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ロボットと暮らす~我が家の場合

築30年近く経っていて、耐震性の低い我が家を昨年、建て替えました。

息子2人が巣立ち、夫婦二人になって、将来身体のあちこちが故障してもいいように、車いすでも生活できるバリアフリーの平屋にしました。

部屋も少なくなり、階段もなくなり、次男に「シェアハウスのようだ」と言われましたが、まったくもって快適です。

そして何より快適なのが、自分で掃除をしなくて済みようになったこと 

そうです 念願の「ルンバ」を飼いました! いや、違う、買いました! 

でも、不思議とペットのように可愛くて、黙々と掃除して、自分の基地に戻ってくれているのをみると、思わず「ヨシヨシ」と撫でてやりたくなります

「ロボット」と聞くと、「鉄腕アトム」とか「仮面ライダー」とか「ドラエモン」とか、フィクションの中の存在のような気がしますが、今や身近なものとなりました。

ある携帯電話のお店に行けば、Pepperというロボットが挨拶してくれます。

このようなロボットはどんどん実用化されて、例えば建物の案内とかルーティンの説明とか、さらには保育の現場にも進出してきています。

テクノロジーの進化って思っている以上に速いとつくづく思います 

この冬行われた平昌でのオリンピックでは、翻訳機が大活躍したと朝日新聞に掲載されていました。




そのうち「通訳」とか「翻訳」とかいうお仕事はなくなるんではないか?とよく言われますが、果たしてそうなるのかどうか。。。私自身はまだ疑心暗鬼ですが、みなさんはどう思われますか? 

ただ、こうしたAI(人口知能)が人間を超えるか、というと、そうではないような気がします。

ロボットもAIも基本的に過去のデータをもとに作動しています。

いくら膨大なデータでも、未来を予知する能力とか、五感をもとにした感覚は人間だけがもつ「脳」にとってかわることは難しいでしょう。

でも、物理的に人間が困難とする作業などを補う意味で、今後のAIの発展と活躍には大いに期待したいところです。

車の自動運転が浸透するのもそう遠い未来ではないでしょう。

    

ということで我が家の「ルンバ」くん、もっと可愛くしようと「Googly eyes(クルクル目)」をつけてみました。



動きによって目がクルクルするので、一層かわいいです。

次は「おヒゲ」かな 







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きみはなにがしたいのか?

先日サタデークラスを手伝ってくれているTeacher's helper(先生助手)のMeiちゃんと話をしました。

アメリカからの帰国子女で英語は得意です。来年から高校2年生。そろそろ進路を考えなくてはいけない頃。

私  「そろそろ進路だよね。」
Mei   「そうなんだけど、何したらいいかわかんないの 
私  「文系? 理系?」
Mei  「理系科目が全然だめだから、私文というのは決めたんだけど、外大になる?」
私  「何がやりたいの? 英語を専門にするの? 英語でなんかやりたいの?」
Mei  「あっ! そうか、外大じゃなくてもいいのかあ~ 」
私  「英語の先生とか、通訳を目指すなら、英文だけど、英語で何かやりたいなら、その何かを探さないとね。英語で物を売りたいとか、英語で日本を紹介していきたいとか、そういうこと」
Mei   「はあ~、全然思いつかなかったわ。。。」
私  「~~~

英語が得意ですと、とかく英語だけに目がいきます。

私もそうでした。

将来は「英語の先生」「通訳」「翻訳家」「CA (キャビンアテンダント)」とか・・・エトセトラ。

しかしアメリカに留学した時に、英語以外にもっているものが私にはないことに愕然したことを鮮明に覚えています。

「英語がただのツール」と認識した初めての経験です。

      

私のスクールでは小学校6年生で卒業する子どもたちに一冊の本をプレゼンとしています。



その名も「13歳のハローワーク」

2003年発刊、130万部売り上げたベストセラーです。

2010年には「新 13歳のハローワーク」が発刊され、現在は「13歳のハローワーク 公式ウェッブサイト」ができていて、自分の興味から職業を選びだしたり、人気職業の紹介などされています。

現在の人気職業ランキング5位は、
プロスポーツ選手
ゲームクリエイター
医師
パティシエ
保育士

だそうです。時代の変遷を感じます。

我が家の息子たちも中学~高校にかけて、何度となくこの本をめくりました。

「へえ~、こんな仕事あるんだ
「こんなんやってみたい

と親子で本を覗き込んだものです。

で、Meiちゃんはというと。。。

私  「13歳のハローワーク、見てみた?」
Mei  「ああ、どっかにあった。あんまり見てない
私  「あらあら  」と、説明。

「帰ったら見てみるわ!」と嬉しそうに出て行きました。

なんか見つかるといいね 





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どちらが 'rude' ?

まずはTime誌 2月26日付けの記事をご紹介します。



一人の女性がブーツを履いたまま、足を前の座席に乗せて、スマホで大きな声で会話をし始めました。

近くにいた一人の男性がその行為にイライラ、そしてなかなか終わらない迷惑行為に憤って、写真とともにツィートし始めました。

彼にはなんと40000人以上のフォロワーがいました。

そして、一時間以上たって列車が目的地に着く頃、プラットフォームには彼女を待ち受けていた記者たちがいました。

自分の行為がこのように拡散されてると知った彼女、男性の行為に対して一言。。。'rude' (失礼な!無礼だわ!)

     

さて、どちらが 'rude'なんでしょうか?

電車やバスに乗ると、ほかの人にとって迷惑であろう行為を見かけます。

黙って我慢しているとイライラが増すことがありますし、時には攻撃的な感情が芽生えます。

この記事の著者は、記事の中でこう述べています。

'We must have the guts to call it out, face to face.

