仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

板東英二:もう違う仕事した方がいい!人様の前にでてこれるか?

2013年11月10日 | 軽薄・愚行

 まぁ、みのといい板東といい醜く老いたなぁ!美しく老いるという手本になるにはこれでスパッと完全引退だよ!

 

 

板東英二が涙の会見…報道が厳しかった

デイリースポーツ 11月10日(日)14時32分配信

 個人事務所が名古屋国税局の調査を受け、約7500万円の申告漏れを指摘されて以後、芸能活動を休業していたタレントの板東英二(73)が10日、大阪市内のホテルで会見し、「ごめんなさい!」と謝罪した。問題発覚から約1年。沈黙を保ってきた板東がこの問題で公式に語るのは初めて。
 会場となった小宴会場には約100人の報道陣が詰めかけ、10台以上のテレビカメラが並び、新聞、テレビ、ワイドショースタッフが集まった。

 板東は緊張した表情で午後2時、弁護士と共にグレーのスーツ姿で入室。深々と頭をさげた。板東は「意識の軽薄さ。納税キャンペーンを20年自分がやっておきながら、皆様に義務とか言っておきながら、これだけお騒がせをしたことは本当に申し訳ありません。ごめんなさい!」と沈痛な表情を浮かべた。

 申告漏れと指摘された7500万円のうち約5000万円は取引先への架空外注費などによる所得隠しと認定されたことについては「架空貸し付け、外注費もありません。(税務)当局からは言われませんでした。1人の女性がどんぶり勘定のような管理で、それを指摘され、修正申告しました」と釈明した。

 世間への説明が遅くなったことについて問われると「大変なショックで。新聞紙面もなぜこんなに大きく、厳しいのかと思った。2度とこういうことはあってはならないと思い、事務所を閉鎖しようという思いがあり…これまで東名高速道路を夜中に何回往復したことか。私、事務所を閉鎖する決心をいたしました。(スタッフを)解雇して手続きしています」と語った。

 一部でラジオ番組への復帰が取りざたされたことについては「どこからどのようになったのか。言った覚えもなく、どこの局からも何のお言葉もいただいておりません!」とハンカチで涙をぬぐった。

みのもんた:人格崩壊の発言?!島倉千代子さんの葬儀を利用!!許すまじ!

2013年11月10日 | 怒髪衝天

  島倉千代子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げる。本当にいい歌を歌う方でした。

  それにひきかえみのもんたというのは本当のバ〇だな。  

 このような発言をする者を許していいのか!!!いい歳をしてなぁ!!!

  こんな奴を使っている放送局はどこだ!

  誤表示と同じでモラル崩壊の象徴だ!

 

文化放送はいつまでやってるんだ!低文化放送」に改称しろ!

スポンサーも何考えているんだ!

 

みの、島倉さんの葬儀参列へ「カムバックにふさわしい舞台」

 タレント、みのもんた(69)が9日、パーソナリティーを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・0)に生出演。14日に東京・青山葬儀所で営まれる島倉千代子さんの葬儀・告別式に参列することを明らかにした。

 番組後半、突然切り出した。「14日の島倉さんの葬儀に参列します。参列者がたくさん訪れるので、青山葬儀所には(午後)12時30分ごろに訪れます」。直後に、女性アシスタントの南波糸江(30)が「ハッキリ言っちゃっていいんですか。また記者の方が集まっちゃいますよ」と指摘したが、「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と言い切った。

 島倉さんとの出会いはみのが文化放送に入社し、駆け出し時代だった約40年前にさかのぼるという。「毎年年末に行われた『コロムビア大行進』というイベントで司会を務めたことが縁で知り合った」と述懐。番組では島倉さんの代表曲「人生いろいろ」「東京だョおっ母さん」を流し、故人をしのんだ。

 


『かぐや姫の物語』予告映像の気になったこと

2013年11月10日 | どうでもいい話

  高畑監督の『かぐや姫』に期待する。かぐや姫の月での前世が描かれるというから。

  ところで、こだわりの監督と呼ばれる氏のこの作品、どうでもいいといってもいいのだが、予告映像に桜の下で踊る姫の映像があるが、当時、あのような薄桃色の桜があったのだろうか?

 どうみてもソメイヨシノの花吹雪にみえるのだが、私の勘違いだろうか?ソメイヨシノは江戸時代末期にできた園芸種、それ以前は桜といえば山桜で、色は白といってよい。

 まぁどうでもいいことだろうが!

 まずは作品を楽しみたい!