったか、何をして笑ったか、泣いたか...一生懸命話してくれるんだけど、少々、会話が続かないときがあって...
なんていうのかな、言葉のキャッチボールがうまく出来ないっていうのかなぁ。
でも、一生懸命私に伝えようとしてくれたことは、感じてた。
園児というよりも、園児の親との接し方って大変そうだし...
その辺で、かなり辛かったのかな?
と、勝手に想像してしまいました。
先生、でもあやちんまだ忘れてないよ。
「先生お熱出てお休みなんだって」って毎日言ってるよ。
早く、元気になってくださーい。
そしてそして、復活した先生は、なぜ3月で辞めてたんだろうか???
やっぱ女の職場、いろいろあるんだろうね。