仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

大西英男:自民党は離党勧告もしくは除名せよ!

2016年03月24日 | 愚か者

  この勘違いバカをなんとかしないとどうしようもないな!自民党自浄能力を発揮せよ!離党勧告して、応じなければ除名しろ!ある意味宮崎同様のゲスだぞ!

 

                       人格卑しいんだよ!


自民・大西氏「巫女のくせに」 自民好きでないと言われ

 自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は24日、所属する細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、神社の巫女(みこ)から「自民はあまり好きじゃない」と言われた出来事を紹介。「巫女さんのくせになんだと思った」と発言した。

 大西氏は補選の必勝祈願のために神社を訪れ、出会った巫女に自民公認候補への支援を依頼したが、断られたという。「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とも述べた。

 神社関係者らによる神道政治連盟は自民と近い関係にあるため、巫女から言われた言葉が不満だったようだが、細田博之幹事長代行(島根1区)は直後に「出雲の人からみるとはらはらした。東日本の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制した。

 大西氏は昨年6月の自民党議員の勉強会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」などと発言し、党から厳重注意処分を受けている。


乙武洋匡の妻:異例のコメントでしたが、要するに!だね

2016年03月24日 | 日記

  この奥さん、乙武氏とわかれてもメリット無いよねと判断したわけだよ。

  もっとも不倫は犯罪ではないので、関係者が丸く収まれば、他人がとやかく言うべきではないとも思います。

  しかし、今後、評論家面してコメント出すのは絶対お断りだ。それは世間が許さない。たぶん。

  いわんや、政界進出なんてありえない。

 

 

乙武氏ショック…不倫で妻のコメント発表は異例

 5人の女性との不倫を認めた乙武洋匡氏(39)は01年、早大時代の後輩と結婚し、現在2男1女の父親で、最近もツイッターで次男との触れ合いを記していた。

 一方で、今日24日発売の週刊新潮には昨年12月25日から今年1月2日まで、20代後半の女性や男性とチュニジア、パリを旅行したことを報じられた。乙武氏も同誌の取材に不倫関係を認め、「3、4年の付き合いになります」を告白。この女性以外にも旅行に行く関係にあった女性が他に2人、「ひと晩限り」の関係だった女性が1~2人いたと認めている。

 乙武さんのコメント発表は想定されていた。だが、数ある有名人の不倫問題でも、妻がコメントを出すのは異例だ。最近では、30歳年下の女性ファンとの不倫疑惑を女性セブンに報じられた歌手石井竜也(56)が謝罪コメントを出した翌日の今月17日、都内での番組収録後、カナダ人のマリーザ夫人と手をつなぎながら会場を出たケースがある。早期の騒動火消しに、妻の力を借りたケースでは似ている。

 なお、乙武さん妻の仁美さんは、自身が早大の卒業式を迎える01年3月25日の午前、乙武さんとの婚姻届を提出している。当時、乙武さんは自身のHPでこの結婚を「ギャンブル」と位置づけ、「僕らは必ず成功を収める」と宣言していた。明日25日が、結婚15年の記念日になる。


乙武洋匡:五体不満足でも不倫は5体と満足  &思考は不満足

2016年03月24日 | 日記

 

 あの教育者を気取った乙武氏が不倫で肉体関係ね。これって普通に下衆だよね!自民党もちゃんと人を見ないとね!立候補前でよかったね。

 乙武氏の言はほとんど開き直りで、そこに彼の独特な特権意識が見えるのは拙だけであろうか!金があればなんでもできるということ?

 五体不満足なら、自身は世間の常識とは関係ない、その範囲外にいるとでも勘違いしてるんだろうな。

 思考力も不満足なんだ!

 

 

                 ファンとのツーショットなのかな?中には裸もあるよ!

 

 

「乙武洋匡」氏が不倫を認める 過去を含め5人の女性と

デイリー新潮 3月23日(水)17時0分配信x

 

 

『五体不満足』の著作で知られ、参院選出馬が注目される乙武洋匡(ひろただ)氏(39)の不倫を「週刊新潮」3月24日発売号が報じている。

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 昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。

 乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。

 都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、

「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」

 と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。

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「週刊新潮」3月24日発売号では、より詳細に乙武氏の「自供」を掲載。関係者の証言を交え、世間に知られた「爽やか乙武クン」とはかけ離れた一面を、5ページに亘って特集する。

「週刊新潮」2016年3月31日号 掲載

新潮社


広島県府中町立緑ヶ丘中学校:万引き誤記載「殺人事件」 両親の悲憤!

2016年03月24日 | 日記

  この事件に業務上過失致死は適用されないのか!もしくは強要罪は?

  このままに終りにしていい事件ではない。

  少年の御霊は決してこの理不尽を許せまい!

  

  町の教育委員会の事務的なこの文章を見よ!反省の欠片もない!


                  県教育長 下崎邦明 

                  県教育行政の責任者

 町長 和多利義之

 教育長任命権者

町教育長 高杉良知

校長の監督者


 

校長 坂元 弘 

つまり何もしなかった校長


泣きたいのは少年の方だ!



