「よこかわ～よこかわ～」駅員さんのアナウンスが聞こえて来そうなここはどこでしょう？
JRの横川駅ではありません。
じつは高速道路の横川のサービスエリアの中でした。
イートインのコーナーに懐かしい急行列車の車両が置かれ、中でご飯も食べれます。
おぎのやの釜飯なんぞ買って乗り込んだら旅情タップリで最高でしょうなぁ。
鉄分多め（やや鉄ちゃん）の方、おすすめです。
夕方の買い出しで毎日通る道沿いにお洒落なコーヒー屋さん（カフェ）が出来た。都会から来たらしい青年がやっている自家焙煎珈琲のCHILLOUT STYLE COFFEE。窓に向いてカウンターがあり、体を包み込む一人用のゆったりソファーが並んでいる。ここに腰掛けて珈琲を飲んだら時間が経つのを忘れてしまいそう。店内もスタイリッシュでとっても落ちついていて、たっぷりとマグで出てくる珈琲もうれしい。何よりこの田園風景と広い広い空…独り占めしている気分。
埼玉県の所沢市に行って来ました。
めざすは去年の秋にopenされた「珈琲と食卓なごみの」さん。
初めて訪れる所沢、思っていたより近くてびっくり！スイスイと到着しました。
落ちついた和モダンな建物、ぐるりを窓で囲われた店内も明るくていい雰囲気でした。
感じのいい店員さんに二階の席に通されてランチセットを注文すると、後から後からお客さんが来てあっと言う間に満席になっていました。
スタッフのユニフォームが可愛かったのでYさんをモデルにパチリ、これからも素敵な笑顔で接客がんばってね。
応援したくなる初々しいカフェ.レストランでありました。
店内のところどころを彩る夫作のパネル
ここに家が建つ前からあった庭の大きな山桜に、よく見ると小さな赤い実がついていた。もしかしてこれは…さくらんぼ？まさか食べれないだろうなぁ。
?6月25日(水)十色屋は臨時休業です。
先日galle_fへ行った帰り、もう一つ目的があったので伊那方面に車を走らせた。お昼ご飯をどこで食べようとキョロキョロしていたら、JR飯田線小野駅のあたりで「御料理タイガー」の看板発見！それは以前「路線バスの旅」というBSの番組で見た食堂だった。なんだか旅行に来たみたいでうれしい！では、とガッツリ系でソースカツ丼と海老カツ丼を半分こ。トンカツが肉厚でジューシーで美味しかったです。
行きたかったのは箕輪町のこっふぇる梅太郎あらため「ハルハナ堂」というパン屋さん。穂高からここに越されてからず～っと来れてなかったので念願の訪問となり感無量…、久々の再会でした。田んぼや畑に囲まれた牧歌的な場所に、のんびりと佇む梅太郎さんらしいパン屋さんだったな。
塩尻のみどり湖近くの森の中にあるギャラリー「galle_f」に行って来ました。
山道を探しながら車で行くと、別荘地の入口にひときわお洒落な建物が現われてすぐにココだとわかりました。
入口のエントランスからしてもうステキです！
中に入るワクワク感がいっぱいで、笑顔で迎えてくれるMさんにも久しぶりの再会で、テンション上がります～！
中はとっても広くていくつかの部屋に別れていて、ガレさんの木の作品や陶器やカルトナージュの作品などが並ぶ、洗練された空間でした。
中古住宅を自分たちでリフォームされたと聞き驚きです！とてもそんな風には見えない素敵なギャラリーでした。
壁の小さな扉とブルーのパネルに魅かれます。
静岡県から何度か訪ねてくれた若者が、ある時「僕達、保育園をたちあげました」との報告に思わず「がんばってください！」とエールをおくる。そして彼に頼まれていたリネンの肩掛けバッグが本日完成した。保育園の名は松の実保育園、だからバッグも緑の木の模様。小さな芽がすくすく育って大木になるまで、コツコツとゆっくりと、がんばってね先生！
穂高有明の森の奥にひっそりとopenした小さな雑貨屋さん「ひいらぎ」
ずっと行きたかったんだけど機会が無く、とうとう足を踏み入れました。
森の木立の中、たくさんの草花が自然に群生しているかのように咲いていて、なんて素敵！
これはイングリッシュ.ガーデン？本で見たターシャのお庭のようだった。
まるで森の隠れ家に遊びに来たような佇まいなのに、小さな小屋とテラスに雑貨が並び、ああそうか！雑貨屋さんだったと気づかされる。
そしてやわらかな雰囲気の店主Nさんの声や話し方がとてもいい感じである。
お家の中から呼んでいた看板犬ドリス（バラからもらった名前）にも会わせてもらって大満足?
いい場所みっけた。
-ひいらぎ-
openは木、金曜日と第2.4土曜日
am11時からpm4時
（080-5146-3464）
横浜の作品展をねぎらうある夜の晩餐会、ご近所のイタリアン「ラノッキオ」で酔いしれました。それぞれがお酒を頼んで、最初に出て来たのがじゃがいものニョッキのフリット?美味しくて盛りつけもステキ！その後は…写真も忘れ食べて笑って…ほろ酔いでシアワセな夜でした。
最近の白馬のお気に入りの立ち寄り湯は、白馬ハイランドホテルの天神の湯。
眺めのいい露天風呂からは、八方、岩岳、栂池と白馬の名だたるスキー場がパノラマで望める。
晴れた日には北アルプス白馬連邦が美しいだろうな。（あいにく曇り空）
小ぢんまりしたお風呂だけれど、朝一番の貸し切りだった。そしてもう一つココのいいところはアメニティーが素晴らしく充実していて、女ながらにタオル一枚で入りに来れる嬉しさ。湯上がりにゆったりとホテルのロビーで休憩できるのもいい気分だ。