水晶山きまぐれカバン店

安曇野 十色屋 日々のこと 

秋色の安曇野スタイル

2013-10-30 | 日々のこと

Imgp3232少しずつ少しずつ色づき始めた安曇野の森の中です。
そしていよいよ明後日から秋のイベント「安曇野スタイル2013」がはじまります。
きっとキレイな紅葉の山の景色も楽しんでもらえそう。
たくさんの笑顔の出会えるように、あと少し準備がんばります。

1日と4日は田路恭子さん、2日と3日は鈴木有紀子さんと吉浦亮子さん、4日間とおしてワタシも一緒にお待ちしています~?

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二人の陶芸展

2013-10-26 | 日々のこと

Imgp3223 Imgp3216友人の平林昇さんが浅間温泉の素敵なギャラリー「ゆこもり」で二人展をされているので行って来ました。
もう一人の作家さんは阿曽藍人さんという方で、一部屋ずつにそれぞれの作品が展示されていました。
焼き締めや野焼きの作品が、ギャラリーの雰囲気と秋の草花のしつらえと相まって、とてもいい雰囲気でした。
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珈琲好きのワタシは最初に気に入った黒い小さなカップを一ついただいて帰りました。
お茶の時間が楽しみだな。


諏訪詣と温泉

2013-10-24 | 日々のこと

忙しいと言いながらどうしても諏訪大社に参りたくて休日に行って来ました。
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春宮、秋宮、上社と三つお参りをして清々しい気持ちで家路につきました。
帰り道、温泉に立ち寄ろうと毒沢鉱泉神の湯に行ったら…たまたまの臨時休業でした。あらら、残念!
そこで松本の崖の湯にある薬師平茜宿に行きました。
ここもお気に入りの雰囲気ある温泉宿で、日帰り入浴は貸し切りでした。
あ~~極楽、極楽。
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* 明日の25日(金)十色屋は臨時休業です。





あと10日

2013-10-21 | ワーク

Imgp3198 Imgp3197 安曇野スタイル2013のイベントまであと10日…大変だ!毎度のことながら大焦りです。いつもカタズケラレネーゼを開き直るワタシの作業台の上が、さらにエラいことになっています。11月1日を笑顔で迎えられるように、ラストスパート頑張らなきゃ…。


温泉施設計画

2013-10-19 | 日々のこと

Imgp3120 Imgp3121ある日新聞とともに配られてきた市の広報に、安曇野市の温泉日帰り入浴施設の計画が載っていた。場所は近所の地元野菜を売っているビフ穂高の隣の広場。春は桜、秋には紅葉の綺麗な場所だ。この場所の思い出は、高校生だった息子が仮免だった時、ぎこちない運転の練習をしたっけ。安曇野らしいこの景観を残して雰囲気のいい建物が建ってくれたらいいな。



*十色屋は10月25日(金)臨時休業です。


-小さな旅へ-(安曇野スタイル参加企画)

2013-10-15 | ワーク

to a little journey   
異国情緒たっぷりの 三人が奏でる不思議な世界。
どこか遠くを旅した気分になれるかも。

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11月1日~4日まで  十色屋にて


こんな感じで始まる予定の、今年の安曇野スタイルの十色屋です。
参加は去年大人気の切り紙モビールの吉浦亮子さん、可愛い羊の田路恭子さん、そして富士の麓のロウソク作家鈴木有紀子さんです。
今から楽しみではありますが、彼女らに負けないようにセッセとカバンを作らないと…。


路面電車

2013-10-13 | 旅行記

Imgp3165高知の街が好きなわけの一つ、レトロな路面電車が走っていること。行き先もおもしろくて「ごめん」とか「いの」とか書いてある。一文字足すと「ごめんね」「いいの」って言ってるみたい。街の大通りでも行き交う車が路面電車に気配りしながら走っている、それが優しくていいな。時間がゆっくり流れている南国土佐の街。

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絶品、鰹の塩タタキ

2013-10-12 | 旅行記

Imgp3158高知最高!戻り鰹最高!いや~、ほっぺたが落ちました。
塩を振っただけの藁焼きのタタキに柚の絞り汁をつけてビールとご飯をかきこむ…幸せです。
毎日食べても飽きないこの美味しさ、高知に住んでくれてありがとう息子よ。

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餃子を頼んだら「高知名物屋台餃子 待ちゆうぜよ」の札がおもしろかった。

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そして泊まった旅館でも戻り鰹満載の大皿が!
香ばしくて脂ののった鰹を食べに遥々来た甲斐がありました~。ごちそうさま。

(つづく)


祖谷のかずら橋

2013-10-11 | 旅行記

Imgp3140 Imgp3152 Imgp3146高知に向かう道中に、祖谷のかずら橋に立ち寄った。
そこは子供の頃に家族旅行で行った思い出がある場所。
その頃は大歩危小歩危の山道をクネクネと行き、山深い渓谷に架かるもっと蔓だらけの野趣あふれる橋だった気がする。
それでも山奥の清流に架かる橋は美しかったな。

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近くには気持のいい滝もあったし、売店で売っていた「でこまわし」なるものを食べた。
これ、おそ松くんのチビ太を思い出した。

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(つづく)