怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

10月29日瑞穂公園テニスコートの後は3人だけ

2016-11-01 20:59:27 | テニス
終ってこの日は1059さんは帰るとのこと。OBさんは再検査の日まではお酒は飲まないとのことで帰ります。女性人二人は車なので当然ながら帰ります。
ということでいつものしげすしへ行くのは3人だけ。
3人ですがとりあえずビールで乾杯。
つまみは何がいいか…
とりあえずイワシの刺身を。

ショウガ醤油でいただきます。
ここでビールをもう1本。
お勧めを見ていると聞いたことがないような魚が。
「はたます」の薄つくりとなっているのですが、どういう魚?ますの仲間?
聞くとこれは「ハタ」の仲間とか。ではなんでマスがつくの?
とにかく一度食べてみようとお願いします。

白身なんですが、弾力があってこれは薄つくりでないといけない。
森の熊さんは炙ったらと言っていました。森の熊さんは焼き物が好きなのです。
それならばサヨリの焼き物を。

これは淡白です。
ここらで焼酎に切り替えます。
森の熊さんのお得意のブリのカマ焼きもやっと焼きあがって出てきました。

これはホジホジするといくらでも身が出てきます。
骨に着いた身をしゃぶっていると大将がアナゴの骨のつまみを出してくれました。

ついでにつぶ貝もお願いします。

ここらで焼酎が無くなったのですが、サービスのつまみも出てきたのでもう1本焼酎をお願いするしかないでしょう。
焼酎は「銀座のすずめ」ではなくて、芋焼酎の「赤霧島」にします。

ここでまたもブリシリーズでぶり大根をお願いします。
皿で出てきたのでちょっと印象が違っていました。

まあ、味はいつもの美味しいぶり大根でしたけど。
〆は鉄火巻きにします。

お茶をいただきお勘定は一人3千円でした。
帰りはいつもながらバローとパチンコ屋でトイレに立ち寄り、歩いて家までたどり着いたのです。


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