S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

S2000 燃費 2007.08

2007年10月06日 | S2000 / Mileage
2007年8月3日(金)給油
・走行距離 118.9km
・数量    17.56L
・燃費    6.7km/L

2007年8月5日(日)給油
・走行距離 428.3km
・数量    41.00L
・燃費    10.4km/L

2007年8月5日(日)給油
・走行距離 307.9km
・数量    32.00L
・燃費    9.6km/L

2007年8月11日(土)給油
・走行距離 342.8km
・数量    37.66L
・燃費    9.1km/L

2007年8月14日(火)給油
・走行距離 442.2km
・数量    39.94L
・燃費    11.0km/L

2007年8月18日(土)給油
・走行距離 200.9km
・数量    19.20L
・燃費    10.4km/L

2007年8月19日(日)給油
・走行距離 119.9km
・数量    14.36L
・燃費    8.34km/L

2007年8月19日(日)給油
・走行距離 241.4km
・数量    19.83L
・燃費    12.1km/L



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S2000 水温 2007.08ver

2007年10月06日 | S2000 / メンテナンス
2007年8月4日(土)
ASMにて交換。
水温は「テクトム CMX-100」にて測定。

(交換前)
2007年8月3日(金)
1)走行距離
 22km
 宇都宮市街走行
2)場所/気温/湿度
 宇都宮/33.1℃/66%
3)水温(最高水温)
 宇都宮市街(一般道。渋滞時)95℃
4)Spec
・他社高性能クーラント
・ホンダ純正サーモスタット
・ホンダ純正ファンスイッチ
・ホンダ純正ラジエターキャップ

(交換前)
2007年8月4日(土)
1)走行距離
 177.5km
 宇都宮~横浜(ASM) 
2)場所/気温/湿度
 宇都宮/33.8℃/55%
 埼玉県/34.2℃/56%
 東京都/34.8℃/54%
 横浜市/31.9℃/65%
3)水温(最高水温)
 宇都宮市一般道走行時 90℃
 東北自動車道走行時  92℃
 湾岸線(渋滞時)   95℃
 横浜市走行時     94℃
4)Spec
・他社高性能クーラント
・ホンダ純正サーモスタット
・ホンダ純正ファンスイッチ
・ホンダ純正ラジエターキャップ


(交換後)
2007年8月4日(土)
1)走行距離
 179.2km
 ASM~都内~宇都宮
2)場所/気温/湿度
 宇都宮/33.8℃/55%
 埼玉県/34.2℃/56%
 東京都/34.8℃/54%
 横浜市/31.9℃/65%
3)水温(最高水温)
 横浜市一般道走行時  73℃
 第三京浜走行時    80℃
 目黒通り走行時    81℃
 道玄坂(渋滞時)   84℃
 代々木上原付近走行時 81℃
 環状七号線(渋滞時) 84℃
 東北自動車道走行時  80℃
4)Spec
・ロングライフクーラントC72
・無限ローテンプサーモスタット
・無限ファンスイッチ
・無限ラジエターキャップ


2007年8月5日(日)
1)走行距離
 605.9km
 宇都宮~山形蔵王(往復)
2)場所/気温/湿度
 宇都宮/34.5℃/63%
 福島県/35.8℃/49%
 山形県/33.9℃/45%
3)水温(最高水温)
 宇都宮市街走行時 84℃
 東北自動車道
 宇都宮~那須高原 82℃
 那須高原~吾妻  81℃
 山形県内     82℃
4)Spec
・ロングライフクーラントC72
・無限ローテンプサーモスタット
・無限ファンスイッチ
・無限ラジエターキャップ


S2000奮闘記
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S2000 ASMボディ補強バーGTシリーズ 装着

2007年10月06日 | S2000 / Body Reinforcement
横浜市中区付近では「市川棒」と呼ばれる‘素敵なパーツ’があります。

去る2007年4月1日にボクは「フロントタワーバーGT 」と「リヤタワーバーGT 」と「フロントロアアームバーGT 」を装着しました。「フロントタワーバーGT 」の出会いは、ASM1号機(当時、筑波スペシャル2004)と出会った‘あの日’です。一緒に行った竜氏とともに、初めて見た形状(タワーバーの概念を覆してトラスを持ち要った形式)と美しく輝くステンレスに目を奪われました。

