クルメツツジ(久留米躑躅)の花を見に行ったら、枝の間にクモが巣を張っていた。
これはコガネグモ(黄金蜘蛛)である。白く太いジグザグ(「かくれおび」)が同定するときの目印の一つである。これまで何度か見掛けたが、一番小さいクモのように思われる。花に魅かれて来る虫を待っているのだろう。
これはコガネグモ(黄金蜘蛛)である。白く太いジグザグ(「かくれおび」)が同定するときの目印の一つである。これまで何度か見掛けたが、一番小さいクモのように思われる。花に魅かれて来る虫を待っているのだろう。
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