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☆おカミさん☆

What one likes,one will do best!
 ~好きこそ物の上手なれ~

ようやく。。。

2011-10-13 | Weblog
久しぶりに風邪をひいてダウンしてました
4日ぶりに起き上がれ・・・昨年かかったインフルエンザよりひどかったかも
今年の風邪、お気をつけくださいね。

さてさて・・・そんなダウン中、ドイツから居候がやってきました
MARIEという21才の女の子。
前情報で、両親がドイツで陶芸家と聞いていたので、すごく楽しみにしてました
お父さんはドイツスタイル・お母さんは何と日本の楽焼きスタイルでした。
そんなお母さまの作品をおみやげにいただきました

キレイな緑色の包み紙をほどくと・・・味のある小物入れ。
聞くと、お母さんは2年前に他界し、親子で日本の陶芸の町を訪れる夢を実現できず、
今、こうしてマリーがお母さんの代わりに「日本」を知ろうと、
ワーキングホリデー・ヴィザを使い、1年間旅する途中のわが家への滞在。

半年前の原発事故から、めっきり外国人が来なくなりました。
実際、マリーも周囲の家族や友人に「何で今、日本に行くのか?」と
言われたそう。。。無理もないですよね。。。
でも、マリーは、ヴィザが取れた今をチャンスと思い、
お母さんの夢を実現する「愛」の方がまさったのでしょう
たまに、日本の素晴らしさに出会うと、お母さんのことを思い、
センチメンタルなキモチになるそう・・・
わたしも7年前に亡くした父の「自給自足」の夢を、代わりに楽しんでいこうとしているので、
マリーのキモチがとてもよく分かります。

今週末はようやく、陶芸の土が届きます。
マリーと日独陶芸交流しますヨ、楽しみです

しかし・・・ダウン中は英語スイッチがなかなか働かず・・・
日本語をしゃべるのもやっとなので、英語はしんどかったです
暮らし市のお知らせも週末までいろいろあります、お楽しみに





念願の♪

2011-10-09 | Weblog
GWの百姓庵チャリティカフェで中国茶のご提供をいただいた、
中国茶専門店の「茶座」さん

偶然、側を通りかかり、引き寄せられるように入店

お店に入った途端、お茶好きなわたしはアドレナリンが出まくりでした(笑)
茶器が所狭しと並べられていたり・・・


手作りの杏仁豆腐をいただいたり・・・


わたしが注文したのは、この時期ならではの「キンモクセイのお茶」(左)と友人が頼んだのは「ハスの花のお茶」(右)

ハスの花が一番大好きな花なので、ひとり大興奮状態(笑)
そして女性に朗報なのが、ハスの花には、コラーゲンがたっぷりだそうで、
このハスの花茶を飲み終わった後(一回の茶葉で3煎(3杯)飲めます!!)、
何と何と、ハスのお花を包んでいるプルプルのコラーゲンにかぶりつくのですヨ
10年近くの年月を経て、この度商品開発されたそうで、中国と「茶座」さんで
同時に発売されていくそうステキーーーーー
百姓庵にもぜひ置かせてください!!!と懇願してきました(笑)

 → 

わが家にも中国茶道のセットがありますが、
中国の一般家庭ではこういったものはあまり使われていません。
中国の人たちは、大抵、「カイワン」というフタ付きの湯のみに直接茶葉を入れ、
フタを片手でずらして、茶葉を飲み込まないようにして飲みます(合理的だから???)
点心を食べながら・・・美味しいお茶を飲みながら・・・話に花を咲かせます。

店主あんのさんは、中国在住6年。
この間に中国茶に魅せられ、山口にお店を構えられたそう。
チャリティカフェでも好評だった「八宝茶」
ウーロン茶ベース・ライチ紅茶ベース・そしてこのハスの花茶ベース・・・と
3種類になってグレードアップ
この冬から本格的に市場に出るそうですよ楽しみですねぇ

