曇り
●夕べは疲れて早々と床に就いたので、窓のあかりに朝かと目を覚ましたときは、まだ午前1時。時間がいつであろうが、目が覚めたとき起きなければ、編集が進まないのはわかっているが、もう少し布団に居たいためにラジオをつけ薬膳料理の先生の話を聞いた。薬膳の先生は、梅ジュースを作ったとか、体を冷やさないようにするのが大事とかいう話をした。
●編集作業がようやく軌道に乗る。乗ったと思ったら、立て続けにしなければいけないこと出て来た。前々から予想できたことではあったが。歩くことも半ば仕事になって、それに小鳥がさっぱりいなくなったて、つまらなくなった。つまらないにしても、大きな欅や桜の木のなかにあるブランコをちょっと拝借して乗って下りるくらいの楽しみはある。