母が亡くなっていろんなこと考えてました。このブログも、何回も取り組みましたが、とっとと立ち直った風の威勢のいいハッタリの文章も、ぐすぐすジメジメと女々しい文章も、僕の気持ちには合わなかったのです。
結局のところ、やはり自然体で行くしかありません、僕は。
ただ、悲しみを反芻させて、「悲しむために悲しむ」という時期からは脱しつつあります。悲しい時は徹底的に悲しむ事で、乗り越えようとしてきましたが、その段階は過ぎたのかな。
今は、梅が咲いたのを見れば、見せてやりたかったなあと思うし、美味いものを食べれば、食べさせてやりたかったなあと思う。気がつくと涙が頬を伝っている……そんな程度には落ち着いてきました。
しかし、まあ何というか、まだまだです、僕は。でも少しずつは前に進んでいるようです。(*^^*)
結局のところ、やはり自然体で行くしかありません、僕は。
ただ、悲しみを反芻させて、「悲しむために悲しむ」という時期からは脱しつつあります。悲しい時は徹底的に悲しむ事で、乗り越えようとしてきましたが、その段階は過ぎたのかな。
今は、梅が咲いたのを見れば、見せてやりたかったなあと思うし、美味いものを食べれば、食べさせてやりたかったなあと思う。気がつくと涙が頬を伝っている……そんな程度には落ち着いてきました。
しかし、まあ何というか、まだまだです、僕は。でも少しずつは前に進んでいるようです。(*^^*)