カメラを換えてルリビタキ撮りに再チャレンジしてみました。
使用カメラはマウント化改造のCASIO EX-Z2000です。前回使用のOptio H90同様、AFユニットに凸レンズを貼り付け、セミオートフォーカス化してあります。この凸レンズはH90のより度の弱いものです。はたして、画質はいかに?
使用レンズは、玉抜きした一眼レフレンズの鏡筒の先に45EDⅡの対物レンズを取り付けたものです。照準器は鏡筒に取り付けました。
以下、作例です。
改造オタクの悲しき習性でしょうか?機材チェックのような撮り方をしてしまいます。
撮影データ : ISO64 絞り開放(=F7.2) SS1/8~1/80秒
以下、同じシステムによるシロハラです。