We must say, 'Just stop.' 「じかに辞めて欲しい、と言う勇気をもとう」

この場合でも彼女の行為がほかの人にとってイライラすることであって、もう少し静かに話してくれないか、とか、電話はほかでかけてくれないか、と「丁寧にお願い」すればよかったのではないか?

となげかけています。

こういうハプニングは、知らないもの同志はもちろん、職場だって、親友の間だって起こりうることですね。

大事なことは、物のいい方だと思いますし、また言われた側がどれだけ謙虚に受け止められるか、ではないかと思います。

まずは自分が人に迷惑をかけた、人の気分を害した、という事実を素直に受け止めれる素直さが必要だと思います。 

     


先日私もジムのロッカールームで、不注意にも自分の靴を丸椅子の上にぽ~んと置いていました。まったく気なしです

そうしたら、隣の女性が「靴は椅子の上に置かない方がいいですよ。ほかの人が座りますから」と言いました。

正直、顔から火がでる思いでしたが、自分では無意識に無礼なことをしていたと、反省。

教えてくれた女性に感謝しました。


SNSが本来のコミュニケーションを疎外している感があります。

LINEでのいじめで先々週アメリカでも高校生の女の子が自殺しました。

私たちは口がありますから、思いやりをもって気持ちを伝えるように努力したいですね。

そうすれば事態はそう悪い方には向かわないと思います。



さて、みなさんはこの記事を読んでどう思いますか?





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え~~~!! 

昨日のオフィスでの風景。

隣のミーティングルームから日本人講師の会話の声が聞こえています。

何か、驚くことがあったのでしょう、「え~~~!! 」という驚きの声が上がっています。

それを聞いていたイギリス人講師のジョッシュくん。

「クッ、クッ、クッ」と笑いながら、「エ~~~~!!」「エ~~~~!!」っと真似して歩いています 

私         「なにがそんなにおかしいの??

ジョッシュ     「ニホンジンネ」

私         「なにが?」

ジョッシュ     「ニホンジンダケダヨ、エ~~~~!ッテイウノ」

私とほかのスタッフ 「え~~~!! 」

思わず'You are kidding.'(冗談でしょ?)と言ってしまいました。

「ジョウダンジャナイヨ」とジョッシュくんがニッコリ 

私         「じゃあ、英語でなんていうの?」

ジョッシュ     (しばらく首をかしげて)「ナイネ」

またもや、「え~~~!! 」っと叫びたくなりました。

それからトツトツ思い出していると、確かにアメリカでもオーストラリアでも聞いたことがない。

スクールの外国人講師も「エ~~~~!!」って言わない。

そのかわりに聞くのが、

'Oh, my god!' (略してOMG) (オー・マイ・ガーードゥ!)
とか
'No way!' (ノウ・ウェイ!)→「ありえないでしょ」くらいの意味
とか
'Oh, maaannnn!' (オウ・マーーーン)→これは男性が使います。「たのむぜえ~」「うわあ~」「やれやれ~」って感じかなア。

です。

いわゆるオノマトペ(擬音語)は日本的。

英語圏ではきちんと言語化するんですね。

オフィスでは、私も相手が外国人であろうが「え~~~」って、まるで「イッテQ」の宮川隊長のように叫ぶことがありますが、確かに海外では叫ばないなあ~と思いました。

無意識に「コードスイッチング」(対話者によって言語を切り替える脳の機能」をやってるんでしょうか、新しい発見でした。

それにしても、なんでもかんでも「え~~~」っと叫ぶのは脳がない、と反省 

もう少し言語にしようと思いました 





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絵文字いろいろ

遅ればせながらみなさま、あけましておめでとうございます。

今年もいただいた年賀状を楽しく拝見してお正月を過ごしましたが、枚数は年々減っていて、SNSでのごあいさつが増えています。

Eメールやスマホのテキストメッセージでは絵文字がたくさんくっついてきて、送り主の気持ちがよくわかります。

以前アメリカ人の友人に、

「絵文字って英語でなんていうの?」と聞いたら、

首をかしげて 'Emoji is Emoji. 絵文字は絵文字'」 と言われて、大笑いしました 

この「絵文字」はすでに'Emoji'という英語になっているんですね。

「寿司 Sushi」や「天ぷら Tempra」とおんなじです。

かつては'Emotional icon(感情アイコン)'なんて呼んでいましたが、今は「エモジ」で外国人との会話も済むようになりました。

この絵文字ですが、日本とアメリカではちょっと違います。

たとえば、

 楽しかったり、笑ったりする絵文字 
日本版: (^_^)    (^o^)    (^^)
英語版:  :-)    :-D    x-D

 悲しい絵文字  
日本版: (*_*)    (>_<)
英語版: :-(     :-<     x-(

 泣いてる絵文字
日本版: (T_T) (;_;)
英語版: :_(

ウィンクの絵文字
日本版: (^_-)-☆
英語版: ;-)

おもしろいのは英語版では、楽しさが増したりすると、:-))) と 括弧が増えていきます。

私もこれはよく使います 

それにしても、英語版は90度左に向いていて、ついつい首をかしげてしまいます 

また日本の絵文字と見比べると、日本の絵文字は目のところがいろいろ変化していますが、英語の絵文字は目のところはだいたい同じで、口の表現が違います。

ちなみに'World Emoji Day (世界絵文字デー)'というのが7月17日にあるのだそうです。

ご興味ある方はサイトをご覧ください。

でもね、絵文字は便利ですけど、使いすぎも禁物。

絵文字ばかりに頼らないで、きちんとメッセージやお手紙が書けるようになっておきましょうね 








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