―食をめぐる求道者―

３0日発売の広島の季刊誌「旬遊」夏号（VOL.25）に掲載されました！

――食をめぐる求道者――というページで主人の塩づくりのことを
とても丁寧な文章とキレイな写真で載せていただいてます

新作カフェスイーツ♪

百姓の塩を使った、塩バニラアイスのパフェ
美味しいですョ～

スイーツとドリンクは予約不要です、お気軽にどうぞ

●日曜日カフェのランチ●

日曜日の《千円ランチ》のご紹介♪
金曜日までの要予約制です、ランチご希望の方は事前にお電話でご予約くださいね
ご連絡先：百姓庵　0837 34 0377

自家製手ごねパン
パセリとお米の豆乳ポタージュ
ハーブサラダ　
新たまねぎのオーブン焼き
鶏ハム
アスパラとヒヨコ豆のキッシュ
クレソンペーストのパスタ
茹でアスパラ　お塩をつけて
塩きなこのロールケーキ
ほうじチャイ/自家焙煎コーヒー
（季節により、お料理・スイーツの内容は変わります）

※避暑地カフェの特集で、今月２８日発売の山口県タウン情報誌「とらいあんぐる７月号」に掲載されます！

大きくな～れ☆

ウーファ（百姓見習居候）のめぐちゃんが蒔いた大豆の苗箱。
最近ホースの使い方を勝手にマスターした長女アマンが気づいたら水やりを・・・
水やりは朝夕すずしくなってからあげないと、お野菜たちが熱い熱いって悲鳴あげちゃうよ、ね、あーちゃん

カエルを横目にわたしは草取り。。。

このカエルちゃん、いつも定位置で一日中じーっとしています
たまにこの熊手の柄と同化して同じ色になってマス（でもバレバレ）

一日中次女キラリをおんぶしつつの毎日に加え、苦手の暑さでバテ気味ですが、
雑草天国の畑を見過ごすことは出来ず。。。

炎天下の中、カエルちゃんの横でおんぶ姿のオカミ、もくもくと草取りに励むのでした。。。
（雑草も一つ一つの命。わが家では、野菜たちが少し成長したらば、不必要に草取りはせず、野菜と草を共生させます）

Welcome to the Study Tour !!!

年に四回程やってくるスタディツアーの若者たちがやってきました。
参加者は、北は北海道から南は九州まで。
毎回メンバーが違うので、毎回わたしたち夫婦も楽しみにしてます

三泊四日で盛り沢山な内容。
今年も恒例のどろんこ田植え、畑仕事、魚をモリでついたり貝を獲ったり、塩づくりの見学＆勉強会などなど・・・

写真は、玉ねぎの収穫後の様子。

田植えWORKSHOPの模様

独身男女の・・・でしたが、残念ながらカップルは成立せず・・・
次回の稲刈りワークショップに期待しましょう

ですが、イベント自体はみなさん楽しんでいただけたようです

参加者のヒロさんが持ち込みのジャンベ（アフリカの太鼓）で歌ってくれたり、
日曜日カフェ担当のマキさんの美味しいランチ＆スイーツを堪能したり、
おひさまの下での田植えももちろん楽しかったですネ

次回のイベントもお楽しみに

ビワづくし♪

六月に入って、いろんな方から次々にビワをいただきました
毎年いただいてるビワですが、こんなに次々にいろんな方にいただく年はなかったです。
居候と二人の子供たちのおかげカナ？

そんなこんなで、毎日みんな（家族四人と居候二人）で食べても食べても
一向になくなる気配のないビワちゃんたち・・・

なので、いろんなものに変身しました

ビワのコンポート
ビワのジャム（シナモン風味）
ビワのマフィン
ビワのドレッシング
ビワ酒

・・・と下ごしらえにせっせとビワの皮むきをひたすらやってると、
ビワ独特のえぐみで手が真っ黒黒に～！！！
でも美味しく変身したから良しとしよう。。。

ぴーちゃんズ現るっ！

今年も合鴨の赤ちゃん、愛称「ぴーちゃんズ」の季節になりました。
ぴーちゃんズも今年で六代目。
もう少し大きくなって田んぼに出勤予定デス！

オススメなお店☆～

念願の「わっか屋」さんに行ってきました♪

わっか屋さんは、体にいいモノ、地球にやさしいモノをコンセプトに、
フェアトレード商品や、オーガニック商品、地元の作り手の見える商品を取り扱っていらっしゃいます。
（はちみつやお米の量り売り、「百姓の塩」もモチロンありますョ^^）

ひよこ豆や大豆ミンチ、オーガニック紅茶、ピーナツクリームを購入。

想像通り、ゆるやかな空気の流れるステキなお店でした！
場所は山口市の日赤病院のすぐ近くです。
オススメ度☆☆☆☆☆　です！！！

『人と地球が喜ぶ暮らし　わっか屋』
住　所：　山口市金古曽
連絡先：　０８３－９３２－７８８０
営業時間：１０時～１９時
定休日：　毎週火曜日