自転車で利根川を越えて、館林市の茂林寺(もりんじ)まで出かけました。
茂林寺には、分福(文福)茶釜の元になった伝説が伝えられています。
狸が化けたという茶釜が今も伝わっているそうです。
そのため、参道や境内には狸の像がたくさんあります。
両側に狸が並ぶ参道
一見色とりどりの衣装を着けているように見えますが、実際はその色に塗られているだけです。
本堂
この日は「休業」ということで、扉が閉められていました。
手前の木は枝垂桜です。
境内にも狸が ・・・。
お腹の突き出たペンギンみたいですが、これも狸です。
横から見るとこんな姿です。
茂林寺には、分福(文福)茶釜の元になった伝説が伝えられています。
狸が化けたという茶釜が今も伝わっているそうです。
そのため、参道や境内には狸の像がたくさんあります。
両側に狸が並ぶ参道
一見色とりどりの衣装を着けているように見えますが、実際はその色に塗られているだけです。
本堂
この日は「休業」ということで、扉が閉められていました。
手前の木は枝垂桜です。
境内にも狸が ・・・。
お腹の突き出たペンギンみたいですが、これも狸です。
横から見るとこんな姿です。