毎月第1・第3日曜日(12:00~)は「飲茶会」というのもされているそう
ぜひまたあんのさんに会いに伺いたいものです


●中国茶館 茶座●
山口市中河原2-15 (山口県庁前パークロード沿市役所対面)
083-920-6401
【営業時間】10:00〜18:00
【定休日】第2,4日曜日・祝日
http://chaza.soreccha.jp/






わっか屋チャリティカフェ★

2011-10-09 | Weblog
わっか屋さんで開かれた「チャリティカフェ」に行ってまいりました


震災を機に、福島→宮崎に移住した若いご夫婦が作られた美味しいランチ
菜食のビュッフェスタイルでしたヨ。
たかきび(きびの一種)で作られた「麻婆豆腐」が絶品でした
カボチャとココナツミルクのプリンも美味しかった~
お料理を作られたご主人はコチラ↓

「ちょいちょい」・・・福島で営まれていた屋号だそうです。
この何とも愛嬌のある刺繍に心奪われまして(笑)、
お忙しい中、ちょこっとだけ引き止めてお写真パチリッ

わっか屋さんには何度かおじゃましたことがあるのですが、
二階に上がったのは初めて(普段はお住まいなのです
小さなちゃぶ台があったり・・・正座して座る昭和な机があったり・・・
まいちゃんが作られた保存食やリキュールが所狭しと並べられていたり・・・
ステキな縁側も・・・


あの痛ましい震災から半年。
何だか日常に戻りきってしまっている人が多い中、
わっか屋さんのように、事ある毎に発信されていく姿を見て、
風化させてはいけない・・・とそれぞれの役割を再認識させられました。

5月のGWに開催した百姓庵でのチャリティカフェの収益。
ほとんどをご縁のあった「石巻こども避難所クラブ」というところに寄付させていただきました。

子供たちは希望を持ち続けていられているのでしょうか。
見えないものの恐怖に押しつぶされていないでしょうか。
子供たちを愛する親御さん方は心穏やかに暮らせているのでしょうか。

半年経った今だからこそ、みなさんに出来ることはないでしょうか。
心を寄せてみてください






雅楽にうっとり♪

2011-10-08 | Weblog
下関の赤間神宮さんより、家族一同ご招待を受けて、雅楽の夕べへ

笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・笛・琴・太鼓・琵琶(びわ)の調べと共に、
十二単のような華麗な衣装に身を包んだ方々の舞
平安時代にタイムトリップしたような1時間半

小さい頃から歌を歌ったり、楽器を演奏したり・・・が大好きでしたが、
琵琶の音色・・・初めて生で耳にしました。
耳なし芳一(琵琶法師)で有名な赤間神宮。
きっと大切な大切な楽器のひとつに違いない。
ロマンにひたる1時間半

管弦楽も素晴らしかったですが、何といっても舞を踊られた女性。
長女アマンが「お姫様みたい」と言ったほど、
衣装は平安貴族さながらに、
優雅に華麗に凜として舞を踊られていて、
それはそれは見ごたえがあって、すばらしかったですヨ

赤間神宮さんでの「管弦と舞楽の夕べ」は今年で25回目。
毎年10月6日に開催されているようです。
参観券は大人1000円、子供無料。
ぜひ一度行かれてみてはいかがですか?






大ダコ&大イワシ!!!

2011-10-05 | Weblog
大きな真ダコと大きなイワシをいただきました

真ダコは家にあるいろんなお野菜と混ぜて酢の物に

ピーマン・紫玉ねぎ・ハスイモ・人参・なす。
どれも生で食べられますので、ザクザク千切りに
お酢が決めてですよ。
お安いお酢だと、ツーン・・・と酢がとがってしまいます
若い男性で酢の物が苦手・・・という人は、大抵、このお酢のツーン・・・が苦手。
このイヤ~なツーン・・・には原因があるのです。
(原因を知りたい方は、ちょっと長い文章ですが、下記をご覧ください)
ホンモノのお酢は、まろやかで奥行きがあります。
有名なものでは「富士酢」
こちらも美味しいですが、もうちょっとリーズナブルで美味しいオススメのお酢があります
長崎県の川添酢造さんのお酢。
当店でもお取り扱いしてます
塩こうじも人気です
調味料は、ちょっとばかし高くても、体にいいものを

