仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

NHK大河ドラマ「江」への?

2011年02月05日 | どうでもいい話

 どうせ作り物だから批難するには当たらないのだろうが、大河ドラマ「江」への小さいな疑問。

 次回は本能寺の変になるわけだが、歴史的事実からは、その時、江は年長に見ても9歳であろう。数えでも11歳になるかどうか?とにかく今でいえば小学生である。その年齢の人間を上野樹里が演じることにはどうも無理があるなあぁ・・・・・と興ざめなことに気付いてしまった。それ以来彼女のセリフがどうも実感を持って受け取れなくなってしまった。

 NHKとしては本能寺の変はどうしてもやりたいシーンだろうから、それはそれでいいのだが、それに江をからめるのは少々無理があるように思えてしまう。

 当時の生活年齢はいまより5つくらいは上ではなかろうか、と自問自答しても、このギャップを埋めることができなかった。

 早く、江の実年齢とのギャップが無くなるシーンになることをまちたいが。

 

 
稚児髪姿がなぁ~

 


日本相撲協会の「大相撲」は「国技」に非ず! 新組織を!

2011年02月05日 | 哀悼

  相撲が八百長なら嘘も八百。わかりきったことながら協会側は八百長の存在を認識ていたにもかかわらず、その場しのぎその場しのぎで今日までやってきた。改革派の貴乃花まで敬遠し、己の利権を守ろうとしてきたものは要は金と地位。

  改革派はいまこそ新組織を作るべきではないのか?

 メディアも「協会の大相撲」を国技と呼びな!

聞いている方がその認識にあきれる!

 

19年「八百長裁判」勝訴の2力士 全面否定に浮かぶ疑念

  大相撲の力士らの携帯電話に八百長に関与したとみられるメールの記録が残っていた問題で、関与を認めた竹縄親方(元幕内、春日錦)が平成19年、八百長行為を指摘した週刊誌の発行元を訴えて勝訴し賠償金を受け取っていたことが3日、分かった。原告には関与が疑われる豊桜も加わり、法廷で「真剣勝負を旨とする力士が社会的評価を傷つけられた」と疑惑を全面否定。八百長の恒常性も拭いきれない中、報道に“偽り”の訴訟で対抗した疑念も浮上する。

▼竹縄親方と豊桜

  問題となったのは講談社が発行する雑誌「週刊現代」。19年2月3日号から3週にわたり「横綱朝青龍の八百長を告発する」などの題名で特集記事を連載した。

  報道で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と元横綱、朝青龍のほか、記事で「ガチンコ(真剣勝負)力士」として名前を記載された以外の力士計30人が原告となり、賠償などを求めて訴えを起こした。19年初場所当時、幕内力士だった竹縄親方と豊桜も原告団に名を連ねている。

  法廷に提出した最終準備書面で竹縄親方ら原告側は記事が指摘する事実がなかったことを主張。「八百長という言葉が意味するところはインチキ勝負。真剣勝負を旨とするプロスポーツ選手たる力士にとって社会的評価が傷つけられたことは明らか」などと激しく非難した。

  また八百長にからむ金銭の授受については「勝負後に約束した金銭が支払われる場合は、より恥ずべき行為と評価されることは明らかである」と断じていた。

 ▼春と夏場所のみ

  東京地裁は21年3月、判決で「八百長があったと認められれば力士生命に直接かかわり、協会の存立自体の危機ともなりかねない。記事には具体性があるが、取材はずさんだ」などとし、講談社側に計4290万円の支払いと記事取り消し広告の掲載を命じた。

  2審の東京高裁も21年12月、計3960万円の賠償を命じ、講談社側は上告したが最高裁は昨年10月に棄却。高裁判決が確定した。講談社は判決確定を受け昨年末、竹縄親方と豊桜にそれぞれ賠償金22万円を支払った。

  2日の会見で日本相撲協会の放駒理事長は八百長について「過去には一切なかったこと」とし、“昨年春と夏場所のみ”だったことを強調。過去の疑惑を全面的に否定した。

 ▼拭えない恒常性

  だが、警視庁が押収した携帯電話のメール記録には「来場所のことなんですがもらえるならくれませんか?ダメなら20万は返してもらいたいです」との文章もあり、勝ち星を売買することが恒常的にあった疑念が拭えない。

  恒常的だったとすれば、法廷で「虚偽」とした力士側の主張は根底から覆ることになる。民事訴訟の係争中にも勝ち星の融通が行われていた可能性もあり、“汚染”が角界に根を張っていた様子もうかがえる。