ご近所にサツマをあげたお礼にオレンジ煮を頂きまいた。
オレンジの酸味でサツマの黄色がきれいです。
始めて食べた印象は、高級お菓子です。
ご近所にサツマをあげたお礼にオレンジ煮を頂きまいた。
オレンジの酸味でサツマの黄色がきれいです。
始めて食べた印象は、高級お菓子です。
今年の畑の宮川早生は極小のss級です。
恥ずかしながら、ミカンの木は畑の雑草に埋もれていました。
今年は成り年で沢山の実を付けていますが、サイズは極小のss級です。
冬に剪定はしたんですが、初夏の摘果のタイミングを逃してしまいました。
ほぼ全部の実が黄色くなったので収穫しました。
数えながら収穫したところ、なんと238個も採れました。
全部で15kgだとすると、一個60gで宮川早生の標準の100~120gの約半分です。
一個食べてみましたが、酸味豊かなミカンの味でした。
一か月位置くと甘くなると思いますので、段ボールに入れて冷暗所で暮れまで保存です。
イエロキウイの実が2個鳥につつかれました。
紅妃とアップルは少しなので既に採り終わっていますが、イエロはこれからと思っていました。
今年は落葉がまだなので油断していました。
鳥の目には熟れごろが分かるんですね、私は触ってもよくは分かりませんでした。
これから急いで収穫を始めます。
9月上旬に播種して約60日、青首大根の初収穫です。
大根播種は、青首・大蔵・三浦・源助を一緒にしていますが、やはり青首が一番早いです。
他のダイコンも大きくなているのかもしれませんが、土の上に飛び出さないので目立たないのかもしれません。
ベランダ育成のタマネギ(泉州)・セル苗を根引きしました。
128セルに播種した泉州ですが、これはダイソーの”吊り玉葱(天寿)”2袋でも104粒で、128穴に24穴あまりがでたので泉州を蒔いた分です。
畑に埋め込んだ200穴セルの苗に比べるとほぼ同じ日数で育ちました。
水遣りを下から吸わせたり液肥やりなどを考えると、同じセル苗でも畑に埋め込んだ方が楽な感じです。
それでも、ベランダのしたでもまずまずの苗に育ちました。
セルへの播種の良い点は抜群の発芽・生育率で、この泉州の場合は22/24の92%でした。
セルにするれば全てOKという訳でなく色々苦労するポイントもありますが、来年からはセル一本にしようかと考えています。
残りの”吊り玉葱(天寿)”は、もう1週間位かかりそうです。
今年も甲州百目を贈り物で戴き、樽柿と干し柿を仕込みました。
半分を私の好物の樽柿にしました。
残りの半分は、妻の好きな干し柿です。
干し柿は雨の日を避けて、天気が回復するのを待ってから皮むきしました。
しばらくは雨の予報がないので、カビの心配は不要だと思います。
8月中旬に播種して10月中旬から採れ始めた中葉春菊です。
11月が最盛期で、先端の柔らかい所が次から次から出て来ます。
大葉春菊は多少の収穫にとどまっていて、中葉に比べると収量がかなり負けています。
大葉春菊はやはり暖かい所のものなのかな?
発芽90日ですべてのポットで発芽しました。(播種の様子)
2粒づつ播いてまだ出ていない所もありますが、多分100%発芽する感じです。
大豆を含めて豆類のポット育成ですが、播種時はたっぷり水を与えるが、その後は発芽するまで水を与えない方がいい様です。
里芋の皮むきを目的に、楽天から小型洗濯機を購入しました。
この商品に限ってはamazonに比べてポイント効果が大きく、実質6500円位で購入しました。
この機械は泥汚れの衣類や靴の洗濯を目的とした機械で、イモ類の皮むきは出来るとは書いてありませんでしたが、イモの泥落としは可能と書いてありました。
今年は小粒の里芋が多かったので、廃却になる前にこの機械で食べられないかと購入してみました。
15秒位間隔で回転を繰り返し、最大セット時間は15分です。
動画はここ
15分洗った後の里芋は下の写真です。
完全には皮むきはできませんが、水車型の皮むき器と同程度までは出来た感じです。
残りは下のダイソーの皮むき手袋でやろうと考えています。
手袋の使用報告は別途、今日はここまで。
11月に入ったのと、触った感じがかすかに柔らかくなった感じがしたので、紅妃とアップルを収穫しました。
紅妃の最終収穫数は中と極小の合計で8個でした。
全て腰の高さ以下に実を付けていたので、来年はこれらの高さより上に実が付くものと思います。
紅妃は少し青味がかった色をしています。
アップルも腰の高さ以下で、こちらも8個の収穫です。
形が林檎に似ているのでアップルだそうですが、似ているかな?
こちらはイエローと区別が付かない色合いなので、本当にアップルかは?
プラ袋に入れて自然に追熟させます。
これから収穫する、イエローとヘイワードを含め4種類で味比べです。
泉州タマネギの苗径が6mmをオーバーしそうになったので、植え付けを開始しまいた。
とは言っていも、今年初めてなので10苗にしておきました。
葉を切った方が活着が良いそうなので、昨年から葉を切っています。
一方、根のカットについては色々な見解があるので、セルから抜いた時に切れる長さのままとします。
セル苗の土も崩さず植え付けます。
とりあえず10苗植え付けました。
明日以降、苗径が6mm位に達したものから順番に、種類で区域分けして植え付けていきます。
苗の成長が早い順は下記となっています。
泉州>奥州>越後>吊るし
セル蒔きと苗床蒔きでは、今年もセルの圧勝でした。
久しぶりに本日のオールスターキャストです。
完全に秋野菜です。
小カブ、アスパラ菜、九条ネギ、丹波の黒豆、春菊、ツルなしインゲン。
今年のニューフェースは、右下の莢インゲンです。
ダイソーのツルなしインゲン(50円)2袋で、10カゴくらい収穫して、十二分に楽しめました。
ツルなしは期間が短いと聞いていましたが、一か月以上楽しめました。
ダイソーのイエロースター白菜(65日型)の初収穫です。
手前のでなくて、真ん中の先が少し黄色になっているのが結球が完了した感じなので収穫しました。
持った感じは1kgといった感じです。
早々に晩のロールハクサイに変身しました。
玉葱のマルチ張り完成です。
苗は畑と家のベランダの2か所で栽培していますが、かなり畝の穴数が多い感じです。
畑のセル苗が元気ですが、直まきの発芽率が悪かったです。
埋め込んだ畑のセル苗は元気が良いです。
一方、家のベランダのセル苗は寝てばかりで元気がいまいちです。
ベランダの苗は水が多すぎる感じですので、少し水を切って様子を見ます。