A Rider's Viewpoint

とあるライダーのものの見方

ミラー交換

2007-07-29 11:49:06 | ハード
 今日、無事に量販店に行き、ミラーを新しいものと交換した。交換したミラーはタナックス製のスーパーミラー。左右両方で実売価格合計\3,024(税込)。駐車場で早速取り付けて帰ってきた。

 見た目の色はクロームの銀色から黒になって多少華奢に見える。走行してみると振動を拾って画像がぶれたりすることもなく視界は良好である。

 だがしかし実際のところミラーの長さが数センチ短い。投影される視界の左右両端が若干短くなったように思える。
 これは例えば追い越しをして、元の車線に戻ろうとするときに、後ろの車とどれだけ離れたかを確認するのが体感で数秒遅くなるということだ。投影面積が広いほど早い時間から周囲の状況は確認しやすく、より安全なことは間違いがない。片ミラーよりは格段に安全になった訳だが、改めて純正ミラーの質の高さを感じる。

 とりあえずこのミラーを使ってみることとするが、今後の使い勝手においては、改めて純正ミラーを注文し直すことになるかもしれない。
 それがより安全に走行するためだったら、お金をかけ直す必要は十分にあると思うのだ。

片ミラー走行

2007-07-28 21:29:53 | ライディング
 昨日片方のミラーだけで通勤した。
 左後方の様子がわからないのは不安だ。左側の車線をキープレフト気味に走り、右ミラーだけで後ろの状況を把握する。
 それに加え追い越すときの車速を把握し、急な減速を避けるようにする。右のミラーを若干中央よりに向け、半身をずらすようにして右のミラーでオートバイ中央後方を見る。いつもより車体の周りの安全空間を広めに確保するという感覚か。
 比較的安全に走行できなくはないが、やはりかなり気を使って疲れる。無意識のうちに行っていた左後方の安全確認が、意識して行わなければならないというのは辛い。やはり早めにミラーを復活させねば。

 会社からホンダショップに電話をするが来店時でなければ注文はできないという。このショップは会社から近い訳ではないから週末にしか訪問できない。このままでは来週まるまるミラーなしで過ごさなければならない。しょうがない。量販店に行くか……と思っていたが、午前中は出かけずじまい。お昼に缶ビールを飲んでしまいクーラーの効いた部屋で夕方まで眠りこけてしまった。(^^;

 しまったなぁ。明日は午後から雨か……。午前中のうちに量販店に行き、気に入ったミラーがなければ、そのままホンダショップまで足を伸ばして注文だけでも入れてくるかな。

 いま、また夜の一回り走行がしたくてむずむずしているのだが、片ミラーでの夜間走行はやはりためらわれる。無茶な車線変更をするタクシーとか、信号をきちんと守らずにフライング走行や、ウィンカーなしでいきなり車線変更をする馬鹿スクーターも多いからな。
 しょうがない。量販店の開店時間を確かめて、今日はとっとと寝ることにしよう。

 ……しかし、午後、3時間以上も昼寝して大丈夫か? 俺。ちゃんと眠れずに夜更かしして寝坊したら元の木阿弥なんだがな。(^^;

左ミラー破損

2007-07-26 13:06:11 | つれづれ
 昨日朝、出勤途中に左のミラーが壊れた。
 ……といっても転んだとか事故ったとかではない。自宅を出て二つ目の曲がり角で停まったとき、左ミラーの位置修正をしようとしたらカクンと下に傾き、適正な角度を保つことができなくなった。

 あわてて自宅に戻り、車通勤に変更。いつもより遅めの時間からの車通勤なので遅刻をしないか心配した。偶然、道が空いていたのか、それともその時間帯がいつもそうなのかは解らないが荒川河口橋の西行きは、橋の途中まで空いていて、結局、いつもの通勤時間+10分くらいで定時前に会社に着いた。

