- 黒檜山・駒ケ岳 -
荒山・鍋割山を歩いた後、大洞まで移動して、長七郎山と覚満淵を歩きました。
荒山・鍋割山付近より標高が高いですから、まだ芽吹きが始まったばかりでした。
まず、小沼から長七郎山に向かいます。
小沼 - 奥は黒檜山
長七郎山の山頂への登り
長七郎山頂からの眺望 - 大沼と黒檜山、中央奥に薄っすらと武尊山
長七郎山頂からの眺望 - 黒檜山、その右奥には白根山・皇海山
長七郎山からは、登ってきたのとは反対側の小沼の畔を目指します。
長七郎山の稜線
小沼・鳥居峠分岐付近からの眺望 - 大沼、右奥に薄っすらと武尊山
最初の写真もこの付近から撮ったものです。
小沼に戻ってきました。
小沼
小沼の畔を基点に一回りした形になりました。
次は覚満淵に移動します。
鳥居峠から覚満淵
鳥居峠から覚満淵
最後に誰もいない覚満淵をのんびり回ります。
それにしても、水の色というのはその時の状況で色々と変わるものです。