ボクは「フロントロアアームバーGT 」との同時装着ですので、片方のパーツがどういった効き目を車にもたらすのか?は細かく書けませんが同時装着をすると、劇的に乗り心地が変わりました。ステアリングを握ると軽くなった様な感覚があり、フロントタイヤが鋭く切れる様になりました。S2000の旋回性の良さがさらに向上した感じです。レスポンスが装着前より、数段と良くなったのが分かります。フロントタイヤの情報がステアリングを通じて伝わる様になりました。それは装着前のノーマルボディよりもはっきりと分かります。装着してボディ剛性も上がったせいか、硬く、しっかりとした感覚にもなりました。

帰り道に高速道路の段差(つなぎ目)をスムーズに・・・と言うよりも‘しなやか’に乗り越えることが出来るようになっていたので驚きました。行きと帰りではまるで‘別モノ’の車に乗っているの様な感覚に襲われて、嬉しさと同時に何だかヘンな気分でした(笑)。道路の段差に遭遇してもヘンに跳ね上がったりする事もなくなり、気持ち良くドライブができます。「リヤタワーバーGT 」もリヤが‘しっかり’とした感じになりました。トランクを開ける度に輝くプレートが見えるので「自己満足」にもたっぷり浸れます(笑)。この日、装着したパーツはボディ補強を行うと車がココまで劇的に変化をし、運転することがココまで楽しくなる事を教えてくれたパーツでした。

去る2007年6月30日にASMに行き、当初「決めていた」パーツがチョットした事情により装着が出来なくなり、金山総店長と相談して変更しました。その時に再度「決めました」パーツが、「リヤロアアームバーGT 」と「フロントロアアームバー」でした。「フロントロアアームバー」は「フロントロアアームバーGT 」との同時装着です。フロントの感覚とステアリング感触が、さらに強力になりました。より「ステアリングを切る」という行為が楽しくなりました。「リヤロアアームバーGT 」は凄まじいモノがありました。トラスの固定にはシートレールを固定するボルトを使用されているので、リヤタイヤの状況がサブフレームとシートを介して伝わってきます。レカロシートを通じて、背中、腰、太ももの裏側から伝達される車の情報量は、ノーマルシートとノーマルボディの組み合せとは比べることが出来ないくらいの伝達量です。

ASMへの道のりは約170kmですが、帰り道はSの運転が楽しくなったので寄り道&周り道をしながら260kmの旅でした。いつも下りるICよりも手前の佐野藤岡ICで下りました。国道50号バイパスからみかも山公園を抜け、旧50号を突き抜けぶどう団地のワインディングロードを通りました。ぶどう団地を走っている時にも道路の段差にヘンに跳ね上がったりする事もなく安定して走ってくれるので、まるで路面に吸い付いているような感覚でした。リヤタイヤがグリップをしているのがハッキリと伝わってきます。Sが「もっとアクセルを踏み込んでも大丈夫!」と言ってくれている気がして楽しかったです。宇都宮市に着く頃に天気が怪しくなって、急な土砂降りになりました。路面状況が一瞬にしてドライからヘビーウエットに変わりました。「リヤロアアームバーGT 」が発してレカロシートから伝わる情報はより繊細なモノになりました。リヤタイヤのグリップが減少していくことが分かります。特にコーナーになる前などには「この状況でこのスピードのままだと・・・」という恐怖観念が生まれ、自制心の働きを促してくれました。ドライブが楽しいとついつい調子に乗ってしまいますが、ストリートでは安全運転が第一なのでセーブをする為の情報も大切だと思います。

Honda Style 2006年4月号にASMの金山総店長が「S2000は持っているベースは良い。でも色々なフィルターが掛かっていて、ありのままの良さが伝わってこない」という様な内容を仰っていました。当時のボクはいまいち良く理解出来なかったのですが、「GT補強パーツ」を装着して、なんとなくですが分かりました。Sに掛かっっているフィルターを一つ一つ剥がしていくことの楽しみも理解出来た様な気がします。フィルターは剥がせば剥がすほどにS2000が生まれ持っている本来の能力(F20Cのエンジンの底力やショートストロークのミッションの威力、Xボーンフレームの剛性、50:50のボディバランスなど)が覚醒し、各パーツ同士の結びつきが強くなる様な気がします。全てのフィルターを剥がし終えた時を想像すると楽しくて仕方がありません。それに何より、こんなパーツを世に出して頂いたサクシードスポーツの市川サンとASMの金山総店長に感謝です!おかげで「車に乗る喜び」が今まで以上に強くなりました。従来では存在しない補強パーツを次から次へと製作して発表して頂いています。ゼロから何かを生み出す事は、かなりの能力や労力を必要とします。この「GT補強パーツ」の製作過程にもボク達では想像もつかないほどの苦悩があったと思います。創造力と感性の賜物は、感動と喜びを与えてくれます。「ASM GT補強パーツ」が放つステンレスの眩い光の向こう側にある開発者の「想い」を感じ取りながら大切に使い続けたいと思います。

S2000 ODO 89,310km

(参照)
ASM Blog 2007.6.27
ASM Blog 2007.6.30

S2000奮闘記



(2011.8.1追記)
ASM BlogでASM GT補強バーについて書かれてあった。
ASM Blog 2011.7.30
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S2000 最近の傾向・・・対策は?

