20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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チョコレートフレーバーティ

2012年10月06日 | Weblog
          
 
 先日、仕事で10日間ほどパリに行っていた息子からおみやげが届きました。
 なんと、アンジェリーナのチョコレートフレーバーティ。

 パリの紅茶というと、すぐに連想するのがマリアージュフレール。
 マリアージュといえば、「マルコポーロ」
 マルコポーロが大好きで、そればかり飲んでいました。
 ところが息子夫婦がパリに住んでいたとき、教えてもらったのが、「マルコポーロ・ルージュ」
 ほんのり赤みがあり、ほのかに甘みのある、あの紅茶に,それ以来ずっとハマッていました。
 なくなると、銀座のマリアージュフレールに買いにいって・・・。
 ノンカフェインのところもいいです。

 一方、アンジェリーナというと、モンブラン。
 私はアンジェリーナのモンブランが大好き。
 パリでも、ココ・シャネルも通っていたというアンジェリーナのお店にわざわざ行って、モンブランを食べたくらいです。

 でもアンジェリーナの紅茶ははじめてです。おまけにチョコレートフレーバーティ!!
 チョコレートの紅茶なんて、チョコレートのお味と香りがするのでしょうか。
 もったいないので、お正月にみんなが集まったときまでしまっておくことにします。
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2 コメント

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Unknown (のりお)
2012-10-06 09:25:28
 私も昨日兄からイギリス土産の紅茶とウイスキーを貰いました。
紅茶は熱いのはもちろんですが、冷やして飲むのも好きです。


次は文具のあの会社で海外営業のようで・・
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Unknown (加藤純子)
2012-10-06 13:30:39
のりおさん

お兄さまはお帰りになったのですね。
イギリスの紅茶とウイスキー。
いいですね~。

海外赴任を経験なさると、やはり海外での仕事に魅力を感じるものみたいですね。
夫もいまでこそ、国内にある支社への視察ばかりですが、以前はマイレージで、私まで海外旅行のお相伴ができるくらい出張といえば海外ばかりでしたが。

お兄さまもいまは海外を思いきり堪能なさり、いずれ国内に根を下ろされるのでしょうね。
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