
雑誌『日本児童文学』の1~2月号が届きました。
2010年、新年号は恒例の創作特集。
今年は「こどもじかん・大人の時間」のテーマで書かれた3編の詩と、27編の掌編作品(原稿用紙5枚のショートショート)の、創作特集です。
私も掌編「自転車にのって」を書かせていただいております。
雑誌に書いてくださる私のプロフィールに、気鋭の評論家の編集長・リカちゃんが毎回「人気のブログ」とか「ブログも有名」とか,こちらのblogの宣伝を書いてくださっているので、今日はお返しに私が雑誌の宣伝をさせていただきます。
『日本児童文学』は、日本児童文学者協会が編集・発行する児童文学総合誌で、戦後から児童文学の世界をリードしてきた雑誌です。
児童文学に関心を持つ幅広い方々を読者対象として、隔月刊で発行しています。
内容は、児童文学の今日的な問題に様々に切り込む特集のほか、書き下ろしの短編と詩を毎号掲載、その他「飛び出せ、新人」「創作時評」「同人誌評」など盛り沢山。
奇数月9日発売で、定価1050円です。
購読ご希望の方は、協会事務局までご連絡ください。年間購読料は6300円(6冊分、送料サービス)です。また、お近くの書店で、ご注文いただくこともできます。その際は「小峰書店発売の隔月刊『日本児童文学』」とご指定ください。
協会事務局はこのblog左端のブックマークの、「加藤純子HP」のリンクをご覧くだされば連絡先などが記されております。
ぜひたくさんの皆さまのご購読をお待ち申しあげております。
2010年、新年号は恒例の創作特集。
今年は「こどもじかん・大人の時間」のテーマで書かれた3編の詩と、27編の掌編作品(原稿用紙5枚のショートショート)の、創作特集です。
私も掌編「自転車にのって」を書かせていただいております。
雑誌に書いてくださる私のプロフィールに、気鋭の評論家の編集長・リカちゃんが毎回「人気のブログ」とか「ブログも有名」とか,こちらのblogの宣伝を書いてくださっているので、今日はお返しに私が雑誌の宣伝をさせていただきます。
『日本児童文学』は、日本児童文学者協会が編集・発行する児童文学総合誌で、戦後から児童文学の世界をリードしてきた雑誌です。
児童文学に関心を持つ幅広い方々を読者対象として、隔月刊で発行しています。
内容は、児童文学の今日的な問題に様々に切り込む特集のほか、書き下ろしの短編と詩を毎号掲載、その他「飛び出せ、新人」「創作時評」「同人誌評」など盛り沢山。
奇数月9日発売で、定価1050円です。
購読ご希望の方は、協会事務局までご連絡ください。年間購読料は6300円(6冊分、送料サービス)です。また、お近くの書店で、ご注文いただくこともできます。その際は「小峰書店発売の隔月刊『日本児童文学』」とご指定ください。
協会事務局はこのblog左端のブックマークの、「加藤純子HP」のリンクをご覧くだされば連絡先などが記されております。
ぜひたくさんの皆さまのご購読をお待ち申しあげております。
わー!なんてもったいないお言葉!!!心臓が止まりそうでした。頑張りますとしかいえない自分がもどかしいですが、焦らず、コツコツ書きます。頑張ります、はい!
『日本児童文学』、1,2月号から購読を申し込んでいます(ものすごく遅いですよね、わたしはせっかちなのに、肝心なことがのろいのです)。純子様の「自転車にのって」、楽しみです。早く届くといいな~。
今日は夜に東京でも雪が降るかもしれないそうです。冷え込みが強くなりそうです。こんな日は生姜湯がいいでしょうか!?
ありがとうございました!(作者謹呈なんて初めて見ました。)大事にします!
ほんとうにこつこつと書きためてください。いずれ必ず、それが財産になりますから。
今年こそ、朗報をお待ち申し上げております。
がんばってくださいね。
雑誌、ご購読申し込みをくださったとか。
編集長にお話しておきますね。喜びます。
ありがとうございました。
今朝は雨のなか、朝から出かけていて、このblogを見るのも、いまになってしまいました。
「じぶんの木」届きましたか。よかったです。
せなさんの「おばけちゃん」をはじめとした絵本、人気ですね。
家の娘夫婦の坊やも大好きで、そのお話を暮れの集会でせなさんと同じテーブルだったのでお話したところです。
「ほんと?」なんて喜んでいらっしゃいました。
さっぱりしたとてもいい方ですよ。