1月、2月と忙しかった反動で、3月はとにかく人と会いまくった。
おいしいものもいっぱい飲み食いした。
とりあえず、そういう日々も一段落。
引きずっていた仕事も1つ1つ校了を迎え、印刷が上がってくるのを待つばかりとなっている。
いろんなことが落ち着くと、今度は外に出て人と交流をもつよりも、1人の世界に閉じこもりたくなる。
誰とも話したくないのだ。
本を読んで、ガーデニングして、編み物をして。
春の日差しや青空があまりにきれいなので、窓から外をぼんやりと眺めていることもある。
やたら掃除機をかけまくったり、水廻りを磨きまくったり。
今年に入ってからほとんど作っていなかった夫のお弁当作りも再開。
この間までは人に元気をもらっていたのに、今度は1人の時間が自分を癒してくれるのを感じている。
決して鬱々としているわけではなく、とても落ち着いた心で、ただじーっと静かに自分と対話している。
そうしているうちに、3月が過ぎていこうとしている。
といっても、暇は一切感じることがない。
一応、仕事もあるし、取材にも出かける。取材に出れば原稿も書かなければならない。
やらなければならないことはたくさんあるし、やりたいこともキリがない。
今はいいバランスなのかもしれないな。
さて、3月にいろんな人と会っていて思ったこと。
この1、2年でクリエイター(ライター、デザイナー、カメラマンなど)同士の横のつながりが広がったな、ということ。
数年前まではライターの友達がほとんどいない、ということが私の悩みの1つだった。
ライター以外には、気の合うカメラマンさんとごくごくたまに飲みに行くくらいで。
それが、今は「友達」とまではいかなくても、ライター数名で集まるような関係を持っているし、何かと横のつながりが増えた。
昨年10月~2月までに3冊の冊子を任せてもらったのだが、そこのデザイン事務所の人たちともすっかり仲良くなって、
いろいろ一段落したので「今度打ち上げしましょう」と誘われている。
そういうこともこれまでにはなかったことだ。
クラスの中でひとりぼっちだった時に、「一緒にお弁当食べようよ」と声をかけてもらった時の、なんとも言えない嬉しさに似ている。
ああ、なんだ、ここにいてよかったのか、と。そんな気持ちになれるのだ。
少し前のことになるが、先週もライターのnamiusaさんとカメラマンのKさん(男性)と3人で飲み会をした。
namiusaさんはここにもたまにコメントをくれるが、もともとはあんこちゃんのお友達。
去年の秋に初めてあんこちゃんと3人で会って意気投合。
彼女は、本好き、ブルース好き、ガーデニング好き、手芸好き、料理好き、器好き!
「書く」姿勢みたいなものもどこか似ている。
だけど、私と違うのは、なんとも言えない優しい雰囲気と、大らかさと、絶対人に嫌われないであろう人柄と。
私も一度会っただけで、大好きになってしまった。
そして、カメラマンのKさんは、この2、3年、ある仕事場でたまに一緒になる人。
多い時は月に2回くらい、少なくとも3ヶ月に1回くらいは現場が同じなので、少しずつしゃべるようになっていた。
ただ、個人的にしゃべる時間はないので、待ち合わせのときや帰りの電車を待つ間の数分とかそんな感じだった。
そこからFBでつながってみると、なんとKさんはnamiusaさんともつながっていたのだ。びっくり!
そして、私が酒好きと知ったKさんが「今度飲みに行きましょうよ」と誘ってくれて、「せっかくだからnamiusaさんも誘ってよ」ということで、この3人での飲み会が実現したというわけだ。(前置き長い)
namiusaさんが選んでくれた京都の「京家きよみず」さんにて待ち合わせ。(3人とも京都方面)
おばんざいがカウンターにずらりと並んでいるようなお店で、日本酒をちびちびやるのにうってつけ。
乾杯して、仕事の話や家族の話など、いろいろ盛り上がった。
年齢も3人ともほぼほぼ一緒。
そして、偶然3人とも5月生まれだということを知り、「じゃあ、次は5月に誕生日会を!」と、次の会の約束までできた。
楽しいだろうとは思っていたが、想像以上に楽しくて、あっという間に時間が過ぎて行った。
5時間もしゃべっていたのに「時間が足りないですねー」という感じで。
namiusaさんはお酒を飲めないので、ひとり素面。
私はKさんのスピードに引っ張られて、いつもよりちょっと多めに飲んでしまった。
それゆえ、最後のほうの記憶が・・・。怖い・・・。絶対いつものように、同じ話を繰り返してるんだろうな・・・。
Kさんは男気のある一途な人で、奥様とは学生時代に知り合って片思いして、そこから何度ふられてもチャレンジして、ついに結婚することができたという。すごい!
