怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月22日木が崎公園テニスコートの後は大曾根へ

2018-09-25 07:31:45 | テニス
カバちゃんの車でヨイショ、森の熊さんと一緒に大曾根の交差点まで送ってもらいました。
以前はいつも午後の休憩時間がない「嘉文」で飲んでいたのですが、耐震工事とかで閉店。
5時前からやっているところはどこかと探したのですが、森の熊さんがあそこら辺にあるのではという言葉に従っていくとありました。さすがの嗅覚です。
店の前に店員が立っていたので5時前でもやっているかと聞くと4時からやっているとか。店は2階の「はなの舞」でした。
店に入って驚いたのですが、この時間帯でも結構満員。それも大学生かと思える若者ばかり。以前の嘉文はお客は年寄りばかりだったんですけどね。
とにかく席について私はハイボール。

森の熊さんは生ビール、ヨイショは瓶ビールで乾杯。
突き出しはわかめととろろとオクラのネバとろ3兄弟。

予約はしていないので6時までということで早く飲まないと。
メニューを見ると森の熊さんはとにかくあれもこれもと注文。
刺身の盛り合わせに

たたきキュウリ。

名古屋人ならばどて煮も頼まないと

飲み物はヨイショに合わせて瓶ビールにします。
これまた名古屋めしでみそ串カツ。これは1本づつ注文できるので3本に。

写真にはないのですが、「ホタルイカの沖漬け」も頼みました。
でもこれはホタルイカの目玉を取るひと手間を加えてほしかったですけどね。
さらにフライ物でカキフライを。

これは一人2個で。
ビールを追加。
最後は烏賊シリーズでイカ焼きと

〆のいかめし。

この後さらに〆で鉄火を食べたような気もが、写真は残っていません。
お勘定は1万円ちょっと。一人3千円で足らずまいは基金から出しておきました。
ちゃんと6時前には飲み終わり、約束通り席を空けていい気分で帰路に着いたのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする