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色の名前

先回「え?」と思ったことを書きましたが、実はもうひとつありました。

それは、ファミマで売り出した下着に「はだ色」という記載があって、人種差別につながるとのマイナスの風評のため、何万点の商品を回収した、というものでした。

確かに「はだ色」の「肌」というのは人種によって違って、今は多様化しているので「はだ色」という言葉自体が差別だという意見もありますが、私自身は幼稚園でもらったさくらクレヨンの「はだいろ」は「あの色」で、私の中ではほとんど「固有名詞化」しています。

おそらく私くらいの年代は「はだいろ」と聞けば「あ~あの色ね」とわかる。
あの色が「ベージュ」とか「ピンクベージュ」とかにかわってますが、今いち私はしっくりしないのです。

油絵のKUSAKABE絵の具にはこの2つの色があるんですが、あのさくらクレヨンの「はだいろ」とはちょっと違うんですね~。

それぞれの国にそれぞれ固有の色があるように、色の名前も「固有名詞」として扱えないのかな、と思うのですが、ほかの人には私が多様化を理解してない、と思われるかもしれません。

確かに、「はだいろ」があったら「髪いろ」とか「目いろ」とかあってもおかしくないですものね

自分自身「多様化」についていかないと!と思います。

それにしても「はだいろ」表記の商品がもし廃棄になったら、なんとももったいないですね。

みなさんはどう思われますか?
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ジェンダーに関わる言葉について

最近「えっ!」と思ったニュースがありました。

東京ディズニーランドで ' Ladies and gentleman! Boys and girls!'

という御馴染みの言葉(掛け声)が、

'Hello, everyone!'にとってかわる、というニュースです 

その理由は、「ジェンダー」が明らかな語彙を避ける、というものでした。

「えっ!」と思ったのと同時に「うちのレッスンのあいさつといっしょだ 」と思いました。

私の息子たちが小さいころよくいったサーカスなんかでは、この' Ladies and gentleman! Boys and girls!' という勢いある掛け声で幕開けし、観客がわ~~~~と盛り上がったものです。

が、これが'Hello, everyone!'となって、ショーやパレードは盛り上がるのかなあ~、なんかさみしい感じがするのは私だけでしょうか。

ジェンダー(性差)の境目がなくなってきて、例えば、タイなんかは18種類もの性別があって、LGBT(性的少数者の総称)に対する差別も少ないし、性別の多様性も寛容になってきている国もあります。

今まででも'chairman(議長)'が'chairperson'になったりして性差を問わない言葉がたくさん生まれました。

そうなってくると、boyとかgirlとかいう単語はなくなっていくのか?

となると、昔、郷ひろみが歌っていた「きみたち女の子、ぼくたち男の子」っていう歌は完全にNGだな、とか、

あるいは、日本語特有の、兄、姉、妹、弟、なんていう単語はどうなるんだろうか、と考え始めたらとまらなくなってしまいました

そんな中、昨日の朝刊にはこんな記事も。



この記事を読んで、辞書の改訂も大変だなあ、と思いながら、個人的にウケたのは「ぽっちゃり」の項目で、これが「女の子」特有の言葉だったとは意外でした。

言語は進化するものですが、さてさて、この先、性差に関係する言葉はどうなっていくんでしょうか

みなさんはどう思われますか? 
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話題の本「スマホ脳」

ある日、ミツバチ🐝の本を読んでいて、蜜蜂の習性についてググってたのに、気がついたら、バッグ👜のセールのページで「購入します」のボタンを押しそうになって、我に還り、愕然としたことがあります😅

「私、何やってんの?

