仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

安保法制支持!!!!:参議院本会議 「白」さんは丁寧な言葉がつかえないのかな?

2015年09月18日 | 愚か者

 現在、参議院では鴻池特委委員長の問責演説が行われており、賛成側が汚い言葉づかいで長広舌を行っている。今現在、10分という時間を無視しているのは「白」さんだ。

 実に汚い言葉づかいで聞いていてつらい。すでに20分近く演説している。ハングルは関係ないだろう。

 小西さんと同じ内容を繰り返して、いるのだから。早く時間を守って終わりにしろ。

 無責任野党は、選挙対策の無責任絶叫をやめろ!

 くだらない。良識ある国民はもちろんデモに参加している方々も民主党もダメだと思うだろよ。 

 24分間も絶叫していたか!



安保法制を指示する!!!:共産党は「戦争法案」というレッテル張りをやめろ!

2015年09月18日 | 愚か者

 レッテル張りは左翼の常套手段!決めつけで言論を封殺するのは同じ体質だろう。民主集中制という体制は要は言論封殺の側面を強烈にもっているんだよ。

 日本共産党の志位委員長の内閣不信任賛成意見を聞いていて、自らの政党の閉鎖性は一顧だにしたいのは笑止だなぁと。

 与党も与党なら、野党も野党だろ!


安保法制支持!!:賛成派をあえて報道しない左翼かなマスコミ

2015年09月18日 | 日記

 困ったことに、我が国には強烈な左翼思考の方々がおり、その周辺にソフト左翼がおり、なんとなく左翼、無意識左翼等々の左巻きの方々が多い。各組織にそのような集団がおり、例えばきっと自衛隊内部にもいるだろう。

「戦争は文化ではない!」と己の過去のフレーズをつかった芸能人もいたようだが、まっとうに考えれば「戦争も残念ながら文化だ」。例えば、戦争をする過程で現在のネット社会の基本がつくられたことは有名だろう。

 国会周辺には以下のような集団もいたようで、ありがたい。

 

邸前で賛成派集会「私たちの声も聞いて」2015.09.17  zakzak

 安全保障関連法案を支持する保守系政治団体「頑張れ日本!全国行動委員会」が17日、首相官邸前で集会を開いた。強い雨が降る中、駆け付けた参加者は「私たち賛成派の声も聞いて」「戦争をしないため必要な法案だ」と訴えた。


 東京都練馬区の墨晃雄さん(73)は「テレビを見ていると反対派の声ばかり(取り上げられる)。私たちの声も聞いてほしい」と語り、国会での野党の抵抗戦略に関しては「昔の社会党みたいなやり方だ」と突き放した。

 東京都国分寺市の会社員中山瑞穂さん(27)は「決して『戦争法案』なんかじゃないと言いたくて来た」。法案について「いくら『戦争はしません』と言っていても、向こうから攻められたらどうするのか。国の抑止力を高めるためにも必要だと思う」と話した。

 千葉県松戸市の主婦本田和子さん(63)は「9条を守れと言うだけで平和を守れるならこんなに楽なことはない」と語気を強めた。