12月以来の2か月ぶりのお湿り(15mm)です。
日陰には雪が少し残っています。
下のタマネギの畝もしっとり湿っています。
下のイチゴの畝も湿りました。
下はこれからの天気予報です。
1W位おきに雪マークがあり、定期的な降水が始まった感じで、もうすぐ春の予感です。
12月以来の2か月ぶりのお湿り(15mm)です。
日陰には雪が少し残っています。
下のタマネギの畝もしっとり湿っています。
下のイチゴの畝も湿りました。
下はこれからの天気予報です。
1W位おきに雪マークがあり、定期的な降水が始まった感じで、もうすぐ春の予感です。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60での湯沸しが、毎朝のルーテーンになりました。
栗林の枯れ枝やイガを適当に突っ込んで火をつけると、10分位でお湯が沸きます。
このお湯でコヒーを飲めるので、最近は畑に向かう足が軽くなっています。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60に火傷防止対策です。
娘達家族を呼んでBQQを考えていますが、小学生以下が多く、火傷が非常に心配です。
そこでまずは煙突カバーを金網で作りました。
幅1mで網目1cmの金網を1m購入して二重に巻きました。
カインズでcm売りしていた下の写真の金網です。
煙突と金網の間にクリアランスを設けるために、ボルトとナットと座金を周囲に4か所配置しました。
ボルトはM6×60でナットと座金は2個使って金網を挟む感じです。
この金網カバー表面には、全く熱が伝わらないので、煙突の火傷対策はバッチリです。
次はストーブ本体ですが、昔犬を飼っていた時に使っていたサークルがそれを引っ張り出して設置しましたが、なんとピッタリサイズでした。
薪をくべる正面側はオープンにしなくてはならないので、火傷対策は完璧ではありませんが、ないよりはましな感じです。
BQQ本番まではまだ時間があり、さらに対策はないか考えてみます。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60の扉を、炎が見えるガラス窓付に変えました。
交換部品をAmazonで購入しました。
このASS-60のデフォルト仕様では、扉はガラス窓なしです。
交換部品の到着早々に交換して火を入れました。
炎が見えるのと見えないのとでは、全然違います。
小さい頃に薪の風呂を焚きをしていましたが、炎を見ていると時間が経つのを忘れて見入っていました。
炎には不思議な魅力があります。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60の鉄板温度確認です。
ダイソーで温度計を購入しました。
バイメタル式で底面に磁石が付いていています。
ストーブと煙突の材質はステンレスですが、430みたいで磁石でくっ付きます。
早々に、ストーブの上や煙突などに張り付けて温度を測りました。
BQQ用の鉄板を載せて、鉄板上の温度も測りました。
この鉄板は30年以上前のBQQで何度も活躍したもので、さびとゴミで汚れています。
メモリは、外側が華氏で、内側が摂氏です。
上のストーブ上のステンレス版の温度は約400℃で、めいっぱい薪をくべて燃やすと温度計の上限の500℃を超します。
上の温度は料理鉄板の上の温度で210℃を指しています。
火力はチョロチョロで、この温度では焼き肉などには低すぎで、料理時にはめいっぱい薪を燃やせば250℃以上になります。
また、ストーブの上部のフタを外せばもっと鉄板の温度は上がるので、料理時にはフタを取る方がエコです。
上の温度はチョロチョロ燃焼時の鉄板の端の温度で、約210℃を指しています。
料理時に焼きあがったものを保温する温度として適当な温度です。
”ステーキを焼く鉄板の温度”でググってみると、NHK for School にピッタリの動画と説明がありました。
この結果から料理時には、チョロチョロ火でフタを一つ取ったくらいが適当な温度かなと思います。
今度は、家族友人を呼んでBQQパーティをする前に、鉄板を良く洗い事前の料理トライをしてみるつもりです。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60への初火入れです。
