goo blog サービス終了のお知らせ 

20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

ヘレンドの食器

2010年01月12日 | Weblog
 ご存知、「インドの華」で有名なヘレンドの食器です。
 デパートのショーウインドウのディスプレイの写真ですが。

 私は、このヘレンドのグリーンがとても好きです。
 でも高くて自分では持っていません。
 ヘレンドのカップでお茶をするとしたら、だんぜん紅茶です。
 それも「マリアージュ」の「マルコポーロ」あたりでしょうか。
「マルコポーロ」は中国とチベットの珍しい花々とフルーツの入った、ほんのり甘く魅惑的な香りのお茶です。
 ですから「インドの華」の気品にぴったりです。
 
 と、そんなことを想像しながら,銀座松屋のショーウインドウを眺めていました。
 どうやらこのところ、松屋のショーウインドウ戦略に、まんまとノセられている私がいます。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雑誌『日本児童文学』1~2月... | トップ | 山田昇写真展「山間(やまあ... »
最新の画像もっと見る

4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
ゆったりとした午後のひと時 (mori)
2010-01-12 23:12:35
食器のお話が
エッセイを読んでいるような
セピア色の午後を想像させるような
素敵なお話

ショーウインドウは夢を与えてくれますね
返信する
Unknown (加藤純子)
2010-01-13 08:44:33
moriさん

おはようございます。

ほんとうにこのところ、ショーウインドウの魔法にハメられっぱなしです。
胸のどこかの線に、カチっとなにかが触れるようです。
銀座松屋はセンスのいいインテリアコーディネーターがいるようです。
返信する
大好きな器よ ()
2010-01-13 13:30:02
。純子さん こんにちは
こちらは冷たい風とちらちらと雪。。。デス
朝から部屋中に紙の山
書きまくっていますが・・静かなので筆は進みますが、思ったような作品まではまだまだ。

「インドの華」私も大好きな器です。
ほんとに松屋のショウウインドを眺めるのって楽しいですよね
ルンルンになってしまいます。
返信する
Unknown (加藤純子)
2010-01-13 16:13:13
桃さん

そちらは雪ですか?
今朝、夫がひとつ会社に立ち寄って、お昼過ぎの新幹線に乗ったはずです。
雪に降られていますね、きっと。

作品を書きまくっていらっしゃるとか。
筆が進むのはすばらしいことですよ。
どうぞすてきな作品を完成させてください。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事