CSマウント化改造のCASIO EX-H30 & CINEKKOR TELEPHOTO 38mm F1.9 によるウラナミアカシジミです。
SS 1/1000秒
SS 1/1000秒
SS 1/1000秒
SS 1/500秒 おまけです。
撮影データ
カメラ:CASIO EX-H30 (CSマウント化 CCD駆動式AF改造)
レンズ:CINEKKOR TELEPHOTO 38mm F1.9(Dマウントシネマレンズ)
CS→D マウント変換アダプタ(自作)使用 ISO80 マニュアル露出モード 絞りF5.6
内臓フラッシュ による自動調光、 オートフォーカス 手持ち
トリミング 画像補正
撮影機材です。以前改造したEX-H30が壊れてしまったので、パーツを移植して作り直しました。構造は前回同様ですが、シャッターユニットへの配線がボディ内の稼動部と干渉しないよう、今回は外に引き出しました。
CINEKKORとありますが、素性のわからない謎のレンズ。国産です。ヘリコイドは回転式で、フロントにある絞りリングごと回転して繰り出します。チープな作りですが、写りは悪くないです。