嫁さんの親父…、義父の実家は明石にある。
明石の港の奥まったところで、ちょうど丸松や魚英の帰りには抜け道として通るところで、
魚の棚まで歩いて2分。
で、これほど明石に釣りに通っているにもかかわらず、アナゴを買ってこない義理の息子に業を煮やしたのか、
明石のお土産が届いた。(ウソ)
たまたま墓参りに実家へ行ったので買ってきてくれたみたい。
以前は「大善」という店で買っていたらしいのだが、平成19年に3億以上の負債を残し潰れてしまったようだ。
100年以上の歴史のある店も、やり方を間違えると潰れてしまうんですね、お~こわ。
で、大善に変わって明石の焼きアナゴ文化を支えているのが
林喜(はやき)商店。
ここも老舗で創業は明治5年、大善と人気を二分するお店で、今は「一人勝ち」状態なのかも…。
ま、下世話な詮索はやめておいて、ここのアナゴもふっくらと焼き上がっており美味しい。
酢の物にもよし、
丼もよし、
寿司にしてもよし、
あたまの部分で出汁をとると絶品だとお師匠様のブログにも書いてありましたわ、
一度お試しあれ!
で、ワタクシめは18日丸松さんからタチウオ最終戦の予定…。
色々試して、でかいのを狙ってまいります。
明石の港の奥まったところで、ちょうど丸松や魚英の帰りには抜け道として通るところで、
魚の棚まで歩いて2分。
で、これほど明石に釣りに通っているにもかかわらず、アナゴを買ってこない義理の息子に業を煮やしたのか、
明石のお土産が届いた。(ウソ)
たまたま墓参りに実家へ行ったので買ってきてくれたみたい。
以前は「大善」という店で買っていたらしいのだが、平成19年に3億以上の負債を残し潰れてしまったようだ。
100年以上の歴史のある店も、やり方を間違えると潰れてしまうんですね、お~こわ。
で、大善に変わって明石の焼きアナゴ文化を支えているのが
林喜(はやき)商店。
ここも老舗で創業は明治5年、大善と人気を二分するお店で、今は「一人勝ち」状態なのかも…。
ま、下世話な詮索はやめておいて、ここのアナゴもふっくらと焼き上がっており美味しい。
酢の物にもよし、
丼もよし、
寿司にしてもよし、
あたまの部分で出汁をとると絶品だとお師匠様のブログにも書いてありましたわ、
一度お試しあれ!
で、ワタクシめは18日丸松さんからタチウオ最終戦の予定…。
色々試して、でかいのを狙ってまいります。