昨日の夕食のときのこと。
いつものように、途中でお行儀悪くなったあやちん。
原因はなんだったか忘れたけど、ほんの些細なことで泣き出した。
そんなことは、いつものことなんだけど、昨日最悪だったのは、食べ物が口の中に入ったままで泣き出したこと。
のどに詰まったんです。
うぇ~ん、という泣きだったのに、急にごほっごほっと。
あやちんの顔を見ると真っ赤になって、とっても苦しそう。
一瞬「窒息...」なんてことが頭をよぎり、超超超あせった私はあやちんを逆さまに抱き上げた。
口を下にして、背中を必死でとんとん叩いた。
フローリングの床に、あやちんの口から食べ物が出てくるのが、うれしかった。
とにかく、必死で叩き続けた。
やっとあやちん、ごほっと言わなくなって、息をしてた...
へたへたと床に座り込み、涙を流しながらあやちんを抱きしめてただ、ただ「ごめんね、ごめんね」と言い続けた...
あやちんは???って顔をしてたけど。
しばらく落ち着かせて、ご飯の続きを食べようと、立ち上がろうとしたら...
なんと、足ががくがくして立てなかった。
あやちんにもしものことがあったら、とママはほんとに必死だったんだから。
いつものように、途中でお行儀悪くなったあやちん。
原因はなんだったか忘れたけど、ほんの些細なことで泣き出した。
そんなことは、いつものことなんだけど、昨日最悪だったのは、食べ物が口の中に入ったままで泣き出したこと。
のどに詰まったんです。
うぇ~ん、という泣きだったのに、急にごほっごほっと。
あやちんの顔を見ると真っ赤になって、とっても苦しそう。
一瞬「窒息...」なんてことが頭をよぎり、超超超あせった私はあやちんを逆さまに抱き上げた。
口を下にして、背中を必死でとんとん叩いた。
フローリングの床に、あやちんの口から食べ物が出てくるのが、うれしかった。
とにかく、必死で叩き続けた。
やっとあやちん、ごほっと言わなくなって、息をしてた...
へたへたと床に座り込み、涙を流しながらあやちんを抱きしめてただ、ただ「ごめんね、ごめんね」と言い続けた...
あやちんは???って顔をしてたけど。
しばらく落ち着かせて、ご飯の続きを食べようと、立ち上がろうとしたら...
なんと、足ががくがくして立てなかった。
あやちんにもしものことがあったら、とママはほんとに必死だったんだから。