英語を学んでいると、それを実際使ってみたくなって、海外旅行や留学、そしてさらには海外で働いてみたいと思うようになります。
私もそうした一人でしたし、スクールの卒業生や大学の教え子で海外で活躍している人はたくさんいます。
名古屋の私大で、早期英語教育コースを担当して15-16年たちますが、大学時代も貪欲に学んで、それを夢につなげていく人がいます。
ある一人の女性は、スペシャリストコースの「通訳コース」も「早期英語教育コース」もそして教職課程もとっていました。
4年生ともなると、授業も少なくなって、バイトに励む学生が多いなか、彼女は教科書やノートを抱え、忙しく教室移動をしていました。
単位数はすでに満たしていると思うので、
「どうしてそんなに科目をとってるの?」と聞くと、
「先生、だって授業料は同じだし、いろいろ学べるのに、やってみないともったいないじゃないですか 」と答えました。
そうした彼女のキラキラした笑顔と夢を実現していく努力は、今でも本当に素晴らしいと思いますし、これからの女性もどんどん夢に向かって努力をし前進してほしいと思います。
今はメルボルンで家族と暮らし、小学校で日本語を教えているYukiちゃん。
お二人のお嬢さんのお母さんでもあります。
そして、私の念願かなって、いよいよフィール・ザ・ワールドの「ツナガルプロジェクト」に登壇です。
海外で働いてみたい!オーストラリア住みたい!って方、ぜひご参加ください。
将来の夢へのヒントが見つかるかも。。。。。
お子さんには、こんなことが将来もできるんだよ、って教えてあげてください
私もそうした一人でしたし、スクールの卒業生や大学の教え子で海外で活躍している人はたくさんいます。
名古屋の私大で、早期英語教育コースを担当して15-16年たちますが、大学時代も貪欲に学んで、それを夢につなげていく人がいます。
ある一人の女性は、スペシャリストコースの「通訳コース」も「早期英語教育コース」もそして教職課程もとっていました。
4年生ともなると、授業も少なくなって、バイトに励む学生が多いなか、彼女は教科書やノートを抱え、忙しく教室移動をしていました。
単位数はすでに満たしていると思うので、
「どうしてそんなに科目をとってるの?」と聞くと、
「先生、だって授業料は同じだし、いろいろ学べるのに、やってみないともったいないじゃないですか 」と答えました。
そうした彼女のキラキラした笑顔と夢を実現していく努力は、今でも本当に素晴らしいと思いますし、これからの女性もどんどん夢に向かって努力をし前進してほしいと思います。
今はメルボルンで家族と暮らし、小学校で日本語を教えているYukiちゃん。
お二人のお嬢さんのお母さんでもあります。
そして、私の念願かなって、いよいよフィール・ザ・ワールドの「ツナガルプロジェクト」に登壇です。
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お子さんには、こんなことが将来もできるんだよ、って教えてあげてください