奥様には頭が上がらないみたいだけど、決して弱いお父さんではなく、息子さんが怖がるというほど父権が強い。
休みの日には走って、マラソン大会にも出て。
仕事ではダメだと思えば、ディレクターさんにでも営業さんにでも言いたいことをきちんと言えて。
なんかすごく男らしく厳しい人なんだなぁと思った。
その反面、天然なところもあるみたいだし、人ってちゃんと話してみないとわからないものだなぁと思った。
そこで言われたことがある。
私とnamiusaさんと、両方のライターと仕事をしたことがあるKさんの視点。
「かおりさんと僕は同じタイプなんですよ。いつもギリギリで仕事していて余裕がない。でも、namiusaさんは器が違う」
急にそんなことを言われて「えー!そんなことないですよー!」とびっくりしているnamiusaさんにわかりやすいよう、Kさんは日本酒の入ったグラスと、そのグラスの下に敷かれている枡(マス)を指して説明した。
「僕らはこのグラスまでしか容量がないから、あふれたらこぼれてしまって取り返しがつかない。でも、namiusaさんには枡の分の器がある。だから、万が一、グラスからあふれたとしても、ちゃんとその枡に受けられる。そういう枡の分の余裕があるんですよ」
うわー、わっかりやすい。
本当にその通りで、自分はいつも余裕がない。こぼれたら終わり。
その容量を知ってるから、こぼれないようにと必死。
namiusaさんを見ていると、もちろん同じように真剣に真面目に取り組んでいるのだが、万が一失敗などがあったとしても、そこから前向きに対処できるような余裕というか、もうひとつの受け皿(枡)があるように思う。
これは私の視点だから、本人にしてみれば「そんなことないよー」と言うかもしれない。
だけど、私が重要だと思ったのは、それが「真実かどうか」ということよりも、「Kさんの目にどう映っているのか」ということだった。
別の言い方で私のことを「カンペキ主義」「いつもキリッとしてる」という言い方もしていたので、決してKさんは悪い意味で言っているわけではないのだけれど、「そう見られている」という事実が私を軽くへこませた。(本当に軽く)
そうか・・・。
いつも余裕がない人って思われてたのだなぁと思うと、ああ、イヤだなぁ、当たっているだけに・・・と。
これが当たっていなければ、「違いますよ!余裕ありますよ!器ももっと大きいですよ!」と言い返せるのだが、「うわ、よぉ見てはるわー、この人・・・」という感じで、うなずくしかなかったのだ。
まあ、それはちょっとだけ気になったけれど、それ以外はなんとも楽しい時間だった。
いつか一緒にお酒の本の仕事もしたいですねーなんて話も出て、こうやってクリエイターのつながりで1つの大きなコミュニティができて、そこで仕事をシェアし合ったり、一緒に何か企画できたりしたら、楽しいだろうなぁと思えた。
「ひとりで仕事をする」ということに限界を感じている最近の自分にとって、いろんなことを相談できるライターさんや業界の人たちがいるということは、何よりもありがたいこと。
最後はタクシーを京都駅まで走らせて、なんとか終電に間に合った。
いい時間を一緒に過ごせて、Kさんとnamiusaさんには本当に感謝♪
それから数日後、取材現場に行ったらKさんではなくて、別のカメラマンさんだった。
そのカメラマンさんとも何回かは一緒に仕事をしている。
帰りのバスでいろいろ話していたら、この仕事で一緒になるライターさんで「大阪のオバチャン!」みたいな人がいる、とそのカメラマンさんが言った。
もちろん、私はそのライターさんを知らない。
私を含めて4、5人いるらしいのだが、その中のひとりが強烈なのだとか。
「ぐいぐい行くので、いい時もあるけど、引いてる相手もいるんですよね・・・」とカメラマン。
この間のことが少し気になっていたので、「じゃあ、私って、どういうふうに映ってますか?」と聞いてみた。
すると、「すごく丁寧ですよね。あんなに丁寧に取材されたら、誰でも安心できると思いますよ」と言ってくれた。
そうか・・・。丁寧なのか。
