今年は下のカップウオーマーで催芽まきです。
China直送で342円と大変お安いです。
5V2.5Wで、加熱部の表面温度は70℃位になります。
そこで、布のコースーターを敷いたりして温度をコントロールします。
コースターの間に割りばしなど入れて、温度コントロールです。
室温に対してプラス5℃位になりました。
今年の催芽まきの種は、下の4種類です。
△ ダイソーの早生ピーマン---種類の記載はありませんでした。
□ サカタの福耳-------------袋表記はジャンボーとーがらしのなです。我が家定番のからし味噌用です。
〇 ダイソーの長なす---------久留米長なすの記載がありました。
◎ ダイソーの中玉トマト-----ミディアムルビーの表記がありました。以前のミディレッドから変更になったようです。
種類が分からなくなるので、プラスティック袋を切ってマークを作りました。
中玉トマト以外は10粒づつですが、中玉トマトは9粒しか入っていなかったのです。
キッチンペーパーの上に載せて、種に水を掛けました。
私の作業パソコンの前において、温度コントロールです。
デジタルの温度数値を見ながら、瓶のふたを開けたり閉めたりですが、
私が居るときは30℃弱で、居ないときは20℃強です。
多分、トマトが一番先に発芽で、なすが最後だと思います。