俳句
春宵の湯をなまぬるく食器あらう
春暁の空の真中の月のいろ
家々に梅の花咲き水音す
晴れ
○秀之句集『南港』(仮題)の跋を書く。
○愛代句集『花の昼』の跋の校正。
○花冠4月号の裏表紙用版下が「俳句界」より届き、午後の速達で印刷所に郵送。
○花冠4月号の作品7句の句数の訂正。二人分。
○ネット句会の今週分の賞をあらかた決める。よい俳句とは、季節の微妙な変化をキャッチできているかどうかであろう。
○この前ラジオを買って以来ようやくFMの電波をキャッチ。ベストオブクラッシクスを聞く。今夜は主にはシューベルトのピアノ連弾曲。アンコールはブラームスのハンガリー舞曲。このハンガリー舞曲を聴くと、それに呼応するように、いつもポーランドのマズルカの踊りを思い出す。少女が踊るマズルカは、衣装も踊る少女の姿も大変美しい。
○財務大臣が辞任されたが、不可思議な事が起こるものだ。
春宵の湯をなまぬるく食器あらう
春暁の空の真中の月のいろ
家々に梅の花咲き水音す
晴れ
○秀之句集『南港』(仮題)の跋を書く。
○愛代句集『花の昼』の跋の校正。
○花冠4月号の裏表紙用版下が「俳句界」より届き、午後の速達で印刷所に郵送。
○花冠4月号の作品7句の句数の訂正。二人分。
○ネット句会の今週分の賞をあらかた決める。よい俳句とは、季節の微妙な変化をキャッチできているかどうかであろう。
○この前ラジオを買って以来ようやくFMの電波をキャッチ。ベストオブクラッシクスを聞く。今夜は主にはシューベルトのピアノ連弾曲。アンコールはブラームスのハンガリー舞曲。このハンガリー舞曲を聴くと、それに呼応するように、いつもポーランドのマズルカの踊りを思い出す。少女が踊るマズルカは、衣装も踊る少女の姿も大変美しい。
○財務大臣が辞任されたが、不可思議な事が起こるものだ。