野焼き 2010-03-28 | 日記・エッセイ・コラム 朝のお散歩で遭遇した安曇野の春の風物詩「野焼き」。軽トラで出動したおじちゃん達が田んぼの畦を焼いていた。まだまだ空気は冷たくて早春賦の似合う頃だけど、確実に春は近づいている。小さなつくしも見つけたし…。 なのに今夜はまた雪がちらついて、恋人にジラされてる気分。 (遠いので画像はアップで見て)