仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

谷一歩vsデヴィ夫人  同じ穴の貉??

2012年09月25日 | どうでもいい話

  谷一歩もデヴィ夫人も同じ。所詮男に咲かされた花。谷も谷だが、デヴィ夫人も「大津中2自殺事件」実名暴露で失態を演じた己の反省はないのか?

  高貴なる者はテレビなんぞに出ないし、偉そうに意見を言わないものではないのか?たかが大学生相手に本気に怒ってどうする。

  個人的には若い時の生意気さは、法に反しないかぎりある程度許容されるべきと思っているので。

 

  こんな番組を流し見とはいえ、みてしまった自身がはずかしい。

  

 


細野氏が政調会長になったから何?

2012年09月25日 | どうでもいい話

   細野氏の選択行動が矛盾しているって?!

 民主党の方にそんな批判は「カエルの面に小便」ですな!まったく意味がない。どうせ、ああいえばこういう程度の反論がかえってくるだけだし。

 細野もその程度の器量の政治家である。

 

 

 

政調会長に決まった細野氏、批判に反論「行動して結果を出す」

産経新聞 9月25日(火)14時20分配信

 民主党の細野豪志環境相兼原発事故担当相は25日の閣議後会見で、野田佳彦首相の民主党代表再選に伴う党役員人事で、党政調会長として執行部入りが決まったことに、東日本大震災の被災地などから批判を浴びていることに反論した。

 細野氏は「直接、福島の復興の責任者の立場でなくなるのは非常に心残りがある」としつつも、「厳しい評価に対し、私ができることは実際に行動して結果を出すことだ」と述べ、政調会長として「福島の復興」に力を入れる考えを強調した。

 細野氏は党代表選不出馬を決めた理由について「政府の責任者の一人である私がこの(原発事故対応の)仕事を投げ出すことはできない」と福島の復興を挙げており、執行部入りとの整合性が問われていた。

 

 

細野氏の政調会長起用は裏目に出る可能性も  産経

 24日午後、民主党本部の代表室。「党全体として福島を全面的にサポートする役割だ」。首相の説得に「そういうことなら受けます」と細野氏が折れた。

 首相から23日に電話で打診を受けた際には「福島の課題に専念したい」と難色を示した。内定直後、「政調会長の役割を果たすことが、絶対に福島を見捨てることになってはならない」と記者団に強調した。

 「若さと知名度で『党の看板』になれる」(幹部)と選挙対策の狙いがあるのは間違いないが、自民側は被災地軽視だと批判に手ぐすね引く。「代表選出馬を断念したときには『福島が頭から離れなかった』と言っておきながら、舌の根の乾かぬうちに」(中堅)。首相の狙いが裏目に出る可能性も否定しきれない。