怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月13日瑞穂公園テニスコートのその後に

2011-02-19 12:48:15 | テニス
テニスが終わって、みんな打ち揃っていつものしげ寿司へ。先客が1組2人いましたが入り口のテーブルを占拠してまずビール
で、ちょっと横道ですが、今中原英臣の「テレビじゃ言えない健康話のウソ」を読んでいるのですが、健康診断をやって異常なしが11%しかいないというのは、これこそ異常!健康な人を病気にしているというのは激しく同意です。20歳の若者から80歳の高齢者に同じ基準を適用するのはどうかと思います。ところでこの本にゴルフの突然死(スポーツ中での突然死のトップだそうです)から身を守る7つのチェックポイントというのがあって、その中にはゴルフの途中でアルコールを飲まないことという項目があります。どんなスポーツでも試合の合間にアルコールを飲むことなど考えられませんとまで書いてあります。そうするとゲームの合間どころかゲーム中もビールを飲んでいるわれわれはどうなっちゃうのでしょうか。突然死予備軍?
閑話休題。終わった後のビールは問題ないので、まずは乾杯。小女子の南蛮漬けというのがあったので注文し、あいなめとぶりの煮つけを頼みます。猫背気味のウッチーはいつものようにおまかせコースを頼み、すぐにビールを追加。
サービスで自家製からすみが1切れづつ出てきて、さらにビールを追加。森の熊さんお好みの烏賊焼きを2つにひらめの刺身を追加。ビールは都合7本になりました。
最後に太巻きをみんなで食べ、フルーツが出てきて終了。一人2千円でした。
帰りも当然ながら途中トイレによりながら歩いて帰ったのですが、K3のかつての家の前を通ったらいつの間にか鉄骨が組みあがっていました。街は少しづつ動いているみたいです。
実家にも寄って父の具合を見てきたのですが、何か入院していたときよりも元気ないみたいで、病院のように暖かいところでトイレも洋式で上げ膳下げ膳とは行かないのがよくないのでしょうか。もう安静にしていればいいというので退院になったのですが、どこか施設にでもしばらく入っていたほうがよかったのでしょうか。なかなか気をもむことです。
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