キャサリン妃を守れ！：英国王室の激怒は当然！

　　英国王室はたびたびスキャンダルにさらされる。それらを食い物するメディアがあるからだ。英国民は長い歴史を持つ英国王室の尊厳をしっかり守らなければならない。

　特にパパラッチという無法カメラマンの存在は王室にとって許されるものではない。

　英国と仏国は歴史的にライバル関係にある。が、王室に関してこのような出版をするものを、仏国民は恥じなけれならない。

 

キャサリン妃トップレス写真掲載　王室提訴

日本テレビ系（NNN） 9月15日(土)10時37分配信

　イギリス・キャサリン妃が上半身裸で日光浴を楽しむ写真をフランスの芸能雑誌が１４日に掲載し、王室はこの出版社を提訴した。

　掲載された写真は、キャサリン妃が夫・ウィリアム王子と上半身裸で日光浴をしているもので、先週、フランスでの休暇中にパパラッチと呼ばれるカメラマンに撮影された。

　これに対し、イギリス王室は「グロテスクで不当なやり方だ」と激しく非難。プライバシーの侵害だとして、出版社を即座に提訴した。

　イギリス・ロンドンの夕刊は、夫妻がこの問題に「激怒している」と報じているものの、今回、イギリスの新聞やテレビは、問題の写真を一切使っていない。プライバシー保護のためとしているが、理由はそれだけではないようだ。

　市民からは「ダイアナ（元皇太子妃）を思い出す。（写真掲載は）侮辱的行為です」「ウィリアム王子は（母親の）ダイアナのことを思い出して怒っているのでしょう」といった声が聞かれる。

　パパラッチの犠牲とも言える形で死亡したダイアナ元皇太子妃。キャサリン妃は世論調査で８割が「好感が持てる」と答えるなど、彼女同様、高い人気を誇っており、国民の間には同じ目に遭わせたくないという思いがあるようだ。

落海新司：広島市立口田中学校校長 国難の時に飲酒運転という阿呆ぶり！

　　対支那との緊張が高まっている今、暢気に酒をのんで捕まっている場合か！本当に緊張感ないよ、学校管理職は！責任とれ!広島市教育委員会！

 

 

 

酒気帯び運転で事故　容疑の中学校長逮捕　広島・安佐北署    産経新聞 9月15日(土)7時55分配信

　酒を飲んで車を運転したとして、安佐北署は１３日夜、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、広島市立口田中学校長、落海新司容疑者（５４）＝広島市安佐北区＝を現行犯逮捕した。落海容疑者は駐車中のトラックなどにぶつかる事故も起こしており、当て逃げの疑いでも調べる。

　逮捕容疑は、１３日午後９時半ごろ、広島市安佐北区深川の県道で、酒気帯び状態で乗用車を運転したとされる。

　同署によると、落海容疑者は飲食店の駐車場でトラックに衝突し、そのまま逃走。目撃した男性が約１５０メートル離れた別の駐車場まで車で追跡し１１０番した。

　署員が駆けつけた際、落海容疑者は目撃男性の車とも接触事故を起こしていた。呼気検査で酒気帯び運転が分かった。

　落海容疑者は「自宅で焼酎を３杯くらい飲んで車を運転した」と話しているという。

　広島市教委の尾形完治教育長は「容疑が事実とすれば、教職員の服務規律の確保に向けて指導の徹底を図っていた中で、教職員を指導する立場にある校長の行為であり、大変遺憾。今後、詳細を把握し厳正に対処する」とコメントした。