1mの煙突を予備に1本カインズで購入してセットして薪を入れました。
薪は無尽蔵にある栗の枯れ枝と栗の殻です。
このケースに入る長さならストーブに入ります。
煙突内が温まると、煙突内で上昇気流が発生して、吸入口や扉からストーブ内へ空気が吸い込まれます。
見る見るステンのストーブの壁面の色が、熱であめ色に変わっていきます。
この日は軽く火入れして、燃焼がスムーズ始まることを確認して終わりにしました。
枯れ枝と栗の殻があれば、すぐに点火出来ることを確認しました。
次回は、湯沸し性や鉄板の温度を確認してみたいと思っています。
災害に備えて薪ストーブを購入しました。
たまたま見たYoutubeで欲しくなりポチってしましました。
ホンマ製作所製の時計型薪ストーブASS-60(煙突セット入り)です。
煙突も含まれるセット商品です。
段ボールを開封して箱から取り出した所で、既にキャンプ気分です。
部屋の中で組み立ててみました。
これから畑に持って行って試運転です。
国華園の種カタログが届きました。
ストーブに当りながら一人で作戦会議です。
今年のさやいんげんと枝豆の品種を検討している所です。
φ35mmのポールを立てるために穴開け器を探したら、廉価なφ50mmの穴開け器が見つかったので購入しました。
送料込みで、総額1749円です。
同メーカーでφ25mmの持っているので、そのシリース製品です。
支柱に目印が付いているのがGoodです。
試しに支柱を立ててみましたが、ちょっと穴の径に隙間があるので、何か木の枝でも打ち込めば安定しそうです。
この約2mの支柱が8本あり、これでブラックベリーの棚の一部に使えます。
1700円の投資が使えそうなので、一安心です。
2022年の作付け計画に着手し始めました。
ここ数年はパワーポイントに5年分を載せて、毎年1年分を更新しています。
過去の作付け計画を見ながら、特に輪作に注意して作っています。
主に、農地別に下記のグループを作って、GRをグルグル回しています。
第一農園のGR例;里芋・イチゴ・豆・ジャガイモの4GRを4区画で回す
第二農園のGR;ナス科GR・スイカ・キュウリの3GRを4区画で回す
ナス科GRはナス・ピーマン・トマト・オクラ(ナス科ではないが)をセットにして移動しています。
また、サツマイモは作柄が圃場に強く影響されるので、圃場を固定して栽培するようになりました。
しばらくは、ああでもない、こうでもないを繰り返して、計画作りを楽しもうと思います。
濃霧注意報が出た朝の写真です。
我が畑の両側の畑で、麦の芽が出て来ました。
両側の畑、特に北側で麦を作ってくれて、ひと安心です。
当地は春の赤城おろしの空っ風が強烈で、北側が裸の畑だと砂被害に会ってしまいます。
以前、ニンジンにベタ掛けしたネットが砂に埋まり、発芽した芽が全滅した経験があります。
休耕にならなかったので、ほっとしています。
当地の気象台の最低温度は2.1℃でしたが・・・。
一輪車に溜まっていた水が凍りました。
まだ里芋の収穫が終わっていなかったので、この日に収穫を終わらせました。
また、収穫したコンテナーを畑から家へ持ち帰りました。
気象台の観測地点から畑は北へ約2kimですが、扇状地なので少し高度が上がり温度が低くなるのだと思っています。
本格的な冬の開始です。
サツマや里芋の芋掘り用に足カバーを買ってみました。
芋掘り時には、作業服で膝を地面につけて作業するので、作業着が土で汚れたり、長靴の中に土が沢山入ります。
その汚れや土の侵入を防ぐのが目的です。
下の写真は、芋掘り作業前に長靴の上にはいた状態。
膝の上でゴムで締め付けて固定しますが、若干締め付けがきつく痛いですが我慢の範囲内です。
下の写真は、芋掘り作業後の状態。
カバーは少し汚れましたが、作業服は汚れず、長靴の中に土は入りませんでした。
足カバーを長靴まで下して、脱いだ状態。
この状態にしておけば、翌日の作業時の装着が楽です。
今年はこの足カバーで、サツマと里芋の収穫作業をしてみます。
今年もドクダミの花が咲いたので、キンカン・イラズ(ドクダミ・チンキ)を仕込みました。
開花したドクダミ
45℃の焼酎に付け込んだドクダミの花
一か月位で完成です。
昨年のキンカン・イラズ(昨年の記事)
知人に大変好評でした。