そしてそして・・・
大イワシはオイルサーディンに
三枚におろした大イワシに・・・
鷹の爪・ニンニク・お好きなハーブ・ローリエ・塩こしょうを入れ・・・
ひたひたにオリーブオイルを入れて、弱火でコトコト煮るだけ
わが家で採れた無臭ニンニクをゴロリと入れ、庭先のローズマリーをたっぷり入れ・・・
こしょうは今回、ピンクペッパー(ホール)と
お塩はもちろん主人の作る「百姓の塩」(笑)
オーブンでも出来ますが、弱火でコトコト・・・の方がカンタンかも
お塩を効かせるのがポイント!!!
自家製オイルサーディンで、赤ワインがどんどんススミます(笑)


食欲の秋
食べすぎ・飲みすぎに注意しましょう

●川添酢造HP●
http://kawazoesuya.com/


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●ツーン・・・のお酢の原因●(百姓アグリさんより引用)

今の酢はまともなお酒から造っていません。

合成氷酢酸(石油化学工業の合成アルコールから作った合成酢酸)に人工甘味料、アミノ酸、食塩などを入れた合成酢(市場の約0.6%)は論外としても、市販の米酢には様々な問題があります。
かつてはお酢の原料として、石油、カーバイド、パルプ廃液、氷酢酸、酢酸なども使われていました。
現在でも醸造酢の原料には、輸入の小麦、トウモロコシ、じゃがいもなどのでんぷん分やその他の工場の廃棄物から、果てはさとうきびの廃糖蜜まで使われています。
要するにエチルアルコールが作れるものなら何でも酢の原料になるということです。
ディスカウントの安い紙パックのお酒の正体が、これら醸造用アルコールです。これだけではお酢にならないので、カリウム、マグネシウム、酵母エキスも添加されるなど原料コストは限りなく安いものです。

米だけを原料としている米酢だからといっても安心できません。
一般には米酢の原料米は、くず米(米の1/15の値段)や他用途米(古米や古古米)。カドミウム汚染米や輸入米(ポストハーベスト農薬)など安い米は何でも加工にまわされてきました。
さらには米糠や白糠(吟醸酒造りで40%精米を行うときに出る糠)もお酢の原料にまわっています。無農薬米云々というどころか、まともな米が原料になっていないのです。 また、右のJAS規格を見てわかるように、「米酢」と表示できる基準は、酢1リットルあたり米40g以上となっています。
しかし、米だけで酢を造るには、最低120gは必要なのです。
その不足分はさまざまな混ぜ物です。
上記のような副原料使用にからくりがあります。
こうしていかにも上等なお酢の顔をして店頭に並んでいるのです。
醸造方法も、大手メーカーでは温度をかけ空気を入れる速醸法(全面発酵法)で2~3日で造り上げています。良心的なところでも1カ月前後がほとんど。
速醸法だと短時間に設備を有効利用して大量生産が可能ですが、酢酸主体の揮発成分が多いツーンとくるお酢になってしまっています
更に市販のお酢には発酵栄養物、化学調味料、酸味料(クエン酸)、色素(カラメル)、核酸、砂糖、水飴、糖類などが補われています。





作業着。

2011-10-05 | Weblog


周囲のほとんどが稲刈りが終わっている中、
わが家はようやく稲刈りが始まりました

主人と一緒につなぎを着て・・・夫婦二人三脚

最近、水玉模様に目がいきます。。。
40才近くにもなると、ちょっとカワイイものに目がいくのかしら。。。(笑)
独身の頃はブランドものに身を包んでいたこともありました。
今となっては、どうしてあんなにブランドものばかりに目がいっていたのか分かりません
資生堂の美容部員だった時は、バッチリフルメーク!!!
でも、31才で結婚してからはというと・・・
ずーーーっと、ノーメークに、汚れてもいい作業着チックな服
子育てや仕事をしていてなりふりかまっていられなかった・・・というのもありますが、
主たる理由は、価値観の変化。

