まずはこのサインをご覧ください。
どこにあったかというと、先回までレポートしていましたスイスのユングフラウヨッホ駅のレストランの入り口です。
このサインをみて私は「はてな?」と立ち止まりました。
こんな世界一標高高い観光地に、わざわざお弁当をもってピクニックにやってくる人がいるのでしょうか
レストランに入ると、インド観光客のグループがカレーのビュッフェに並び、そのほかいろんな国の人たちが賑やかにランチをしています。
なるほどと閃きました。
このサインは日本でいう「食べ物の持ち込み禁止」のサインでした。
スイスやフランスのホテルはB&B(breakfast & bed)のホテルが多く、朝食は山のようにパンやチーズ、ハムが取り放題。
私が泊まったホテルでは、サンドイッチをその場で作って、持ち帰るアジア観光客もいらしてびっくりしました
ひょっとしてこういう食べ物を持ち込む人がいるのかもしれないな、と思いました。
サンドロール一本が900円というの物価高のスイスですし
気を付けてみていると、外に椅子を並べているカフェのテーブルに置いてあるのを何回か見かけました。
いかがですか?
日本の「飲食持ち込み禁止」とか「食べ物の持ち込みをご遠慮ください」というよりも'NO PICNIC'の方が、なんか音的にもかわいくていいと思いませんか?
どこにあったかというと、先回までレポートしていましたスイスのユングフラウヨッホ駅のレストランの入り口です。
このサインをみて私は「はてな?」と立ち止まりました。
こんな世界一標高高い観光地に、わざわざお弁当をもってピクニックにやってくる人がいるのでしょうか
レストランに入ると、インド観光客のグループがカレーのビュッフェに並び、そのほかいろんな国の人たちが賑やかにランチをしています。
なるほどと閃きました。
このサインは日本でいう「食べ物の持ち込み禁止」のサインでした。
スイスやフランスのホテルはB&B(breakfast & bed)のホテルが多く、朝食は山のようにパンやチーズ、ハムが取り放題。
私が泊まったホテルでは、サンドイッチをその場で作って、持ち帰るアジア観光客もいらしてびっくりしました
ひょっとしてこういう食べ物を持ち込む人がいるのかもしれないな、と思いました。
サンドロール一本が900円というの物価高のスイスですし
気を付けてみていると、外に椅子を並べているカフェのテーブルに置いてあるのを何回か見かけました。
いかがですか?
日本の「飲食持ち込み禁止」とか「食べ物の持ち込みをご遠慮ください」というよりも'NO PICNIC'の方が、なんか音的にもかわいくていいと思いませんか?