朝日村のStyle Galleで4月25日からの企画展「お茶と花のある空間展」に夫が参加するので、その打ち合わせにくっついて行った。家具工房スタイル.ガレを主宰するFさんが、工房に使われていた1F部分を改装したという新しいギャラリースペース、素敵だ!石組みがそのまま壁であり、細長くて狭い隠れ家のような部屋。
まるで印象派の絵のような雰囲気。
他にも小さな部屋の階段下部分に、おとぎ話にでてきそうな子供サイズの小さなドアとか、高~いところにある四角い窓とか…。
新しく始まるギャラリー空間には、遊び心いっぱいの楽しさがあった。