なんだかそれを聞いてホッとした私。
逆に言えば、そういうのがカンペキ主義で、余裕なく映るのかもしれないけれど。
この間の山口さんと話した時も思ったが、ライターとしての私をちゃんと仕事場で見て、良くも悪くも客観的に評価してくれる存在というのは本当にありがたい。これまではそういう人もあまりいなかったよな・・・と思い返す。
少しずつ広がっているこの交友関係は、ひとりで仕事をする自分にとって、これからもっと大事になっていくような気がしている。なんとなくだけど。
また、自分自身もしっかり恩返しして、仲間内でできることがあれば協力し合っていきたいとも思う。
何をするにしたって、やっぱり人間関係抜きには考えられない。
だから、出会った人には誠実に、いつも一生懸命向き合っていきたいなと、改めて感じている。
おいしいものもいっぱい飲み食いした。
とりあえず、そういう日々も一段落。
引きずっていた仕事も1つ1つ校了を迎え、印刷が上がってくるのを待つばかりとなっている。
いろんなことが落ち着くと、今度は外に出て人と交流をもつよりも、1人の世界に閉じこもりたくなる。
誰とも話したくないのだ。
本を読んで、ガーデニングして、編み物をして。
春の日差しや青空があまりにきれいなので、窓から外をぼんやりと眺めていることもある。
やたら掃除機をかけまくったり、水廻りを磨きまくったり。
今年に入ってからほとんど作っていなかった夫のお弁当作りも再開。
この間までは人に元気をもらっていたのに、今度は1人の時間が自分を癒してくれるのを感じている。
決して鬱々としているわけではなく、とても落ち着いた心で、ただじーっと静かに自分と対話している。
そうしているうちに、3月が過ぎていこうとしている。
といっても、暇は一切感じることがない。
一応、仕事もあるし、取材にも出かける。取材に出れば原稿も書かなければならない。
やらなければならないことはたくさんあるし、やりたいこともキリがない。
今はいいバランスなのかもしれないな。
さて、3月にいろんな人と会っていて思ったこと。
この1、2年でクリエイター(ライター、デザイナー、カメラマンなど)同士の横のつながりが広がったな、ということ。
数年前まではライターの友達がほとんどいない、ということが私の悩みの1つだった。
ライター以外には、気の合うカメラマンさんとごくごくたまに飲みに行くくらいで。
それが、今は「友達」とまではいかなくても、ライター数名で集まるような関係を持っているし、何かと横のつながりが増えた。
昨年10月~2月までに3冊の冊子を任せてもらったのだが、そこのデザイン事務所の人たちともすっかり仲良くなって、
いろいろ一段落したので「今度打ち上げしましょう」と誘われている。
そういうこともこれまでにはなかったことだ。
クラスの中でひとりぼっちだった時に、「一緒にお弁当食べようよ」と声をかけてもらった時の、なんとも言えない嬉しさに似ている。
ああ、なんだ、ここにいてよかったのか、と。そんな気持ちになれるのだ。
少し前のことになるが、先週もライターのnamiusaさんとカメラマンのKさん(男性)と3人で飲み会をした。
namiusaさんはここにもたまにコメントをくれるが、もともとはあんこちゃんのお友達。
去年の秋に初めてあんこちゃんと3人で会って意気投合。
彼女は、本好き、ブルース好き、ガーデニング好き、手芸好き、料理好き、器好き!
「書く」姿勢みたいなものもどこか似ている。
だけど、私と違うのは、なんとも言えない優しい雰囲気と、大らかさと、絶対人に嫌われないであろう人柄と。
私も一度会っただけで、大好きになってしまった。
そして、カメラマンのKさんは、この2、3年、ある仕事場でたまに一緒になる人。
多い時は月に2回くらい、少なくとも3ヶ月に1回くらいは現場が同じなので、少しずつしゃべるようになっていた。
ただ、個人的にしゃべる時間はないので、待ち合わせのときや帰りの電車を待つ間の数分とかそんな感じだった。
そこからFBでつながってみると、なんとKさんはnamiusaさんともつながっていたのだ。びっくり!