 自宅に戻ってミラーの付け根を見ると球にはめこむ金属の部分が裂けている。以前左側にオートバイを倒したとき、ミラーの付け根にも荷重がかかっていたのかもしれない。それが金属の経年劣化で裂け、ミラーを動かす力に耐えられなかったのだろう。

 いま新しいミラーを、純正品にするか、社外品にするか迷っている。せっかくだから社外品のリプレイスミラーにするのもいいし、純正品も気に入っている。
 今週末にでも量販店に行ってみようかな。 

Night Run

2007-07-16 23:09:43 | つれづれ
 台風が去り、今日は気持ちの良い晴天になるかと思いきや、パッとしない曇り空だ。早朝に目が覚めて、ツーリングにでも出かけようかと思ったが、家族に何も話していなかったので、ぐずぐずしているうちに夕方になってしまった。
 この三連休、オートバイにこそ乗らなかったものの、シューズやグローブを買ったり、ポロシャツやワイシャツも買った。家族と食事にも行ったし昼間からビールも飲んだ。
 まあ悪くない連休だった。
 しかし、心の中に澱のように溜まった感情がある。『オートバイに乗りたい』
 この感情は実際に乗ることでなければ癒すことはできない。風呂に入り、夕食も摂り、ゆっくりくつろいでいるのだが、心の中では立ち上がるタイミングを計っていた。

 21:00 なんとなく眺めていたテレビ番組が終わったのを機会にジーンズと靴下を履き階下に降りる。持ち物は免許証の入ったサイフと携帯電話。それらをジャケットのポケットにしまいオートバイのキーを手にする。
 「ちょっと一回りしてくる」と言い、オートバイのシートやロックを外して出発準備をする。
 ヘルメットをかぶり、グローブをつけ、あまりエンジンをふかさないようにして夜の街に出る。……環七を直交して新大橋通りへ。船堀から荒川を渡って東大島へ。そのまま水天宮前、茅場町、築地を回って汐留へ。首都高下の道路を途中で左折して竹芝、芝浦からレインボーブリッジを渡る。お台場から有明、市場前から左折して晴海へ。橋を渡りきったら右折。月島、豊洲を経由して東雲から湾岸線へ戻る。新木場から荒川河口橋を駆け上がり、橋を降りて回り込んだら自宅も近い。所要時間1時間10分前後。走行距離44.4km。心の澱を多少沈めて帰宅する。『走り足りない』しかし、今日は、もういい。会社員には明日がある。晴れたらバイク通勤だってできるさ。
 自分をそう慰めて床につく。目をつぶるとアスファルトが流れていく光景が見える。
 

雨の日と音楽について

2007-07-15 11:00:54 | つれづれ
 この三連休、首都圏は台風が近づいている。
 昨日の土曜日も雨、今日の日曜日も朝から窓ガラスを叩くように雨が降っている。
 明日の祝日~海の日には台風一過の晴天を期待しつつ、雨の休日を過ごしている。
 トーストに珈琲、ベーコンエッグにハッシュドポテト(冷凍ものだが)、野菜スープの朝食を摂り自分の部屋に戻る。

 昨日はwebで注文したCDをリッピングして、デジタル・オーディオ・プレイヤーに入れておいたのだが、このプレイヤーをアンプにつないで音楽を再生しながらこの日記を書いている。

 雨の日の日曜日、スピーカーからはバイオリンの音色。
 斉藤純さんが『ツーリングライフ』増補版のあとがきに書いている『F.A.E.ソナタ(第三楽章)』=ブラームス作曲のスケルッツオを天満敦子さんのバイオリンが奏でている。
 その情熱的なテーマは雨の日の多少けだるい気持ちには刺激的に響く。高速道路を走りながらヘルメットの中でこの音楽をぜひ聴いてみたい。

