１日早く

母の日でした。

土曜日の午後。
またまたバスケの練習に行くぞー！と用意してました。
前回は「パパとお出かけする」と言ったあやちん。
今回は「ママとバスケット行く」と言ってくれました。
でも．．．パパがどうしてもパパと一緒にお出かけしよう！ときかず．．．
あやちん「いやーママとバスケット行くの！！！」と泣いたのに、パパが離さず。
「いいから行っておいで」と言われ、出かけました。
練習ももう少しで終わりって時、体育館の隅にニコニコしながらあやちんが登場。
ほんと、うれしそーな顔して現れたんです。
旦那曰く「ママのところに行く」と、言い張ったらしい。
う、うれしい限りです。
ということで、あやちんと仲良くバスケットをして帰宅しました。
なんだかすがすがしい気持ちで家に帰ると．．．
旦那が指図して、あやちんが何やら大きな袋を持ってきた。
「ママ、いつもありがとう！」と。
どうやら二人で、私の母の日のプレゼントを買いに行ってくれたらしい。
だから旦那はどうしてもあやちんと一緒に出かけたかったんだ。
二人で選んだ、というプレゼントはバックでした。
今使ってるのとよく似てたけど、それでもうれしい！
「これとこれどっちがいい？」ってあやちんに聞いて、あやちんが「これ！」って決めてくれたんだって。
うれしい、うれしい１日早い母の日でした。