そして、私が酒好きと知ったKさんが「今度飲みに行きましょうよ」と誘ってくれて、「せっかくだからnamiusaさんも誘ってよ」ということで、この3人での飲み会が実現したというわけだ。(前置き長い)
namiusaさんが選んでくれた京都の「京家きよみず」さんにて待ち合わせ。(3人とも京都方面)
おばんざいがカウンターにずらりと並んでいるようなお店で、日本酒をちびちびやるのにうってつけ。
乾杯して、仕事の話や家族の話など、いろいろ盛り上がった。
年齢も3人ともほぼほぼ一緒。
そして、偶然3人とも5月生まれだということを知り、「じゃあ、次は5月に誕生日会を!」と、次の会の約束までできた。
楽しいだろうとは思っていたが、想像以上に楽しくて、あっという間に時間が過ぎて行った。
5時間もしゃべっていたのに「時間が足りないですねー」という感じで。
namiusaさんはお酒を飲めないので、ひとり素面。
私はKさんのスピードに引っ張られて、いつもよりちょっと多めに飲んでしまった。
それゆえ、最後のほうの記憶が・・・。怖い・・・。絶対いつものように、同じ話を繰り返してるんだろうな・・・。
Kさんは男気のある一途な人で、奥様とは学生時代に知り合って片思いして、そこから何度ふられてもチャレンジして、ついに結婚することができたという。すごい!
奥様には頭が上がらないみたいだけど、決して弱いお父さんではなく、息子さんが怖がるというほど父権が強い。
休みの日には走って、マラソン大会にも出て。
仕事ではダメだと思えば、ディレクターさんにでも営業さんにでも言いたいことをきちんと言えて。
なんかすごく男らしく厳しい人なんだなぁと思った。
その反面、天然なところもあるみたいだし、人ってちゃんと話してみないとわからないものだなぁと思った。
そこで言われたことがある。
私とnamiusaさんと、両方のライターと仕事をしたことがあるKさんの視点。
「かおりさんと僕は同じタイプなんですよ。いつもギリギリで仕事していて余裕がない。でも、namiusaさんは器が違う」
急にそんなことを言われて「えー!そんなことないですよー!」とびっくりしているnamiusaさんにわかりやすいよう、Kさんは日本酒の入ったグラスと、そのグラスの下に敷かれている枡(マス)を指して説明した。
「僕らはこのグラスまでしか容量がないから、あふれたらこぼれてしまって取り返しがつかない。でも、namiusaさんには枡の分の器がある。だから、万が一、グラスからあふれたとしても、ちゃんとその枡に受けられる。そういう枡の分の余裕があるんですよ」
うわー、わっかりやすい。
本当にその通りで、自分はいつも余裕がない。こぼれたら終わり。
その容量を知ってるから、こぼれないようにと必死。
namiusaさんを見ていると、もちろん同じように真剣に真面目に取り組んでいるのだが、万が一失敗などがあったとしても、そこから前向きに対処できるような余裕というか、もうひとつの受け皿(枡)があるように思う。
これは私の視点だから、本人にしてみれば「そんなことないよー」と言うかもしれない。
だけど、私が重要だと思ったのは、それが「真実かどうか」ということよりも、「Kさんの目にどう映っているのか」ということだった。
別の言い方で私のことを「カンペキ主義」「いつもキリッとしてる」という言い方もしていたので、決してKさんは悪い意味で言っているわけではないのだけれど、「そう見られている」という事実が私を軽くへこませた。(本当に軽く)
そうか・・・。
いつも余裕がない人って思われてたのだなぁと思うと、ああ、イヤだなぁ、当たっているだけに・・・と。
これが当たっていなければ、「違いますよ!余裕ありますよ!器ももっと大きいですよ!」と言い返せるのだが、「うわ、よぉ見てはるわー、この人・・・」という感じで、うなずくしかなかったのだ。
まあ、それはちょっとだけ気になったけれど、それ以外はなんとも楽しい時間だった。