でも、最近出かけた講演会。
鉄腕アトムの「お茶の水博士」のモデルになった渥美ドクターが言っていました。
「ほとんどの人は、美しく長生きしたいのです。美しく長生きするには、美容と食がすごく大切」

えーーーーーっ?!!!
「食」には気をつけていたけど、「美容」には無頓着だったなぁ
多少のオシャレや「美」を意識することは重要らしい

水玉模様のつなぎ(サロペット)と麦わら帽。
いつもはノーメークなわたしも、久しぶりに眉毛をちょっとペンシルで描き足した
そして、知人からいただいた「マグノリア」の香りのエッセンシャルオイルをつけて。。。

ほんのちょこっとだけ普段にオシャレを取り入れていこう(←自己満足レベル。笑)










生まれてきてくれて。。。

2011-10-03 | Weblog
今日は次女キラリの3才のお誕生日
10/2(豆腐の日?)生まれのせいか、豆腐が大好きな女の子です(笑)

うちの娘たちは、お弁当を作ってピクニック・・・が大好きなので、
「よぉし!お誕生日だし、お弁当を作ろう!!」

・・・ということで・・・

①お米を選る

わが家は無農薬でお米を6種類(赤米・黒米・緑米・香米・うるち米・インド米)育ててますが、
いつも炊飯前に精米→石やモミ殻を選り分ける・・・という地味ぃ~な作業を毎回してます。
5合で10分ほど・・・10合だと20分以上かかります
大変だなぁ・・・と思うこともしばしば。
昔の人は、ご飯をいただくためには、こういう大変さをいつも味わっていたのです。
不便さも楽しむ。
料理は頭と肩のチカラは抜いても、手は抜かない・・・がわたしのモットー。
毎日、黙々とやる作業のひとつです。

②だし巻き卵焼きを作る

わが家の卵 + だし少々 + 砂糖・塩 + 青のり・サクラエビ
子供たちは卵焼きが大好きです

③おかずを作る
・カボチャ・ピーマン・玉ねぎのキンピラ
・オクラ・玉ねぎのカレー炒め
・サケのムニエル(グリーンナッツオイルで。。。)
・無添加ソーセージ
・保育園で育ったミニトマト
・三色おむすび
野菜はほとんどが、わが家の無農薬野菜 + いただきもの

出来上がり

←大人用 ←子供用

ピクニックの行き先は、わが家から1キロ先の、塩作り現場(笑)
海を眺めながらの久しぶりの家族水入らずな時間


きーちゃん、生まれてきてくれてありがとうね
感謝で涙が溢れた一日でした








粋(いき)★

2011-10-02 | Weblog
いつもお世話になっている下関のカフェ「P-cafe」さん

やっと念願かなって、ランチをいただきました
日替わりのお豆腐のハンバーグ・・・おいしかったぁ
ランチについてくる、とろとろフワフワのプリンも今までの人生で一番美味しかったプリンかも
ウィンドファームさんの美味しい有機コーヒーと共に、至福のひととき


・・・と目に飛び込んできたのが「おしおのおはなし」というタイトルの本
パラリ・・・とめくってみると・・・
「んんん???わが家?!!」

そうなんです!
オーナーの方が数年前わが家を訪問した時の模様を一冊の本にされていたのです
しかもハードカバーで

粋な方だなぁ・・・と敬服
いろんな方がいろんな処で応援してくださっているのですね
感謝のキモチを忘れず、これからも《恩送り》をモットーに精進していきます



●P-cafe(ピーカフェ)●
下関市豊前田町3-2-7
083-242-9565
(営)10:30~17:00
(休)木曜・日曜
http://ameblo.jp/pcafe0314/







