怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

6月1日東山公園テニスコートの後は

2013-06-03 22:53:02 | テニス
テニスを終わって、とことこと八事日赤まで歩いていきました。いつもの「一右衛門」へ行ったのですが、この店の開店は17時。早めに終わってきたので店の前には16時45分に着いたのですが、まだ開店前。しかし、そこは東山公園テニスコートが終わってからいつも利用しているお得意さん。とがめられることもなく席に着いて17時前からビールを頼むことが出来ました。
まずは生ビールとウーロン茶で乾杯。
本日のオススメの長いもときゅうりの梅肉あえ、エビの香り揚げ、刺身三種盛りたっぷり野菜の豚しょうが焼きをそれぞれ2人前注文。
はげ親父が持ってきたビールを飲んでいないのでと500缶ビールを出してこれも飲んでしまいます。それならと私も韓国のりを出して食べてしまいます。店員がいないと無法地帯となります。
話は先週から進歩なく、本家のタケちゃんマンもいるので今週も泌尿器系の話しで盛り上がる。ついでにわれわれももはや中年とは言いがたいと言う話にもなり、私が「怪しい中年だったテニスクラブ」にしたらどうかと提案しましたが、あまり賛同の声は聞こえませんでした。それでは「あきれた初老」ではと言ったのですが、それではACTではなくなると言う声が。いい案もなく結論は先延ばしにすることにしました。やっぱり「怪しい中年だったテニスクラブ」がいいと思うのですけど。
ビールがなくなると、泡盛の「美ら島」をボトルで水割りセットと一緒に。タケちゃんマンにはいまいちだったみたいで、芋がよかったかな・・・
げその唐揚げともちチーズさつま揚げも2つづつ。
物足りないタケちゃんマンは熱燗大を注文。当然1本で止まらずもう1本。負けじと猫背気味のウッチーはウーロン茶を頼み都合3杯飲んでいました。
この頃になるとやっと次のお客が入ってきました。
〆は琉球焼き蕎麦で塩とソースを1つづつ。
勘定は18100円で一人2500円で不足分は基金から。
帰りもバスで帰りましたが、結構疲れた一日でした。

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