2007年10月06日 | 雑記
2007年7月17日(火)
昨日、洗車しました。
今日、雨です (゜Д゜;o)

最近は確率が上昇傾向です。
ほぼ5割に到達する勢いです(汗)。
このままだと超えるのも時間の問題かと!?

洗車をしようと準備をすると家族に止められます。
雨が降ったら友人達からメールが来ます。
「洗車したでしょ?」   →多分キレ気味。
「なんで洗車したの!?」→きっと呆れ気味。
「洗車したのぉ(怒)!!」→相当キレてる。

・・・親切も時には大きなお世話です(-.-)v


さて来週も洗って「オートグリム ボディコーティング剤」で磨きまくります!!
かなりオススメです(-.-)v


購入場所
ASM  
http://www.autobacs-asm.com/shopping.html

S2000奮闘記
http://blogs.yahoo.co.jp/k_special60/13349258.html
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ASM1号車に魅せられて・・・

2007年10月06日 | S2000 / 雑記
自分のS2000の終着点として目標としているのは、ASMのデモカーの「ASM1号車」です。光立つ白、凛とした風格、ストイックな雰囲気を放つ姿は、ずっと見つめていても飽きることがありません。ASMに行くと必ずと言っていいくらいに親友の竜氏と一緒に釘付け状態で眺めています。まったくもって同じ様にするには無理(汗)だとは思いますが、少しでも近づけることが出来きたらと思っています。

ASMがまだ藤沢市にあった頃、竜氏に誘われて一緒に行った時に初対面にも関わらずに金山総店長はボク達をピットへ招待してくれました。
(あの時は、本当にありがとうございました m(_ _)m)
その時ピットには「ASM1号車(当時、筑波スペシャル2004)」と製作中の「筑波スペシャル2005」(2号車)が凄まじいオーラを漂わせながら停まっていました。2台のS2000のコトを色々と説明をして頂きました。そして、ASM1号車の運転席に座らせて頂きました!

停車したままの状態でしたが
レカロシートの座り心地、
アクセルの感触、
エンジンの吹け上がり、
Sスペからの排気音、
マルチチビジョンメーターのタコメーターの針の動き・・・
一つ一つが別次元のモノで自分が今まで体験したことの無かった空間がそこに存在していました。あの日の感動と興奮と、五感全てで感じた感触は未だに覚えています。

あの日以来、1号車の後姿を追いかけている日々を過ごしています。平成11年車、白色のS2000を購入したのも1号車の影響です。現在の1号車は外装も2007年仕様になって日々、進化し続けています。内装もノーマルのSとは異なり、ドアやセンターコンソールがカーボンになってさらにストイックさが強調されている気がします。そのカーボンパーツ類を見てるとまるでGTカーを彷彿させる様な感じです。今年に入ってダッシュボードがアルカンターラ張りになりました。RECARO社のアルカンターラシリーズと同じ生地を使用して製作しているので、かなり高級感も増しています。新しいエンジンも投入されました。

ホンダ車全般にノーマルのS2000にも言えますが内装の質感が低いと思います。しかし未完成な部分も魅力の一つとも言われます。開発段階などで様々な理由があるのだと思いますが、自分のお気に入りのパーツを使って好きな様に仕上げられます。1号車の様にカーボン張りをやりたいのですが、あれだけの上質なカーボンプリプレグ板を素人が手に入れるのは難しい事ですし、もし手に入れることが出来たとしても不器用な自分ではキレイな仕上がりに出来そうもナイですね(汗)。S(前期型)の「走ることに必要最小限のモノしか付いていない」というストイックの雰囲気を崩さずにシンプルにキレイな内装に仕上げるのには、どうすれば良いか?色々と秘策を練っては、繰り返す日々です。


S2000奮闘記
http://blogs.yahoo.co.jp/k_special60/12865309.html

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S2000 AP RACINGブレーキフルードPRF660 投入

