何となくコリアンなメニューで食事の最中…、
「そういえば、ユッケ食べてないよな~」とふと思った。
例の食中毒事件以来、行きつけの焼肉屋でも生レバーはあるもののユッケは無いし、
肉屋の店頭にも並ぶことは無くなった。
唯一、お気に入りの焼鳥屋のマスターが作ってくれる「鳥ユッケ」でごまかしてはいたが、
一旦思うと、無性に食べたくなってきた。
なんとか自宅でユッケを食べる方法は無いものか?
しかも、合法的に…。
でも、タレの作り方も知らないし、どうしたものかと考えはしたが、
パソコンでレシピを検索すると、案外簡単にタレは作れそうだったので、早速やってみることにした。
幸い、コチュジャンやゴマなど、必要なモノは揃っており、なんでもっと早く気付かなかったのかという感じ…、
小鉢に濃口しょうゆ大さじ1、みりん小さじ1、砂糖大さじ1、ごま油小さじ1を入れよく混ぜ、
コチュジャン少しとすりごまを小さじ1杯~2杯を入れたら出来上がり、
松の実なんかがあるともっと本格的な感じになるけど、無くても問題なし。
「ちょっと甘いかな~?」くらいが美味しかった。
で、問題はこのタレを何に合わせるかと言う事なのだが、
これまた偶然、冷蔵庫にキハダマグロの刺身があったのでこれを拝借、
焼き肉屋のユッケの要領で細く切ってボールの中へ放り込み、
さっき作ったタレをかけてマゼマゼ~、
あら不思議、たった5秒で出来上がり♪
お皿にこんもり盛りつけたら、真ん中に卵の黄身をのせて、
仕上げの韓国海苔とゴマをパラパラ、
あい、マグロユッケの出来上がり。
初めて作ったにしては上出来、今度は牛肉で本格的にやってみる。
もちろん、お役所の通達どおりの手順でやって、どれくらいのコストがかかるのかの検証もしてみるつもり…。
このタレがあれば、鳥肉のユッケも簡単に出来るし、カツオでも出来る、
赤身の魚以外も試してみる価値はありそうだし、刺身に飽きたらこれもいいかもね。
「そういえば、ユッケ食べてないよな~」とふと思った。
例の食中毒事件以来、行きつけの焼肉屋でも生レバーはあるもののユッケは無いし、
肉屋の店頭にも並ぶことは無くなった。
唯一、お気に入りの焼鳥屋のマスターが作ってくれる「鳥ユッケ」でごまかしてはいたが、
一旦思うと、無性に食べたくなってきた。
なんとか自宅でユッケを食べる方法は無いものか?
しかも、合法的に…。
でも、タレの作り方も知らないし、どうしたものかと考えはしたが、
パソコンでレシピを検索すると、案外簡単にタレは作れそうだったので、早速やってみることにした。
幸い、コチュジャンやゴマなど、必要なモノは揃っており、なんでもっと早く気付かなかったのかという感じ…、
小鉢に濃口しょうゆ大さじ1、みりん小さじ1、砂糖大さじ1、ごま油小さじ1を入れよく混ぜ、
コチュジャン少しとすりごまを小さじ1杯~2杯を入れたら出来上がり、
松の実なんかがあるともっと本格的な感じになるけど、無くても問題なし。
「ちょっと甘いかな~?」くらいが美味しかった。
で、問題はこのタレを何に合わせるかと言う事なのだが、
これまた偶然、冷蔵庫にキハダマグロの刺身があったのでこれを拝借、
焼き肉屋のユッケの要領で細く切ってボールの中へ放り込み、
さっき作ったタレをかけてマゼマゼ~、
あら不思議、たった5秒で出来上がり♪
お皿にこんもり盛りつけたら、真ん中に卵の黄身をのせて、
仕上げの韓国海苔とゴマをパラパラ、
あい、マグロユッケの出来上がり。
初めて作ったにしては上出来、今度は牛肉で本格的にやってみる。
もちろん、お役所の通達どおりの手順でやって、どれくらいのコストがかかるのかの検証もしてみるつもり…。
このタレがあれば、鳥肉のユッケも簡単に出来るし、カツオでも出来る、
赤身の魚以外も試してみる価値はありそうだし、刺身に飽きたらこれもいいかもね。