最初に植え付けた長岡十全の第1果を摘芯しました。
過去にナス科を作っていない所なので、昨年の様な連作障害風の様子はありません。
第2果の花が3個も咲いていますが、実を付けさせるか摘芯するか悩み所です。
最初に植え付けた長岡十全の第1果を摘芯しました。
過去にナス科を作っていない所なので、昨年の様な連作障害風の様子はありません。
第2果の花が3個も咲いていますが、実を付けさせるか摘芯するか悩み所です。
強い風はもう吹かないだろうとの予測のもと、種から育てた本長なすを植え付けました。
本長ナスは初めての栽培なので、どんなナスが採れるのか楽しみです。
植え付けてから11日目のナスです。
庄屋大長;葉の色が黒味がかった紺色です。
多分、元肥に根が到達したんだと思います。
下は、長岡十全;ちゃっかり、もう実を付けています。
下は米ナスのクロワシです、一番花が咲き出しています。
今の所。6本/6本が皆元気です。
ナスの健康は葉を見ると良く分かりますが、病気・害虫・追肥に注意しながら育てます。
そろそろ種から育てた本長ナスが、定植できる大きさになって来ました。
いよいよ、ナスの植え付け開始です。
まずは購入苗です。
いつもの長岡十全を2苗、いつもの花木センターで購入しました。@100円
次もいつもの庄屋大長を2苗、いつものサイトウ種苗で購入。@90円
次は、昨年好評だった米ナスのクロワシ、花木センターとサイトウ種苗から各1苗。共に@100円。
まだ風が心配なので、フラワースタンドと45Lプラ袋を使ったアンドンで対策です。
おまじないに、ニラをコンパニオンプランツとして一緒に植えました。
残りの場所には、現在育苗中の本長ナスを植えますが、当地で風が収まる5月末の予定です。
ナス他のポット上げ(3回目)です。
左側がトンガリパワーで、真ん中が本長ナス、右側が福耳です。
今回は本葉の大きなナス3苗と福耳4苗のポット上げしました。
下はトマトです。
本葉が大きくなった、左からミニキャロル、中玉、大玉、サンチェリー、ステラのポット上げをしました。
総数で19ポットになりました。
下は、1回目と2回目のポット上げ苗です。
もう一回ポット上げをしたら今シーズン分は終わりです。
上手く育てば、トマトとピーマンの苗は買わないつもりです。
ナスは、庄屋大長・十全・米ナスは少しずつ購入します。
ナスの播種開始です。
今年の種から作るナスは、愛知の本長なすにしてみました。
いままで”種からのナス”は九州のナスが多かったのですが、今年は愛媛ナスに挑戦です。
キッシンペーパーに種を包んでシール容器に入れて、20℃と28℃の間を交番させながら保管して芽出しをさせるつもりです。
温度交番させる入れ物は、いつもの自作の茶箱・育苗器です。
なすはこの他に、庄屋大長・十全・米ナスを苗で購入するつもりです。
本長なすの植え付け時期は、風がおさまる5月下旬を考えています。