2007年10月05日 | S2000 / Breake System
去る2007年6月30日(土)にASMへ行ってきました。

やはり、ボクが行くトコ「山あり、谷あり、平地なし」らしく(汗)、
今回も色々ありまして。
でもその結果、素敵なASMパーツを購入できたので良かったです。
昔の人は、言いました・・・「終わり良ければ全て良し!」ってネ(-.-)v

『AP RACINGブレーキフルードPRF660』

横浜市中区近辺では、通称「なるみ油」で呼ばれています。
ASMのホームページや金山総店長のブログを見て前評判は見ていました。
さぞかし「スゴイもの」だろうと期待のハードルを高く上げていましたが・・・
あっさりとかわされた感じでした。それくらい「スゴイもの」です。

まず車に乗ってエンジンをかけるようと踏んだ瞬間、「いつもと違う!」と思いました。硬いと言うか、踏み応えのある感触でした。そして、ASMの出口を左に出て直進し、新山下入口へ向かうために狩場線を潜りUターンをした時のブレーキの効き具合に驚きました。今まで乗った車では、パット交換ぐらいしかやったことがなかったので、フルード交換自体でこれだけの「違い」が出ることに本当に驚きました。

川口線から浦和IC(東北道)へ入る際、ETCを通過するために減速しようとしてブレーキを踏むと、そのひと踏みで減速するスピードの量(度合い、減速する速度)にも驚きました。1☆0kmからでも急激に減速できました。ついつい、いつもの具合で踏んでしまいETCのゲートでは減速し過ぎました(汗)。車の制動距離も明らかに違います。短い距離で止まります。一回の踏み込みで思っているよりもブレーキが効くので、慣れるまで少し時間がかかりました。
レーシングマシンが使っている「モノ」をこうして自分の愛車に入れて車をこんなに楽しめることに感謝致します。
当初、ASMでも扱う前に周囲から「本当に売れるだろうか」との疑問の声が上がったらしいです。しかし販売と同時に問い合わせや予約が殺到して、当初の疑問も何のその!!「たとえ多少のコストがかかっても良いモノを使いたい!」、「ホンモノを使いたい!」と思う方々が沢山居らしたのですね。嬉しい限りです。

まだ不景気の爪あとが残る今日では、大量生産、大量販売、安けりゃイイなんていう商売が人気を呼んで、消費者は集まりがちですが・・・。「こだわりとプライドを持って商品を売るお店」に「こだわりとプライドを持ってるお客」が集まる。自分勝手な解釈ですが、そんな‘こだわり’が好きなのでASMが大好きです(-.-)vこれからも、こんな‘こだわり’の逸品を取り扱って頂けることを願っています。

S2000 ODO:90,625km

ASM
http://www.autobacs-asm.com/index.html
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S2000 ASM S-special(ステンレス 60φ)装着

2007年10月05日 | S2000/ Intake & Exhaust
去る2007年1月7(日)ASMにて取り付けを行いました。
『ASM S-special(ステンレス 60φ)』です。
a●useのチタンマフラー(2本出し)より交換しました。

ASMの金山総店長との相談の結果、60φを選択しました。
ボクは専らストリート使用なので60φの方が使いやすいとのことでした。

排気音は、量販店等に置いてある国産品とは比べ物にならないくらいのキレイな響きを奏でてくれます。
国内メーカーのほとんどが(SACLAMは別格ですが)、低音(中には爆音のモノも)ですが、
S-specialは中低音というよりも高音寄りな気がします。
全域で鳴っているので反射音の美しさは、とても気持ちがイイです。
総店長より「歩道の段差でも響くから、ぜひ気にして乗ってみて」とのお言葉を頂き、
窓を開けて走ってみると街の雑踏と一緒に飛び込んでくる反射音にとても驚きました。

その美しさには、心奪われます。
装着して半年近くになりますが未だ飽きることがありません。
S-specialに換えて以来、ボクのS2000のカーステレオの出番は無くなりました。
片道約170kmのASMまでの道のりでさえS-specialのサウンドが楽しませてくれます。
(他にもGT補強パーツなどのASMパーツが楽しませてくれます♪)

ガソリンスタンドの前を通過すると、車好きであろう店員の方に振り返られて目で追われることも数多いです。
ムダな騒音が全く無いマフラーなので近所迷惑にならないので、交換後は御近所付き合いまで助かっています。

よくS2000は中低速が弱いと言われますが、S-specialに換えてからあまり感じなくなりました。
3~6000回転までの吹け上がりは、以前のマフラーと比べて明らかに違いました。
トルクにコシが出た感じで、7000回転から始まるVTECゾーンまで気持ち良く吹け上がります。
VTEC独特のカン高い音をS-specialがさらにキレイに響かせてくれます。