 それにしてもバイオリンの音色というのは、どうしてこう雨の日に似合うのだろうか?
 ゆっくりと流れる調べを聴いていると、ガラス窓の外側に当たって流れ落ちる雨水の軌跡を飽きもせずに眺めていられるように思える。(今日たまたまそう思えるだけなのかもしれないが)
 バイオリンの演目はサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』へと変わった。バイオリンといえば僕にとってこの曲だ。昔、このツィゴイネルワイゼンの流れるラジオドラマを聴いたことがある。雨の日の夜、出張先からひとり車で戻る夜の9時頃だったろうか。その怪談めいた話の内容とツィゴイネルワイゼンのメロディーが恐ろしいほどぴったりで、怖くて忘れられなくなった。そのドラマは内容からたぶん『サラサーテの盤』ではないかと思うのだが、僕の記憶の中では『ツィゴイネルワイゼンの夜』という題名になっていて、その真偽はいまは定かではない。たぶん僕の記憶違いなんだろう。
 まあ題名はどうあれ、音楽とドラマが緊密に結びついた、とても印象的な作品だった。

 やがて曲目は、昨日買った別のCD~ジェーン・モンハイトの『サレンダー』に変わった。
 これもまた雨の日に似合う曲だ。要はスローでメロウな曲調が雨の日には似合っているのかもしれない。

 雨はまだ降り続いている。道路の水たまりに同心円の模様が次々と現れては消えてゆく。
 こんな日曜も時にはいい。雨が地中に染みこむように、僕の心の中にも音楽が染み渡ってゆく。今はまだゆっくりと音楽に浸っていよう。たぶんまだ雨はやまないだろうから。

コメントとトラックバックについて

2007-07-12 22:19:17 | 所感
 生意気なようですが一度だけ書いておきます。

 僕はここで日記を人前にさらしていますが、これを手がかりとして他人と積極的にコミュニケーションを取ろうとは考えておりません。
 せっかく貼っていただいたコメントやトラックバックに答えることがないのはそのためです。

 ……見栄を張るのはやめよう。
 もっともらしい事を書きましたが、本当はものぐさなだけです。面倒くさいんです。ごめんなさい。

 じつはトラックバックを頂いた方のブログにはこっそりとお邪魔して、どの部分に反応されたのかを読ませてもらっております。訪問の足跡は特に残してはおりませんが。

 その反面、明らかに意図が不明なもの(怪しいもの)、商業的なもの、僕の書いたことの意図とは違うものに関しては、こちらから勝手に削除させて頂いております。

 今後ともこの方針は原則的に変えるつもりはありません。(気まぐれに基準を変えることはあり得ますが)
 あしからず、ご了承くださいませ。

ピリピリと

2007-07-11 13:25:57 | ライディング
 先週、月~水と車通勤をし、木曜日に久々にオートバイ通勤をした。

 率直にいうと、やはりオートバイの方が楽しい。
 比較的鈍感な足で踏むアクセルではなく、手の繊細な動きでパワーを伝えるクラッチとスロットル。周囲を壁に囲まれているのではなく、ダイレクトに路面上にいる実在感。自分の手首の小さな動きが何倍にも増幅されて路面を駆け抜けるダイレクト感。
 「自分が操っている」という感覚がストレートに味わえるのもオートバイの醍醐味だ。

 渋滞している車の間をすり抜ける。信号の変わり目を判断して速度を変える。登り坂を前にして駆動力を上げる。自分の前にいる遅いオートバイを小さなライン変更で抜き去る。……etc,etc。

 神経がピリピリしてくるような、この緊張感。車列を抜き去って先頭に立ったときに目の前に拡がる開放感。
 制限速度+α。投げ出されて死ぬには十分な速度だ。

 オートバイ乗りは大馬鹿野郎だ。こんな些細な瞬間のために喜んで自分の命を差し出す。

 ……でも、そんな自分を誇らしげに見つめるもう一人の僕がここにいる。 

エンドレスなハッピー

2007-07-06 08:49:43 | たわごと
 今週、梅雨なので車で通勤する機会が多かった。車の中でFMラジオを聞いていると、こんな広告が耳に入った。

 『僕はハッピーエンドは嫌いです。(数秒沈黙)……エンドレスなハッピーが好きなんです』

 へえ。意表をつくセリフだな、何の広告かな、と思い、ラジオから流れる音に注意する。
 ……サラ金だ。(ー_ー;)

