捕食飛行のはずなのに、口を開けている画像が無く、本当に餌をとっているのか疑っていたのですが、飛翔を通しで撮ってみて、その答えが判明しました。
画像：上から時系列（コマ抜けなし）です。
5コマ目は、捕食行動0.1秒前ですが、まだ口を開けていません。何と言う事はない、「確かに餌をとっている。でも、ほんの一瞬しか口を開けないから、撮れる確率が低い」というだけの事だったんですね。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 300mm F/4E PF ED VR テレコンTC-14EⅢ使用( 630mm F5.6相当 )
ISO：400 絞り：開放（＝F5.6） SS：1/2500秒 手持ち 手振れ補正：SPORT
トリミング ＆ リサイズ 画像補正