いつか一緒にお酒の本の仕事もしたいですねーなんて話も出て、こうやってクリエイターのつながりで1つの大きなコミュニティができて、そこで仕事をシェアし合ったり、一緒に何か企画できたりしたら、楽しいだろうなぁと思えた。
「ひとりで仕事をする」ということに限界を感じている最近の自分にとって、いろんなことを相談できるライターさんや業界の人たちがいるということは、何よりもありがたいこと。
最後はタクシーを京都駅まで走らせて、なんとか終電に間に合った。
いい時間を一緒に過ごせて、Kさんとnamiusaさんには本当に感謝♪
それから数日後、取材現場に行ったらKさんではなくて、別のカメラマンさんだった。
そのカメラマンさんとも何回かは一緒に仕事をしている。
帰りのバスでいろいろ話していたら、この仕事で一緒になるライターさんで「大阪のオバチャン!」みたいな人がいる、とそのカメラマンさんが言った。
もちろん、私はそのライターさんを知らない。
私を含めて4、5人いるらしいのだが、その中のひとりが強烈なのだとか。
「ぐいぐい行くので、いい時もあるけど、引いてる相手もいるんですよね・・・」とカメラマン。
この間のことが少し気になっていたので、「じゃあ、私って、どういうふうに映ってますか?」と聞いてみた。
すると、「すごく丁寧ですよね。あんなに丁寧に取材されたら、誰でも安心できると思いますよ」と言ってくれた。
そうか・・・。丁寧なのか。
なんだかそれを聞いてホッとした私。
逆に言えば、そういうのがカンペキ主義で、余裕なく映るのかもしれないけれど。
この間の山口さんと話した時も思ったが、ライターとしての私をちゃんと仕事場で見て、良くも悪くも客観的に評価してくれる存在というのは本当にありがたい。これまではそういう人もあまりいなかったよな・・・と思い返す。
少しずつ広がっているこの交友関係は、ひとりで仕事をする自分にとって、これからもっと大事になっていくような気がしている。なんとなくだけど。
また、自分自身もしっかり恩返しして、仲間内でできることがあれば協力し合っていきたいとも思う。
何をするにしたって、やっぱり人間関係抜きには考えられない。
だから、出会った人には誠実に、いつも一生懸命向き合っていきたいなと、改めて感じている。
五月会、めちゃめちゃ楽しかったですね!!
Kさんホントに男らしくてでも天然で、飾り気のない「いい男」ですねー。かおりんの言う通り、ゆるくつながって協力しあって、仕事していけるといいね。これからも定期的に五月会やりましょう
そして、そして、わたしのことブログで素敵に書いてくれてありがと~印象良すぎるわあ(笑)いつかがっかりしないでねー。
こんなこと書くとお返しみたいだけど、かおりんこそ優しい雰囲気で、絶対人に嫌われないタイプだと思うよ。大らかというところがちょっと違うかもやけど。
それから「余裕」の件やけど、Kさんは自分とかおりんを「繊細」、わたしが「図太い」ということも言うてはったよ。わたしはわたしで「やっぱりわたし、繊細さに欠けるんだなあ」と軽く凹みました(笑)
どっちにも良さがあるよね、長所と短所は表裏一体だから。「それが個性!」と思って頑張ろうねー
今度は「書くこと」についてみっちり話しましょう!
本当にありがとう!楽しい時間でした!
Kさんもやはりお仕事でお会いするときとは違った顔が見えて、面白かったです。
五月会、ぜひぜひ続けましょう!!
印象良すぎる?いやいや、ありのままよ(笑)
私は本当に、敵味方がはっきりするタイプで、決して誰にでも好かれる人ではないのです。
namiusaさんとは合うから、そう思ってもらえるんだと思うよ。
そして、「繊細」と「図太い」という意味ではなかったと思うなー・・・。
言葉って難しいけど、「図太い」んじゃなくて「大らか」「器がでかい」という意味だったよ。
まあ、namiusaさんの言う通り、一長一短。表裏一体!
「それでいい」んだろうね!
そう。まだまだ話したいことが山積みなのです。
「書くこと」について話しましょう。ぜひぜひ^^