 要は、それが必要ならばお金を借りてでも自分の幸福を追求した方がいいよ、という趣旨らしい。
 冗談じゃない。金を借りてまで欲望を追求させるような風潮がまかり通っているから、いろいろな問題が起こっているんだろう。

 考えているうちにふと気づいた。

 金を借りて欲望を追求したものはその代償は利息を付けて払わなければならない。それがハッピーエンドかどうかは解らないが、ともかく借りた金を返せば終わる。
 エンドレスなハッピーが好きなのは、金を借りる側ではなく金を貸す側ではないのか?
 そう考えたらつじつまがあった。

 そうか、なんて正直な広告なんだ。俺たちサラ金のハッピーのために、おまえらエンドレスに金を借り続けろよ……ってことなんだね。(^^;

夜の夢・第三幕、第四幕

2007-07-05 12:49:03 | たわごと
こんな夢を見た。

会社のメンバーとどこかの建物の中にいる。
いつものオフィスではない。どこか別の場所にいるようだ。

何かを話しているが話の趣旨が解らない。しかし、どうやら「全員が集まる広い集合場所がない」という話らしい。
僕が提案をする。「本堂に集まればいいじゃないか」 (!) みんな納得してくれる。

……しかし、なんでお寺なんかに会社のメンバーと集まっているんだろう? 研修??

*** *** ***

続いてこんな夢を見た。

どこかの屋内にいる。話しているメンバーはW650乗りのN君だ。
僕がN君を励ますように話しかけている。

「なあに、大丈夫だ。僕らが最初の実験体ではあるが、必ず成功する。きっと君たちが子供を産むときは何の問題もないようにしてみせるさ」

セリフの背景が心に浮かぶ。
 はるか昔、人類は通常の有性生殖を止めた。しかし遺伝子異常等の問題が多発し、この星(どこだ?)に移住した人間達は、“昔のやり方"に戻ることを決意した。その最初の実験体として僕らの世代が選ばれたのだ。

……SFだ。(^^;

確かにN君は最近結婚したんだけど、なんでこんな背景の話にでてきたんだろうか? それにオレだっていまさら……。(*^_^*)
こないだの土曜日の夕方、カミさんと一緒にSFアニメを眺めていたんで、その影響かなあ。

あいかわらず、なんだかよく解らん。(-_-)

トマトピーラーを探す

2007-07-02 00:08:02 | ハード
 最近、野菜スープを作るようになって、トマトをよく使うようになった。ほぼ毎週4個のトマトの皮をむいて鍋に入れている。最初のうちはヘタをとったトマトをそのまま切って入れていたのであるが、やはり皮が残っていると食感が悪い。湯むきや火むきも面倒くさいなぁと思っていたとき、どこで初めて見たのか「トマトピーラー」なるものがあることを知った。(調べてみたら、またもやグッドデザインだった)

 ジャガイモやニンジンの皮をむくときに「ピーラー」を使うというのは、最初は大学生時代に同期の女の子から教えてもらった。なるほど不器用な男子学生でも比較的簡単に皮がむける。おまけにジャガイモの芽をこそげ取ることもでき、それからずっと台所の引き出しの中に入れて使っていたものだった。
 しかしこのピーラー、皮が固い物はうまくむけるのだが、柔らかい皮のものは確かうまく引っかからなかったようだ。昔、桃の皮をむこうとして失敗している。