娘から。。。

2011-10-02 | Weblog
「ハイ!ママにプレゼント
長女アマンが持って帰ったものは・・・


野の花のアレンジメント

保育園の先生に教えてもらいながら、自分で活けたのだそう。
ネコじゃらしが活けられてあるのが、何とも斬新(笑)
アマンらしい。。。

イッチョマエに、「オアシス(吸水スポンジ)がどうのこうの・・・」言っている(笑)
わたしが4才の時は、オアシスなんて知らなかったナァ・・・

その後、わたしもお買い物先で、オアシスとブリキ缶を調達してみた
休日には、娘たちと野の花を探しに行こう








《習う》

2011-09-29 | Weblog


いつも仲良くさせていただいてる、わっか屋のまいちゃん
普段あまり長電話しないわたしですが、まいちゃんとはいつも
気付いたら2時間くらいお話している・・・

彼女とはすごく波長が合うのですが、何より「暮らし」に対するオモイが同じ。

人や自然に対する感謝のキモチ。
足元の暮らしを大切にするキモチ。
言葉も行動もポジティブなところ。
いろんな共通点があります

来年の3/11には、あの森のイスキアの「佐藤初女さん」を山口市にお招きしますヨ!!!
おむすびの会と講演会を同日に催すようです。
わたしも当日は、わが家で出来たお塩とお米を持って、張り切ってお手伝いに参ります!!!
詳細は近々わっか屋さんが告知されると思います
席数に限りがあるので、お早めにご予約されておいた方がいいかも

そんなまいちゃんのお店「わっか屋」さんが3周年ということで・・・
メッセージと共に美味しいお菓子をいただきました
3周年の「3」と「ハート」
周囲への感謝のキモチを表わして・・・まいちゃんらしいです
このお菓子を作られたのは、岩国市で天然酵母を使った美味しい石窯パンを作る
noraのなおちゃん

わたしの知る限り、美味しい天然酵母パンを作るのは、
いつもお世話になっているIVORYさんと、こちらのnoraさん。
noraさんは、さらに、石窯を巧みに操るパン屋さん
わが家の石窯もnoraさんみたいに使いこなしたい!!!
目下のわたしの目標です

そんなnoraさんのところに、来春、パン焼き修行に行くことになりました
一週間ほどの予定ですが、天然酵母&石窯でのパン焼きを教わってきます!!!
(来年のことを言うと鬼が笑いますかね??

最近、主人と計画していること。
只今休業中の民宿を3年後くらいに再開。
でも、従来のようなただの民宿ではなく、2泊3日くらいの体験型の民宿に。
畑を耕して・・・野菜を収穫して・・・魚や海草・山菜を採ってみんなでご飯を作ったり・・・
保存食を作ったり・・・ハーブのお勉強したり・・・石窯でパンやピザやお菓子を焼いたり・・・
陶芸をしたり・・・木工をしたり・・・ちくちく縫い物をしたり・・・
ヨーガをしたり・・・瞑想をしたり・・・太極拳をしたり・・・
「暮らし」のカリキュラムは無限にありますね
何より一番は、『語り合うこと・つながりを持つこと』。

主人はきっと世の中の男性に。
わたしは、女性・・・特にこれから結婚する若い女性・子育て真っ盛りのお母さん方に。
日常と離れて「気分転換」「癒し」はもちろん、
今後の「暮らし」にちょっとだけヒントを与えられるような・・・
一人でも多くの人に、「本当の豊かな暮らし」を送ってもらえるために・・・

3年後を目標に、思い立ったが吉日
今日から始動です!!!
わたし自身、もっともっと自分に磨きをかけていかなければ・・・


●わっか屋●
山口県山口市金古曽町1-9
083-932-7880
(休)火曜
(営)11:00~18:00
http://waccaya.soreccha.jp/

●nora●
山口県岩国市伊房282
090-6845-3315
(休)雨天の日(予約分のみ営業)
(営)[土]正午~日没
http://kurashibito.jp/food/item/01_nora/

noraさんは、10/1発売の「旬遊」VOL.34に掲載されるようです
わっか屋さんは、VOL.33(2011年7月号)に・・・
ちなみにわが家は、VOL.25(2009年6月号)に・・・掲載されました。
旬遊は広島発のステキな雑誌です!!!