気がついたら1時間近くスクリーニングしてました。

なんと時間のもったいないことを 

日常的に不眠の私ですが、休日、山へ行けば熟睡できる理由はコレだな、とわかったのがこの一冊。



ここ数ヶ月、ベストセラーですが、スマホを離せない人、必読だと思います。


人間の進化と脳の働きがわかりやすく書いてあり、データは説得力があります。

脳が心地よく感じる「ドーパミン」の作用をsnsを開発した人たちは上手に利用しているんだなあ~と感心してしまいました

「うちでは、子供たちにデジタル機器を使う時間を制限している。」というスティーブ・ジョブズの一言に、マジですか!と唸りました。

スマホでついついYouTubeやYahooニュースをみちゃう人、子どもにおもちゃ替わりにスマホやタブレットを渡しているお父さんお母さん、読んだ方がいいです 
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いろいろ違うのね~ツナガルプロジェクト 

留学時代に初めて受けたテストで、答案用紙を受け取った私は愕然としました。

どの答案の番号にも「✔」が書いてあります。

「え~~~こんなにまちがえた、私」と一瞬冷や汗をかいて思ったのですが、よくよくみれば全部あってる(正解)。

で、わずかに間違えた番号は「×」がついている。

あれれ~~ なんじゃ、これ 

ちなみにこれはアメリカでの話です。

日本の学校の場合、間違えれば「✔」がつきますね、普通。

それも赤で。某通信教育会社では「赤ペン先生」という名称もあるほどで、答案は真っ赤になって返却されます。

しかし、これも日本でのことであって、アメリカで私が受け取った答案は「緑」だったり普通の「黒」であったり。。。。赤は滅多に使われません(赤は不吉な色だそう)。

さてさて、ほかの国ではどうなんでしょうね?  興味があります。

      

ということで、ほかの国との違いをクイズ形式で学ぶプロジェクトがスタートします。



名付けて「ツナガル・プロジェクト~違うね、クイズ」

クイズ+動画配信ですので、好きな時に観れますよ。

春休みのひととき、親子でも友達とでもいいので、是非チャレンジしてみてください。

今月は25日配信です。

トライしたい方はQRコードからNPO Feel the Worldの公式LINEアカウントを登録→25日に配信されます。

この日は、当社 Kids English After School(英語学童)で教えていた洋子さん、今はスペインの先生Mr. Enriqueと結婚されて、スペインのマラガに住んでいます。

どんな話が聞けるか、楽しみです。

是非ご参加くださいね
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「きみはそこで何をやるのか?」

コロナ禍で入学試験が始まりましたね。

私のスクールでももうすでに大学への推薦入学がきまった子もいますし、希望校へは入れず再チャレンジに挑む子などさまざまです。高校の公立入試はこれからが本番になります。

さまざまな条件と不安の中で受験生は本当に今年がんばっているなあ~と陰ながら応援しています。

かつては私の息子たちも何回も受験してきましたので、その精神的苦労はわかりますし、ご家族のストレスもお察ししますが、この経験をばねに是非乗り越えて欲しいものです。

私の次男が京都にある大学の第一希望にやぶれた時はかなりうちひしがれていました 

しかし、その試験の時に泊めてもらった年上の幼馴染(ここの大学生でした)がこう声をかけてくれました。

「Toruくん、大事なのは、どこの大学に行ったか、じゃなくて、行った先で何をやるかなんだよ

その話を聞いた時は「よくぞ、言ってくれました!」と思いました 

実際、この言葉で彼は自分をリセットして次へのチャレンジにつなげましたし、進学した大学では留学の一年も含めて充実した大学生活を送りました。

もうひとつ忘れられない思い出もあります 

随分前ですが、大学を卒業する子から就職先の相談を受けたことがあります。

とある大使館とアメリカの会社の2つから内定が来たけど、どちらがいいでしょう?  ~というものでした。

このアメリカの会社は食料品を扱っていて、アメリカでは有名な会社ですが日本ではまだあまり知られていなくて、名古屋にはまだオフィスがなく、その支社の立ち上げにかかわるらしい、というものでした。

大使館は名前だけ聞けば魅力的でしょう。でも、業務はどんなんかな と思った私は「どちらもいいと思うけど、あなたが行った先で何を成し遂げるか?っていうことを考えたらどうかな」と答えました。

結局彼は後者のアメリカの会社を選び、しばらくはカナダに駐在し、今は名古屋支社のトップでバリバリ働いています。

ちなみにこの食料品は今では一般家庭でも普及しました。素晴らしい活躍です

どんな結果になろうとも、与えられた場所や境遇を受け入れて、そこで「何をやるか」考えて自分を活かす~そういう力を子どもたちには培ってほしいと思います。

ということで、まだ受験真っ最中の子どもたち、がんばれ!!!

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