対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

紫蘇の実を啄むカワラヒワ

2020-10-19 | 庭に来る鳥
 鳥の鳴き声はするのだが、たいてい、電線に止まっていて、庭には降りてこない。カメラをもって庭にいる時間も少なくなっている。そんなわけで、ここ半年ほど、庭に来る鳥の記事はなかった。日曜日、2階の部屋から見ていたら、紫蘇の実を啄んでいる鳥がいた。カメラで望遠してみると、太い嘴と翼の黄色、カワラヒワ(河原鶸)だった。乾燥した紫蘇の実を啄んでいる。ずいぶんと長い間(10分ほどだが)、移動しながら、啄んでいた。

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