デザインもお気に入りです。
現在、国産車のマフラーは「砲弾形状」の方が多く流通していますが、デザインも
音量と音質も、残念ながらボクの好みではナイです。
「オーバル形状」の方が好きです。
デザイン的に「古い、古くさい」などと言われたりもしますが古いモンの方が、断然イイんです!
だって、
「古いモノは、それ以上古くならないから!」(-.-)v



S2000奮闘記
http://blogs.yahoo.co.jp/k_special60/12115403.html
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S2000 spec 2007.07ver

2007年10月05日 | S2000 / Specification
(車名)S2000(白)
(型式)AP1
(年式)平成11年車(高根沢工場生産)

(Exterior)
・フロントリップ/モデューロ
・ボンネット/J’sレーシング(FRP製)
・サイドステップ/FEEL’S
・リアバンパー/マルガヒルズ 
・GTwing/J'sレーシング
(Interior)
・シート/RECARO SR-IV WILDCAT
・ステアリング/personal
・シフトノブ/無限
・マット/ASMリヤトレイマット(クローネ)
(Intake & Exhaust)
・マフラー/ASM S-special(ステンレス 60φ)
・エキゾーストマニホールド/HKS
(PowerUnit & DriveTrain)
(SusupensionSystem & Wheel)
・SusupensionSystem/TEIN
・Wheel/WORK EMOTION CR Kai 17インチ
(BrakeSystem)
・AP RACINGブレーキフルードPRF660
(BodyReinforcement)
・ASMフロントタワーバーGT
・ASMリヤタワーバーGT
・ASMフロントロアアームバーGT
・ASMリヤロアアームバーGT
・ASMフロントロアアームバー

2007.08.04
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S2000 RECARO SR-IV WILDCAT 装着

2007年10月05日 | S2000 / Interior
親友の竜氏から「RECARO SR-IV WILDCAT」を譲り受けたので去る2007年1月7日(日)にASMへ行って取り付けました。以前よりASMの金山総店長にレカロシートについて色々と教えていただいていたので、自分のSにレカロシートが装着された日の感動は今でも鮮明に覚えています。竜氏に感謝です!!

以下、総店長より教えていただいた事です(一部)。
「S2000の純正シートでお尻と腰をセットしてステアリングを握ると、シートから肩が離れてしまいます。そしてシートの角度を調整すると、今度は腰が浮いてしまいます。その点レカロシートはお尻と腰の位置を合わせれば、自然と肩の位置も決まってきます。」とのこと。

「RECARO SR-IV WILDCAT」は、リクライニングモデルながらホールド感もしっかりしています。背中と腰、お尻と太もも(裏側)から車が発している情報を読み取ることが出来ます。シートの情報伝達能力は純正シートとは比べ物にならないくらいです。今では無くてはならないパーツの1つです。

ボクはストリート派なので(ASMに「ASMの本籍はストリート。」というテーマがあるので)SRシリーズで充分すぎるほど快適な自動車生活を送れています。

S2000 ODO 87,302km

S2000奮闘記
http://blogs.yahoo.co.jp/k_special60/11981532.html

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愛車遍歴

2007年10月05日 | S2000 / Specification
1994年(平成6年)3月~1997年(平成9年)10月
トヨタ・カローラレビン(COROLLA LEVIN)/AE92/GTAPEX/4A-GE型(1.6L/120ps)/白

1997年(平成9年)10月~1999年(平成11年)5月
日産・シルビア (SILVIA)S13/K's/CA18DET型(1.8L/175ps)/紺

1999年(平成11年)5月~2000年(平成12年)11月
ホンダ・インテグラ (INTEGRA)/B18C型(1.8L/180ps/DOHC VTEC)/黒

2000年(平成12年)11月~2001年(平成13年)6月
ホンダ・CR-V/RD1/B20B型(2.0L/130ps/DOHC)/銀

2001年(平成13年)6月~2003年(平成15年)10月
ホンダ・シビック (CIVIC)/EK/D16A型(1.6L/直4/SOHC)/白

2003年(平成15年)10月~2006年(平成18年)11月
ホンダ・プレリュード(PRELUDE)/BB6/SiR/H22A型(2.2L/直4/200ps/DOHC VTEC)/白

2006年(平成18年)11月~
ホンダ・S2000/AP1/F20C型(2.0L/直4/250ps/DOHC VTEC)/白
購入時距離数 86,236km




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