 Webでの情報を見ると、トマトピーラーは刃の形が違っている。ギザギザのとがった刃が柔らかい皮に食い込んで、こそげ取るように皮をむくような仕組みになっている。とがった刃の山の部分で皮に傷をつけ、谷の部分でめくり取ってゆくというような具合かな。
 おまけにトマトばかりでなく、桃や(やった!)、キウイなどの果物にも有効とのこと。いやー昔から欲しかったんだよな、桃の皮を簡単にむくような器具。

 ……ということで買う気は満々だったのだが、どうも通信販売は気が乗らない。たかだか千数百円のものに、定価の半額以上の送料を払う気がしない。かといって、送料惜しさにいらない物を買い込むのも本末転倒だ。そこで、近場の店に在庫がないか調べることにした。近所のスーパーはもとより、別件で行った船橋のロフト、豊洲のららぽーとにも在庫はなかった。残念なことに、どちらも「ソフトスキン・ピーラー(柔らかい皮用のピーラー)」は置いていたのだが、ピーラーの形が「I型」だった。これは果物ナイフでリンゴの皮をむくようにして使う、持ち手と刃が平行に並ぶタイプだ。
 ちなみに、僕が今まで使っていたピーラーは「Y型」。Yの字の両先端の間に刃が渡してあって、手前に引きながら使う。ひげを剃る安全カミソリみたいなタイプだ。また探している「トマトピーラー」もまさにこのタイプ。鋭利な刃がついているんだったら、以前使った物と同じタイプの「Y型」の方が安心感がある。

 ……ということで、Webでみつけた自由が丘のキッチン用品店を目指してオートバイを走らせた。「送料が高い」と行っておきながら、なぜにわざわざオートバイで出かけるのか? 交通費も手間もかかるだろうに……という考え方は本質的ではない。ライダーがオートバイに乗る理由を見つけたら、それはコストや手間の問題ではないのだ。(^^;

 MapFanWebを駆使して自由が丘の店の近辺へたどり着く。うろうろと走り回ったが、結局店を見つけることはできなかった。(後で調べたら住所を書き写し間違っていた)(;_;)
 暑くて疲れるわ、ガソリン・エンプティの表示は始まるわ、とさんざんな目にあったので、自由が丘を後にして渋谷に向かう。確認はしていないが、東急ハンズの渋谷店だったら在庫があるかもしれない。混雑した街を駆け抜けて東急ハンズへ到着。ごめんなさい、路上駐車。店に駆け込んでキッチンコーナーへ向かう。ピーラーとかトングが置いてあるコーナーに目を走らせ、トマトピーラーの在庫を探す。『あった!』レジで代金を支払い、店の表に戻る。この間約5分。「駐車じゃなくて停車だ」と屁理屈をこねられる時間だ。
 それはともかく、トマトピーラーをシート下に押し込んで家路につく。

 家に帰って台所へ行ったらトマトが一個残っていた。ラッキー、すぐ試そう。
 説明書に目を通し、軽く洗ってからヘタを取ったトマトの皮に当ててみる。
 サクッというか、スルッというか、ギザギザの刃がトマトの皮に食い込んで、そのまま皮がむけてくる。もちろん多少身の部分もこそげ取れてくるのだが、湯むき、火むきの時にグズグズになる身の部分と同じことだと思えば、なんら問題はない。湯を沸かしたり、ガスの火にかけてあぶる手間をかけずに、生のままのトマトの皮がむけるのだ。手間がかからないのだったら、これからはサラダ用のトマトの皮をむいてもいい。食感がだいぶ違うぞ。

 皮をむいたトマトを小さな角切りにし、みじん切りのニンニクとオリーブオイルであえ、塩で味を調えて乾燥バジルの葉を散らす。トーストしたパンにのせて、ブルスケッタもどきの出来上がりだ。やはり、簡単にトマトの皮がむけるというのは便利だ。

 そういえば、そろそろ桃の季節だな。このピーラーで簡単に桃の皮もむけるかな。
 今からでも楽しみだな。

 今回のトマトピーラー探索大作戦。紆余曲折はあったものの、結果としては成功であった。 v(^_^)ピース