府中町立府中緑ケ丘中学校男子生徒に係る事実誤認に基づく指導について

 府中町立府中緑ケ丘中学校男子生徒(15歳)が、平成27年12月8日に自宅で自ら命を絶つという大変悲しい出来事が起こりました。お亡くなりになられた生徒およびご遺族の皆様方に追悼の意を表しますとともに、尊い命を失うという、あってはならないことが起きてしまったことに対し、本町教育行政の責任者である教育長として心から深くお詫びを申しあげます。また、不安や悲しみを感じられた多くの生徒や保護者、関係者の皆様にも重ねて深くお詫びを申しあげます。
 教育委員会では、県教育委員会の指導・支援を受け、府中緑ケ丘中学校が主体となって学校調査を行いました。調査の結果、お亡くなりになられた生徒へ誤った記録に基づき、専願での受験ができないという指導がなされていたことが明らかになり、男子生徒が自ら命を絶ったことに対して学校としての責任があったと認識しております。また、学校を指導する立場にある教育委員会としても、責任を痛感しております。
 今後は外部の専門家による第三者委員会を立ち上げ、原因についての調査を行うとともに、なぜ誤った記録に基づき、専願での受験ができないという指導がなされたのか、なぜそれを誰も止めることができなかったのかを含めて検証します。そして、再発防止のためにすべきこと、学校づくりに向けての取り組み等について、進歩状況等を把握し、丁寧に学校へ指導・助言を行い、よりよい学校づくりを府中町全体として推進していきます。大変な事案に直面いたしました生徒の心理動揺が懸念されるため、スクールカウンセラーの配置を行い、生徒の心のケアに努めてまいります。

                       平成28年3月9日    府中町教育委員会 教育長 高杉良知

 



<広島中3自殺>「我が子任せたこと悔やまれる」両親が手記

広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒が昨年12月、誤った万引き記録に基づく進路指導の後に自殺した問題で、生徒の両親が代理人弁護士を通じて毎日新聞に手記を寄せた。両親は学校が作成した自殺の報告書について、「まとめ方は不十分」とつづるなど学校や町教育委員会への不信感を抱き、「早急に(自殺の原因などを調査する)第三者委員会を作ってもらいたい」と訴えている。手紙の全文は次の通り。【石川将来】

 【息子について】

 まじめできちょうめんで完璧主義でした。小学校の時は本当に家事の手伝いをよくしてくれました。中学生になってからも時間がない中でも母親の様子をみては「これは俺がやるよ」と手伝ってくれる優しい子でした。

 高校受験に向けて3年間勉強に部活動に励んできました。特に部活動はまじめに取り組み、1年生の頃から駅伝大会に参加させてもらいました。部活の友達とは本当に仲が良く、みんなで毎日練習に励んでいました。

 3年生になってからは行事に意欲的に取り組み、特に文化祭で友達と災害復興ソングを全校生徒の前で歌っていた姿は、生き生きとして、本当に自信に満ちあふれていました。

 音楽やファッションに興味があり、時間がある時には自分で洗濯して、きれいに干すほど服は大切にしていました。

 3年生になってからは友達の影響でお菓子作りに興味を持ち、部活の引退の時や文化祭の時のお弁当にケーキを作って、持って行ったりしていました。手伝ってあげようか、教えてあげようか、と聞いたら「レシピを見たらたぶん作れるよ。困った時だけ教えて」と自信ありそうに答えたので、「意外とお菓子は難しいよ」と言うと、「俺、器用だし、たぶん大丈夫だよ」と見事に一人で完成させていました。息子には思った味と違ったらしく、好みの味に近づけるにはどう分量を変えればいいか、一生懸命考えて私に相談しながら作っていました。

 【将来の夢】

 軽音楽部に入って楽器を演奏したいと言っていました。オープンスクールで演奏を見て「かっこいいと思った。自分もやってみたい」と楽しそうに話していました。勉強ももちろん、「学生生活を楽しみたい」とよく言っていました。大学進学へ強い思いを持っていたので、高校も自分の行きたい大学への進学が可能かということも考えていました。

 得意な数学に加え、英語ももっと学びたいと言っていました。IT関係の仕事に興味を持っていました。

 【自殺の要因】

 3年間頑張ってきた者が推薦を受けることができる、という言葉を信じて、辛(つら)い時も頑張ってきました。自分の人となりや努力を認めてもらえなかったことに加え、身に覚えがないことが一人歩きしていたことも一つではないかと思われます。

 【学校の対応】

 入試を控えた同級生を動揺させたくない思いから、死因は入試が終わるまでは伏せてほしいが、保護者には進路指導の事案について説明してほしいと願っていました。教育委員会から生徒の耳に入るリスクが高いと聞き、保護者への説明会も入試が終わった日に、と私たちで話し合いました。

 その後、何度か保護者説明会の早急な開催を教育委員会に訴えても、理由をつけて私たちを不安にさせ、別の方法を提案してきたり渋ったり、保護者へ説明する気があるのか疑わしくなるほどでした。2カ月以上も振り回され、私たちの不安や不満は募り、疲労感が限界に達していました。それでも強い思いを持って約束してもらったのだから、必ず(高校入試が終わる)3月8日には実行し、同級生が試験会場へ到着するまでは生徒に知らせないでほしい。そんな願いは、7日の夜に教育委員会自ら記者会見を行う意向を公表したことにより、入試をあと1日残して情報が広まるという最悪の展開を迎えました。私たちの願いは簡単に砕かれ、今まで堪えてきたことが意味をなさない状況になってしまいました。苦しかったあの時間は何だったのかと思います。

 報告書のまとめ方は不十分だと思います。

 マスコミに開示されたものの中に息子の名前のマスキングミスが見つかることや、何も考えずに発言していることなど、私たちや生徒への配慮より、マスコミ対応が優先であることが本当にがっかりです。

 【教師への不信感】

 (息子は)担任というわけではなく、以前から不満はこぼしていました。言い分を聞いてもらえないことや、ひいきを感じることがあると言っていました。

 進路指導については、このようなことが行われていたことは信じがたく、教育の場とは何かを問いたいです。何も知らないまま大切な我が子を学校に任せていたことが、本当に悔やまれます。まず早急に第三者委員会を作ってもらい、しかるべき判断を仰ぎたいと思います。(【】は質問の要約)