俳句
○野菜など、暮れの買い物。今年の年越し蕎麦は、何蕎麦にしようか、いまだ思案中。てんぷら屋さんの広告に、帆立と海老のかきあげが一枚570円とあった。かきあげがいいかも。
○鏡餅と注連飾りを飾る。単に「飾り」というのがいいようなもの。凧を独楽と干支の丑の張子を出す。張子は高山の張子。凧は義経。砥部の時から長年正月には飾っているが、さほど色褪せていない。
○野菜など、暮れの買い物。今年の年越し蕎麦は、何蕎麦にしようか、いまだ思案中。てんぷら屋さんの広告に、帆立と海老のかきあげが一枚570円とあった。かきあげがいいかも。
○鏡餅と注連飾りを飾る。単に「飾り」というのがいいようなもの。凧を独楽と干支の丑の張子を出す。張子は高山の張子。凧は義経。砥部の時から長年正月には飾っているが、さほど色褪せていない。