今の所、3本のキュウリですが、100本の収穫になりました。
下は出窓下の夏すずみ(接木苗を購入)で現在39本
下は自家製の接木苗2本(ダイソーの節成り)で、現在61本
しばらくは上の3本で頑張ってもらい、その次は下の地這に引き継ぐ予定。
地這は梅雨明けに植え付けになるので、天候特に雨の量に左右されて非常にギャンブルです。
ですから、上の3本を追肥と剪定で出来るだけ引っ張り、収穫を進めます。
今の所、3本のキュウリですが、100本の収穫になりました。
下は出窓下の夏すずみ(接木苗を購入)で現在39本
下は自家製の接木苗2本(ダイソーの節成り)で、現在61本
しばらくは上の3本で頑張ってもらい、その次は下の地這に引き継ぐ予定。
地這は梅雨明けに植え付けになるので、天候特に雨の量に左右されて非常にギャンブルです。
ですから、上の3本を追肥と剪定で出来るだけ引っ張り、収穫を進めます。
オクラの下葉かきをしました。
播種後約2か月、発芽も順調で、アブラムシ被害もありませんでした。
これから梅雨明け、実が成りだしますが、どれくらい収穫できるか楽しみです。
雨が続いて、大葉の緑が鮮やかです。
これからは毎朝、一日10枚づつ摘んで帰ります。
8月に入ると葉が害虫に食べられて穴が開きますが、今月は高品質の大葉が採れます。
バジルが大きくなったので、上部を摘芯して収穫しました。
この所の雨で、ずいぶんと成長が早く、葉も大きいです。
この時期のバジルが一番新鮮で香もいいです。
お昼に、ナス入りジェノベーゼに変身しました。
虎の子の1個、バナーネの夏果を収穫しました。
今年は一文字仕立てにして、片方の先にしか夏果が付かなかったので、虎の子の1個です。
ネットで覆ってカラスとアライグマ対策をした甲斐あり、無事収穫出来ました。
ネットで覆った様子
ネットを外した後
夏果は大きいですが甘さは控い目との話ですが、味はこれからのお楽しみです。
一方、他の枝に目を転じると、秋果の蕾が見えます。
また、春に接ぎ木したビオレソリエスの枝も接ぎ木が成功して、秋果の蕾が付いています。
しばらくは追肥をしながらこのまま育て、8月末までには防獣ネットを張ります。
ネットを張ればカラスやアライグマに食べられることはないので、今年はバナーネの実が結構期待できそうです・・・?
5月上旬に播種した三尺ささげ、播種後約60日で開花しました。
ツルの先端はネットの最上部に届きそうです。
これからどんどん大きくなるので、軽く追肥の化成をパラパラと株元にまきました。
梅雨の晴れ間、スイカ(紅まくら)が元気にツルを伸ばしています。
摘芯後は、基本は放任栽培なのですが、雌花を探して人工授粉しました。
雌花は4個見つかりました。
人工授粉をAM6時にしましたが、午前中雨が降らなければ受粉が成功すると思います。
昨年はソフトボール大になった第1果をカラスに突かれたので、今年は早めに防鳥糸を張って、最終的には防鳥ネットで覆います。
収穫はお盆頃を狙っていますが、何個できるか楽しみです。
バジルと大葉を、芝の際のプランターに植え付けました。
畑のコンパニアンツプランツとして苗を作りましたが、苗が余ったので植えてみました。
土は適当で、畑の土と腐葉土の混合です。
播種後10日、つるありモロッコの発芽です。
防鳥ネットと曇りの天気で徒長苗になっています。
子葉がまだ美味そうですが、ネットを半分開いて明るくしました。
下部を枯草で隠して、鳥に見つからない様にしましたが、心配です。
ブラックサタン(ブラックベリー)の実が黒くなりだしました。
トリプルクラウンから約2W遅れです。
しばらくすると収穫ラッシュになりますが、トリプルクラウンは既にラッシュが始まっています。
トリプルとサタンを分けてカゴに入れて、名札でも付けて区別しなければなりません。
今年は梅雨の最中の作業になりそうで、天候と体調に相談しながら、ステディーにやらなえばなりません。
真夏の栽培になりますが、地這キュウリ(ときわ)の播種をしました。
8月のキュウリは雨次第になりますが、今年も挑戦です。
ダイソーのこの種は、53粒も入っていて、超お得な種です。
地這キュウリは、今回に続いて、7月末にももう一度挑戦するつもりです。
<4日後>
6ポットすべてに発芽が確認されました。
実は1W前に、この段階の芽が何者かに全部食われました。
鳥かネキリかと思いますが、今回はカバーと殺虫剤(赤い粒)の両面で保護です。
曇りでカバーすると更に暗くなり、こんどは徒長が心配です。
昨年受粉樹のハリウッドを接いだ効果なのか、サンタローザに予想外の数の実が付きました。
もう植えてから5年位、殆ど実が付かなかったサンタローザです。
下の写真で右下の茶色い枝が、昨年接いだ授粉用のハリウッドです。
収穫を諦めかけていただけに、この収穫は大変うれしいです。
貴陽にもハリウッドを接出いますが、こちらは黄色い実が3個確認出来ました。
この貴陽の3個も赤くなりだしたら収穫します。
それまでの間、鳥に突かれなければいいのですが・・・。
ネットで調べたところ、スモモは色が少し赤くなった硬い状態で収穫して、3~4日室温で追熟して真っ赤にするそうです。
そうして冷蔵庫で冷やして、皮ごと食べるみたいです。
孫の1年生の男の子が、まだ追熟3日目の少し赤くなったた実を見つけ、丸かじりしていまいた。
美味い、美味いと言っていました。
昨年まで全く実が成らなかったので、嬉しい誤算です。
今年は、剪定も、人工授粉も、何もしませんでした。
以前からの変化点は、昨年、貴陽とサンタローザにハリウッドを接いだことです。
貴陽にははじめらマルガリータが接いでありましたが、いままで全く実は付きませんでした。
それとも、単に植えてから年数が経ったから実が付いたのか・・・?
まあ、何でもいいです、実が付けば。
今年は作付けを少なくしたモロヘイヤの摘芯をしました。
実は、私はモロヘイヤは大好きなのですが、食べるのは私だけで、今年は数本にしました。
摘芯して、新鮮な葉を収穫しました。
これから8月末頃まで、毎日これくらい収穫して軽く茹でて朝食に食するのが、私の夏のルーティーンです。
4月上旬に播種した枝豆(湯けむり娘)の初収穫です。
こんなに莢が沢山付いた春の枝豆は初めてです。
はさみで太った莢を30個収穫しました。
この種はダイソーの100円種で、茶豆風味とかいてありまいたが・・・。
食べてみてビックリ、新潟の黒崎の茶豆を彷彿させる香りがしました。
とまらない美味しさでした。
でもでも、この枝豆の正体は?----湯あがり娘??では?
播種後2週目、移植に適当な大きさの苗になりました。
昨晩、雷雨で大雨が降ったので、移植適期と判断して一気に植え付けました。
線を張って、80cm間隔で植付ました。
ちょうど子葉が隠れる程度の深さに植え付けます。
やはり、昨晩に大雨が降ったので、水は一切必要ありませんでした。
これからコガネムシの洗礼を受けますが、8月中旬からはグングン育つと思います。
問題は除草ですが、定期的にミシメテ(晴天を衝けで使われている当地の方言)頑張ります。