
今日は午後から、神楽坂の出版クラブで「子ども創作コンクール」の授賞式です。
今年もすてきな作品が入賞しました。
今日は入賞者の子どもたちと、いろいろおしゃべりができます。
生の子どもたちの声を聞く機会があまりないので、毎年、とても楽しみにしている時間です。
今年は10周年。後援団体からも来賓の方々がお見えになるようです。
終了後は、くもん出版の方たちと、児童文芸家協会、児童文学者協会の選考委員の皆さま方と、神楽坂で忘年会です。
今年もすてきな作品が入賞しました。
今日は入賞者の子どもたちと、いろいろおしゃべりができます。
生の子どもたちの声を聞く機会があまりないので、毎年、とても楽しみにしている時間です。
今年は10周年。後援団体からも来賓の方々がお見えになるようです。
終了後は、くもん出版の方たちと、児童文芸家協会、児童文学者協会の選考委員の皆さま方と、神楽坂で忘年会です。
あんなに素晴らしい賞をいただけると思ってもみなかったので、とってもビックリ&感激です!!
去年から、加藤先生の本を読みたいと思っていたので、先生とお話させていただけた事も嬉しいです!!!
早速、端から読みたいと思います!!!
今日は日乃ちゃんの「かあちゃん」日本児童文学者協会賞受賞、おめでとうごさいました。
これから雑誌に日乃ちゃんの作品が掲載されたり、いろいろな人の目にとまることでしょう。
日乃ちゃんが私の本を読みたいと、お声をかけてくださってすごくうれしかったです。
また来年、お会いできるといいですね!
コメントをどうもありがとう!
今年は、話をチョチョン切って4枚にまとめさせていたので、賞は無理かなと話していたので、ビックリでした。
先生方に、マザーグースのことを聞かれましたが、我が家にはマザーグースの本が三種類あります。一つは、英語が主で日本語訳が申し訳程度についたもの、一つは、堀内誠一さん挿絵、谷川俊太郎さん訳、そしてもう一つは、角川文庫から出ている、鈴木康司さんカバー、北原白秋さん訳のものです。
先日の授賞式ではおめでとうございました。
杏ちゃんは3歳のころから受賞されていて、「ほんとうに3歳児が書いたの?」というくらいびっくりしたものでした。
でも杏ちゃんの毎年の作品を読んでいると、「この子はただ者ではないぞ」と思わされ、惹きつけられていきました。
そんな彼女が文学的素地を培ったバックボーンを先日はお母さまからうかがい、納得!
「マザーグース」ひとつでも、彼女には、いろいろな翻訳に触れられる環境があるわけですね。
よくこちらをみつけられてお越し下さいました。
海外旅行は、杏はまだしたことがありませんが、福岡の祖父母から本場のザッハトルテが送られてきたり、ブルガリアの民族衣装がきたり、フランスの紅茶に、イギリスのクッキーと毎年のように何かしらプレゼントを貰っています。三件隣の従兄弟達の奈良のおばあちゃまからもチョコチョコ海外のお土産を頂いていますし、歩いて2分の幼馴染のおばあちゃまもいきなりアメリカへ一ヶ月旅行に行っていたり、お友達のおばあちゃまも海外旅行が趣味で色んな国のお話をしていただいています。よく考えるとモグバアのモデルだらけです。
子どもゆめ基金は、子どもの本に関するさまざまな取り組みを援助してくれました。しかし先日の事業仕分けで廃止へと。
杏ちゃんのように、そこからさまざまな影響を受け育てられたお子さんがたくさんいることを知って欲しいですよね。
杏ちゃんの発想の広がりは、そういった
いろいろな人たちからの影響があったわけですね。